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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
13:00
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形光学効果を利用した光デバイスのトポロジー最適設計に関する研究
平尾勇晴井口亜希人辻 寧英室蘭工大EMT2023-55 MW2023-73 OPE2023-55 EST2023-55 MWPTHz2023-51
非線形効果を利用した光デバイスは,線形光デバイスでの実現が難しい全光論理ゲートや光リミッタなどの実現が可能である.中でも... [more] EMT2023-55 MW2023-73 OPE2023-55 EST2023-55 MWPTHz2023-51
pp.236-240
EST 2022-05-19
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共分散行列適応進化戦略と関数展開法を用いた光デバイスのトポロジー最適設計
丸山皓貴井口亜希人辻 寧英室蘭工大)・柏 達也北見工大EST2022-1
高性能な光デバイスの開発のため,まったく新しい素子構造を見出すことのできるトポロジー最適設計法が注目されているが,設計変... [more] EST2022-1
pp.1-5
TL 2022-03-13
11:50
ONLINE オンライン開催 留学による認知変容・行動変容 ~ ふりかえりの分析 ~
森下美和神戸学院大)・阪井和男明大)・富田英司愛媛大)・原田康也早大TL2021-37
オンライン・セメスター留学での留学経験の認知変容・行動変容を解析する。対象は,2020年度に4か月半のオンライン・セメス... [more] TL2021-37
pp.31-36
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
16:35
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
1次視覚野神経細胞の抑制性サブユニットのsparse STC推定
田中澪士阪大)・佐々木耕太阪大/NICT)・坂本浩隆長野祥大東大)・楽 詠灝青学大)・岡田真人東大/理研)・大澤五住阪大/NICTNC2019-102
視覚神経細胞の応答を説明する機能モデルをよりよく推定するため,細胞の応答特性を表現するSTC行列をFourier基底によ... [more] NC2019-102
pp.155-159
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
10:55
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
アップリンクグラントフリー非直交多元接続の伝送効率評価
原 郁紀石橋功至電通大RCS2019-325
効率的に多数のユーザが通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続が注目されている.従来では,圧縮センシングの枠組... [more] RCS2019-325
pp.31-36
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
10:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
一般化Gauss分布に基づく同時対角化制約付き多チャネルNMFを用いたブラインド音源分離
加茂佳吾久保優騎高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大)・高橋 祐近藤多伸ヤマハEA2019-103 SIP2019-105 SP2019-52
多チャネル非負値行列因子分解(MNMF)はフルランク空間相関行列を扱うことにより,残響が強い状況や点音源でない音源に適用... [more] EA2019-103 SIP2019-105 SP2019-52
pp.13-19
EA 2019-12-13
13:25
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) ブラインド音声抽出のための多変量複素一般化Gauss分布に基づくランク制約付き空間共分散行列推定法及びその高速化
久保優騎高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大EA2019-78
本稿では,拡散性音源中に存在する方向性の目的音声を分離・抽出する手法であるランク制約付き空間共分散行列推定法における生成... [more] EA2019-78
pp.85-92
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-28
14:00
東京 NHK放送技術研究所 多変量複素Student's t分布に基づくFastMNMFを用いたブラインド音源分離
加茂佳吾久保優騎高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大)・高橋 祐近藤多伸ヤマハEA2019-40
FastMNMFは,非負値行列因子分解の空間相関行列が同時対角化可能と仮定することで高速化されたブラインド音源分離手法で... [more] EA2019-40
pp.23-29
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
15:40
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) ブラインド音源分離における多変量複素Student's t分布に基づくランク制約付き空間共分散モデルの推定
久保優騎高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大EA2018-128 SIP2018-134 SP2018-90
本論文では,拡散性音源中に存在する方向性の目的音源を分離する手法であるランク制約付き空間共分散モデル推定法における生成モ... [more] EA2018-128 SIP2018-134 SP2018-90
pp.173-178
HIP 2018-08-02
10:50
東京 東京女子大学 ピアノ演奏におけるあがり要因 ~ 記憶の混乱に着目して ~
石丸怜子関西学院大)・古屋晋一ソニーコンピュータサイエンス研)・長田典子関西学院大HIP2018-40
本研究は,297人のピアノ演奏者を対象にした質問紙調査を行い,演奏本番に見られる緊張現象(あがり)の要因を検討した.探索... [more] HIP2018-40
pp.9-12
AP, RCS
(併催)
2017-11-08
10:50
福岡 福岡大学 OFDM伝送のためのチャネル及び干渉電力結合最大事後確率推定におけるチャネル共分散推定誤差の影響
工藤雅大大槻知明慶大RCS2017-208
周波数利用効率を向上させる技術として,マルチキャリア重畳伝送が注目されている.
同手法では複数の送信信号の周波数帯域の... [more]
RCS2017-208
pp.23-28
VLD 2017-03-02
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 最大値分布を求めるための共分散計算の一手法
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2016-121
統計的静的遅延解析などの統計的手法では,複数個のばらつき量の中の最大の分布を,2個のばらつき量に対する最大値演算の繰り返... [more] VLD2016-121
pp.103-108
US 2016-10-07
14:55
福島 日本大学工学部 適応ビームフォーマにおける開口分割と空間平均の併用手法
長谷川英之富山大US2016-45
本研究グループでは,超音波イメージングの時間分解能を1 kHz以上に向上させ,生体組織の動態を高精度に計測する試みに取り... [more] US2016-45
pp.7-10
HCS 2016-03-01
13:25
石川 瑠璃光(山代温泉) 逆遠近法を用いた回遊行動誘発
太田昌克NTT)・大越寿彦渡邊優太宮崎敏明会津大HCS2015-82
観光地やイベントにおける人々の回遊行動(非計画な立ち寄り)を誘発する手法を提案する.回遊行動を誘発するためには,遠くの回... [more] HCS2015-82
pp.5-10
VLD 2016-03-02
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 混合正規分布の成分削減問題に対する一手法2 ~ 感度計算手法 ~
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2015-139
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法において,非正規分布を表現するために混合正規分布(GMM)を用いる場... [more] VLD2015-139
pp.161-166
LOIS 2015-03-05
10:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 私有携帯型情報端末の業務利用に関する行動モデルの検討 ~ シャドーITによる業務実施行動モデルについて ~
畑島 隆坂本泰久NTTLOIS2014-64
我々はモバイルワークの導入と運用および利用に関して,それぞれの関係者がメリットやデメリットを考慮する行動を実施することに... [more] LOIS2014-64
pp.19-24
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-01-22
15:50
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 多変量ガウス過程回帰における共分散行列の推定
松村祐貴和田俊和和歌山大PRMU2014-98 MVE2014-60
ガウス過程回帰は出力の期待値と分散を推定する非線形回帰手法である. 基本的なガウス過程回帰で推定できる出力の期待値はスカ... [more] PRMU2014-98 MVE2014-60
pp.117-122
IBISML 2014-11-17
17:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]Importance-Weighted Covariance Estimation for Robust Common Spatial Pattern
Alessandro BalziPoliMi)・○Florian YgerMasashi SugiyamaUniv. of TokyoIBISML2014-40
(事前公開アブストラクト) Non-stationarity is an important issue for pra... [more] IBISML2014-40
pp.41-48
AP, SANE
(併催)
2014-08-29
14:05
新潟 新潟大学(ときめいと) [依頼講演]アレー信号処理における相関行列の性質とその応用
市毛弘一岩渕有生横浜国大AP2014-87 SANE2014-60
本稿では,アレー信号処理で用いられる受信信号の相関行列について,その要素間に成り立つ数学的性質を明らかする.さらに,得ら... [more] AP2014-87 SANE2014-60
pp.85-90(AP), pp.71-76(SANE)
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2013-09-02
10:00
鳥取 鳥取大学 デルタ法による標本マハラノビス距離の簡便な補正法の提案
小林靖之帝京大PRMU2013-37 IBISML2013-17
統計的機械学習において学習サンプルから推定して標本マハラノビス距離を求める場合,母マハラノビス距離との誤差が無視できない... [more] PRMU2013-37 IBISML2013-17
pp.25-30
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