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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-28
09:15
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
言語処理と知能の脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~ 脳脊髄液中の B リンパ球が脊髄反射と言語処理を司る ~
得丸久文研究者NC2022-10 IBISML2022-10
突発性正常圧水頭症患者にシャント術を施すと,失語症や健忘症が発症する事例がある.血液脳関門で保護された脳室・脳脊髄液中を... [more] NC2022-10 IBISML2022-10
pp.80-85
AP, WPT
(併催)
2022-01-21
14:05
鳥取 鳥取県立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドップラーレーダを用いた非接触心拍数推定におけるLSTMの導入
藤田夏清笹岡直人モッシュミ タゼン岡本芳晴鳥取大AP2021-152
近年,測定対象への負担が極めて低いドップラーレーダを用いた非接触心拍測定が注目されている.本研究では,24GHz帯のドッ... [more] AP2021-152
pp.98-103
CQ, MIKA
(併催)
2021-09-10
09:50
ONLINE オンライン開催 Dude, Are You Approaching Me? Detecting Close Physical Contact via Unlicensed LPWAN Signals
Chenglong ShaoOsamu MutaKyushu Univ.CQ2021-51
近年, Internet-of-Mobile-Thingsサービスの基盤として, 2つの物体の物理的な接近状況 (CPC... [more] CQ2021-51
pp.65-70
MI 2021-03-17
10:00
ONLINE オンライン開催 複数スケールCSIを用いたせん妄およびその兆候の検出
田中裕也羽田野佑哉金澤 靖豊橋技科大)・佐野宙人松沢 航日本光電)・岡 英男山口県立総合医療センターMI2020-87
せん妄の発症は入院時の治療や看護の妨げになるだけでなく,入院の延長や後遺症の原因にも成り得ることから,早期の発見と対応が... [more] MI2020-87
pp.166-171
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
14:35
ONLINE オンライン開催 感染経路を推定可能なスマートシティ基盤の実現に向けた匿名センサ情報に基づく人流推定手法
松田康太郎池内光希高橋洋介豊野 剛NTTNS2020-103
近年,COVID-19 などの感染症の拡大防止のために,感染経路を推定可能な社会基盤が求められている.そこで,スマートシ... [more] NS2020-103
pp.85-90
NS, RCS
(併催)
2019-12-20
13:55
徳島 徳島大学 24GHz帯レーダ技術を活用した介護現場における人の生活挙動および呼吸、心拍に関する遠隔計測システムの開発
百瀬洸希山口一弘松江英明公立諏訪東京理科大)・古屋靖哲キッセイコムテック)・斎藤光正CQ-SネットRCS2019-262
24GHz帯レーダを活用して人の生活挙動および呼吸,心拍数を非接触で計測し,その情報をWi-Fiマルチホップネットワーク... [more] RCS2019-262
pp.133-138
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:25
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 条件付き階層再帰型エンコーダデコーダに基づく複数人会話音声認識向け言語モデル
増村 亮田中智大安藤厚志大庭隆伸青野裕司NTTEA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93
本稿では,会話に登場する各話者の役割が明確な複数人会話(ロールプレイ会話) 向けの新たな言語モデルを提案する.提案手法の... [more] EA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93
pp.191-196
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-07
14:45
京都 龍谷大学大宮キャンパス 対話コンテキストを考慮したニューラル通話シーン分割
増村 亮田中智大安藤厚志神山歩相名大庭隆伸青野裕司NTTNLC2018-39
通話シーン分割は,人手で定めたいくつかのシーンに通話全体を自動分割する技術であり,コンタクトセンタにおいて,オペレータの... [more] NLC2018-39
pp.21-26
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
09:30
福岡 福岡工業大学 ニューラルネットワークのモバイル仮説(デジタル言語学) ~ 脳室内免疫細胞ネットワークに基づく脊髄記号反射回路が言語処理する ~
得丸久文著述業PRMU2018-48 IBISML2018-25
1983 年に IEEE が 802.3 イーサネットの標準を定め, 1999 年に ITU が 3G 携帯の国際標準で... [more] PRMU2018-48 IBISML2018-25
pp.81-88
EMCJ 2017-11-22
15:15
東京 機械振興会館 Non-Contact Measurement of Common Mode Load Impedance of Wire Harness upto High Frequencies based on Transmission Line Concept
Tomohiro YoshikawaJianqing WangNIT)・Yasunori OguriMakoto TanakaMichihira IidaDENSOEMCJ2017-73
自動車制御装置の増加に伴い,これらの回路への電源や信号の供給などを担ったワイヤハーネスの数も増加する一途であり,ワイヤハ... [more] EMCJ2017-73
pp.51-56
DC 2016-12-16
15:05
山形 酒田市 総合文化センター(山形県酒田市) 遅延耐性ネットワークにおける接触回避の評価尺度
小薄誠也酒井和哉福本 聡首都大東京DC2016-69
本研究では,通信リンクが断続的である遅延耐性ネットワーク(DTNs, Delay Tolerant Networks) ... [more] DC2016-69
pp.27-30
EMCJ, EMD
(共催)
2016-07-15
14:05
東京 機械振興会館 2プローブを用いたハーネスに接続される負荷の非接触インピーダンス測定法
吉川知宏王 建青名工大)・小栗康範田中 誠飯田導平デンソーEMCJ2016-44 EMD2016-17
自動車制御装置の増加に伴い,これらの回路への電源や信号の供給などを担ったワイヤハーネスの数も増加する一途であり,ワイヤハ... [more] EMCJ2016-44 EMD2016-17
pp.1-5
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2016-05-09
14:10
富山 宇奈月 杉乃井ホテル 遅延耐性ネットワークにおける接触回避ルーティングの検討
小薄誠也酒井和哉福本 聡首都大東京CPSY2016-3 DC2016-3
本研究では,通信リンクが断続的である遅延耐性ネットワーク(DTNs, Delay Tolerant Networks)に... [more] CPSY2016-3 DC2016-3
pp.11-14
IN 2015-10-16
12:40
大阪 大阪大学 遅延耐性ネットワークにおける接触回避ルーティング
小薄誠也酒井和哉福本 聡首都大東京)・新井雅之日大IN2015-57
本研究では,通信リンクが断続的である遅延耐性ネットワーク(DTNs, Delay Tolerant Networks)に... [more] IN2015-57
pp.25-28
NS 2015-05-22
09:30
東京 東京大学 石橋信夫記念ホール インセンティブ付与型すれ違い通信におけるユーザ情報を用いた不正抑制法
島田直人橘 拓至福井大NS2015-24
現在,地域活性化を実現するために,近距離無線通信を利用したすれ違い通信システムが提案されている.このシステムでは,すれ違... [more] NS2015-24
pp.53-58
NLP 2015-03-03
13:00
兵庫 兵庫県民会館 テンポラルネットワーク上での伝染病感染ダイナミクス
阿部晃士島田 裕藤原寛太郎池口 徹東京理科大NLP2014-143
エボラ出血熱やデング熱など,多種多様な伝染病が国内外で流行している.これらの伝染病がどのような感染ダイナミクスを有するの... [more] NLP2014-143
pp.1-6
IA 2015-01-30
13:10
東京 機械振興会館 言語処理のネットワーク理論 (デジタル言語学 その6b) ~ 文法と複雑概念の伝達メカニズム ~
得丸公明自然思想家IA2014-83
文法の脳内処理メカニズムは,文節単位で行われる.母語を片耳だけで聞き取り,反対側の耳からの音声入力は抑制して,両耳聴覚処... [more] IA2014-83
pp.25-30
PRMU 2014-06-19
14:00
東京 東京農工大学 武道の目付けと安定打坐 ~ 動体視力と言語処理は脊髄反射ではないか ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2014-22
筆者は合気道の稽古をしているが,稽古を通じてつねづね思っていることを報告したい.
武道の目付けは,動きのある物体が自分... [more]
PRMU2014-22
pp.1-6
NS 2014-05-15
13:00
山梨 山梨大学 WebRTCにおける付加サービス実現方式の一検討
坂谷精一古川 聖NTTNS2014-24
近年、Webブラウザ上でのリアルタイム通信の実現手段としてWebRTCが注目されている。現状では実験的なサービスや小規模... [more] NS2014-24
pp.1-4
EMCJ 2014-04-18
15:25
富山 富山大 心電信号の人体通信によるリアルタイム伝送とコモンモードノイズ低減
佐久間 淳藤原拓也加藤 巧安在大祐王 建青名工大EMCJ2014-6
リアルタイムに生体データを取得・伝送することによって運転者の健康状態をモニタリングするシステムが自動車の自動制御・自動運... [more] EMCJ2014-6
pp.31-36
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