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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, NS
(併催)
2021-12-16
10:35
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CRC付きPolar符号に基づく暗号化後圧縮を用いた高効率マルチホップ伝送法
谷津崚太石橋功至電通大)・遠藤秀樹土屋創太東京ガスRCS2021-175
マルチホップ伝送の高効率化の手法の一つとして,中継端末において複数のパケットをまとめて圧縮し,伝送時間を短縮する手法が提... [more] RCS2021-175
pp.1-6
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
11:30
長野 信州大学 不具合原因分析支援のためのNuSMV反例解析手法の試案
大池勇太郎小形真平信州大)・青木善貴日本ユニシス)・中川博之阪大)・小林一樹岡野浩三信州大KBSE2019-24 SC2019-21
CPS(Cyber-Physical System)のように複数のモジュールが相互作用する大規模複雑なシステムを対象とし... [more] KBSE2019-24 SC2019-21
pp.7-12
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
15:55
福井 福井大学 文京キャンパス Simulinkモデルに対するシミュレーションによる重み付き記号的状態遷移系の導出
大脇亮太結縁祥治名大MSS2018-95
本研究では離散的な振舞いを含むSimulinkモデルの振る舞いを抽象化し記号的
重み付き状態遷移系を導出する手法を提案... [more]
MSS2018-95
pp.75-80
MSS 2015-03-06
13:55
石川 ITビジネスプラザ武蔵 組込みアセンブリプログラムからのモデル抽出による記号モデル検査
加藤友紀公下亮佑櫻井孝平山根 智金沢大MSS2014-102
組込みシステムは,広く利用されており,徐々に複雑化している.複雑化している組込みシステムを安全に運用するためには,システ... [more] MSS2014-102
pp.65-70
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
17:05
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 耐ソフトエラーデータパス回路の最適設計のためのチェック変数選択
呉 政訓金子峰雄北陸先端大VLD2014-90 DC2014-44
近年,半導体デバイスの微細化が進み,それに伴ったソフトエラーによるLSIの信頼性の低下が問題となっている.本稿では,高位... [more] VLD2014-90 DC2014-44
pp.129-134
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
13:40
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) UML要求分析モデルへのモデル検査技術適用による実現可能性の検証
青木善貴日本ユニシス)・小形真平信州大)・松浦佐江子芝浦工大SS2013-29 KBSE2013-29
高品質なソフトウェアを開発するためには,顧客による妥当性が確認された要求仕様を少ない手戻りで実装できるように,要求仕様の... [more] SS2013-29 KBSE2013-29
pp.97-102
IPSJ-SLDM, VLD
(連催)
2012-05-31
11:20
福岡 北九州国際会議場 誤差を有するシステムのシミュレーション結果に対する統計的解析とそのハードウェアによる高速化
大島浩資小野翔平松本剛史藤田昌宏東大VLD2012-10
変数値に誤差を有するシステムの解析手法として,統計的モデル検査を利用することができる.統計的モデル検査においてはシミュレ... [more] VLD2012-10
pp.55-60
SS 2012-05-11
10:00
愛媛 愛媛大学 A Weighted-Pushdown-System-Based Formal Model for Information-Based Access Control
Pablo Lamilla AlvarezYoshiaki TakataKochi Univ. of Tech.SS2012-7
Information-Based Access Control (IBAC) has been proposed as... [more] SS2012-7
pp.37-42
VLD 2012-03-07
10:45
大分 ビーコンプラザ 単一磁束量子回路の設計検証のための時刻付き論理式の等価性判定手法
川口隆広名大)・高木一義高木直史京大VLD2011-135
本研究では、単一磁束量子回路を時刻付き論理式で表現して等価性判定を行うことで、回路の状態数を削
減して機能検証を行う手... [more]
VLD2011-135
pp.91-96
DC 2011-10-20
11:00
東京 機械振興会館 上界のない整数型変数を有する並行システムに対するk帰納法を用いたモデル検査
井上裕之土屋達弘菊野 亨阪大DC2011-20
モデル検査において上界のない整数型変数を有するシステムを対象とした場合,状態数は無限となるため,状態全てを個々に探索する... [more] DC2011-20
pp.1-5
COMP 2011-04-22
15:15
京都 京都大学 線形不等式を対象とした一階述語論理の限定記号消去の計算
小野祐貴山根 智金沢大COMP2011-8
本論文では、実数上の線形不等式を対象とした一階述語論理の限定記号消去の計算のアル
ゴリズムについて述べる。
本アルゴ... [more]
COMP2011-8
pp.55-59
ICM 2011-03-10
09:40
沖縄 宮古島マリンターミナル 冗長化構成を含むSIP網のアクティブ監視における効率的なEnd-to-End試験パスの選択手法
山崎公義近江貴晴川原浩一山田洋一NTTコムウェアICM2010-56
冗長化構成を含むSIP網では、多重化された部分でのSIP呼の転送経路が呼毎に異なるため、アクティブ監視によって網全体の正... [more] ICM2010-56
pp.11-16
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
09:50
福岡 九州大学医学部百年講堂 バイナリレベル変数解析に基づいた自動並列化処理の初期評価
白戸卓志大津金光横田隆史馬場敬信宇都宮大CPSY2010-37
現在,広く普及しているマルチコアプロセッサの性能を有効に活用するためには,
プログラムをマルチスレッド化したコードが必... [more]
CPSY2010-37
pp.31-36
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-01
09:20
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ コンベアライン上での動的重量計測のための可変直線位相FIRフィルタの一設計法
宮田統馬相川直幸東京理科大CAS2009-79 SIP2009-124 CS2009-74
物流や食品業界などにおいて,ベルトコンベアラインで搬送される物品の重量を計測するためにベルトコンベアにロードセル(はかり... [more] CAS2009-79 SIP2009-124 CS2009-74
pp.7-12
MSS 2009-06-03
14:50
大阪 摂南大学大阪センター SAT and SMT Based Model Checking of Concurrent Systems
Tatsuhiro TsuchiyaTohru KikunoOsaka Univ.CST2009-4
SATやSMTを用いたモデル検査について議論する.この種のモデル検査手法では,検証問題を論理式の充足可能性判定問題に帰着... [more] CST2009-4
pp.19-23
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
16:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) バースト消失における非正則LDPC符号の構成法
細谷 剛早大)・小林 学湘南工科大)・平澤茂一早大IT2008-111 ISEC2008-169 WBS2008-124
バースト消失を訂正するために適した非正則低密度パリティ検査(LDPC)符号の構成方法を2つ提案する.非正則 LDPC 符... [more] IT2008-111 ISEC2008-169 WBS2008-124
pp.447-452
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-05-08
15:10
兵庫 神戸大学 局所変数を含むアサーションに対するモデルチェッキングのためのチェッカ生成
竹内 翔・○浜口清治垣内洋介柏原敏伸阪大
機能検証のための手段としてアサーションを用いたモデルチェッキングが注
目されている.SVAでは,アサーション中に局... [more]
VLD2008-3
pp.13-18
SS 2007-08-03
11:45
北海道 北海道大学 UPPAAL拡張時間オートマトンの反例に基づく抽象化改良ループによるモデル抽象化手法
長岡武志岡野浩三楠本真二阪大SS2007-29
近年,情報システムの高信頼設計においてモデル検査は重要な役割を果たすようになってきている.実時間システムのモデル検査では... [more] SS2007-29
pp.77-82
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-01-18
11:25
東京 慶応大学(日吉) 即時通信を行うハードウェアのサイクル精度動作記述モジュール群に対するモデル検査の一手法
藤田裕久濱田雅彦谷本匡亮中田明夫東野輝夫阪大
ハードウェアには配線遅延があるため
クロック周波数の向上に限界がある.そこで,
実行時間削減を目的として
クロック... [more]
VLD2006-98 CPSY2006-69 RECONF2006-69
pp.25-30
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-02
15:50
福岡 北九州国際会議場 Structural Coverage of Traversed Transitions for Symbolic Model Checking
Xingwen XuShinji KimuraWaseda Univ.)・Kazunari HorikawaTakehiko TsuchiyaToshiba
 [more] VLD2005-87 ICD2005-182 DC2005-64
pp.65-70
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