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 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2022-05-19
13:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
任意形状誘電体解析のためのCP-EP法に基づくFDTD法の3次元問題への拡張
竹谷和真岩本哲弥柴山 純山内潤治中野久松法政大EST2022-3
直交座標系の有限差分時間領域(FDTD)法を用いて曲面などを含む任意形状の誘電体を解析する際には,誘電体表面のモデリング... [more] EST2022-3
pp.12-17
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-27
15:50
ONLINE オンライン開催 テンソル積の不適切な利用による不確定性
太田昌孝東工大PN2021-38 EMT2021-54 MWP2021-43
相対位相を観測するホモダイン検波から明らかなように,複数量子の相互作用の結果は一般に量子間の相対位相に依存する.しかし,... [more] PN2021-38 EMT2021-54 MWP2021-43
pp.31-34
EST 2022-01-28
15:30
ONLINE オンライン開催 DCP-FDTD法を用いたTHz帯における任意形状分散性媒質の解析
岩本哲弥柴山 純山内潤治中野久松法政大EST2021-93
直交座標系の有限差分時間領域(FDTD)法を用いて曲面を持つ分散性媒質を解析する際,階段近似を用いるためモデリングに注意... [more] EST2021-93
pp.178-182
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-01
17:00
ONLINE オンライン開催 生命のデジタル進化が言語を生み出した ~ デジタル言語の法則性 ~
得丸久文著述業NLC2021-18 SP2021-39
筆者はヒトの言語と知能がデジタルであることを,生命 のデジタル 進化と並列な現象として追究してきた.ところが,文法と概念... [more] NLC2021-18 SP2021-39
pp.1-6
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-08
11:00
ONLINE オンライン開催 デカルト木照合の部分系列への拡張
加井丈志光吉健汰古谷 勇有村博紀北大COMP2021-6
デカルト木照合(Cartesian tree matching)は,値の大小関係に基づいて数値系列の照合を行う数値列に対... [more] COMP2021-6
pp.39-45
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2021-03-03
10:25
ONLINE オンライン開催 Evaluation on Approximate Multiplier for CNN Calculation
Yuechuan ZhangMasahiro FujitaTakashi MatsumotoUTokyoVLD2020-68 HWS2020-43
畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の精度を向上させるには、通常、より大きなハードウェアとより多くのエネルギー消費が... [more] VLD2020-68 HWS2020-43
pp.7-12
EST 2021-01-21
14:05
ONLINE オンライン開催 任意形状をもつ分散性媒質解析のためのFDTD法の開発
柴山 純・○岩本哲弥山内潤治中野久松法政大EST2020-59
直交座標系の有限差分時間領域(FDTD)法を用いて,金属のような分散性媒質を含む円柱構造を解析すると,階段近似により誤差... [more] EST2020-59
pp.34-38
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
11:25
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) 高次の球面調和関数展開に基づいた多重極了による指向性合成の試み ~ FDTD法による実装 ~
坂本大地土屋隆生同志社大EA2019-14
本論文では, FDTD(Finite Difference-Time Domain)法を用いて任意の指向性を実現する手法... [more] EA2019-14
pp.71-76
TL 2016-12-18
09:30
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [招待講演]How and why "Personal Pronouns" in East Asian Languages are different from European languages -- Ba-based Approach --
Sachiko IdeJWUTL2016-58
西欧語の人称代名詞はBrown and Gilman (1961)の古典的文献で知られるように比較的シンプルである。一方... [more] TL2016-58
pp.107-108
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-20
15:40
愛知 名古屋大学 Multi-hypothesis Pixel Predictor using Cartesian Genetic Programming
Yiding ZhaoSeishi TakamuraNTTSIP2016-33 IE2016-33 PRMU2016-33 MI2016-33
 [more] SIP2016-33 IE2016-33 PRMU2016-33 MI2016-33
pp.173-178
NLP 2016-03-25
14:30
京都 京都産業大学 遅延結合された直積ネットワーク発振器群に生じる振動停止現象の安定性解析
杉谷栄規小西啓治原 尚之阪府大NLP2015-157
本報告では,遅延結合された直積ネットワーク発振器群に誘発される振動停止現象についてを検証する.直積ネットワークは,異なる... [more] NLP2015-157
pp.87-90
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
13:20
東京 玉川大学 体幹断面に直交座標系を定めた触覚ディスプレイ
寺田雅貴内田雅文電通大MBE2015-123
図形情報を伝達する触覚ディスプレイに関する研究は数多く行われている.既存の研究の多くは2点弁別閾が比較的小さい指先,手掌... [more] MBE2015-123
pp.113-118
MBE 2015-06-26
10:25
北海道 北海道大学 超低磁場MRIにおける超偏極XeのSWIFTおよびNUFFT法を用いた画像化 ~ シミュレーションによる検討 ~
加賀裕樹笈田武範小林哲生京大MBE2015-14
超低磁場MRIは低維持コストなど多くの利点を有しており近年注目されている. しかし, 得られる信号が小さいため, 超偏極... [more] MBE2015-14
pp.7-12
SANE 2015-01-22
17:00
長崎 長崎県美術館 車載レーダ用目標追尾における半干渉形フィルタの基礎検討
瀬楽瑞樹秋田 学小菅義夫稲葉敬之電通大SANE2014-114
衝突被害軽減ブレーキの普及に伴い,ミリ波車載レーダが注目されている.そこで,筆者らは多周波ステップCPC方式を変調方式と... [more] SANE2014-114
pp.53-58
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]極座標上に分布するデータのためのクラスタリング手法
藤原勇二津山高専)・藤田一寿津山高専/電通大IBISML2014-74
本研究では,極座標上に分布したデータをクラスタリングする手法を提案する.そのために,そのデータがガウス分布と von M... [more] IBISML2014-74
pp.293-297
RCS, SIP
(共催)
2014-01-23
14:40
福岡 九州大学 Cartesian Multikernel Adaptive Filtering
Masahiro YukawaKeio Univ.SIP2013-104 RCS2013-274
 [more] SIP2013-104 RCS2013-274
pp.113-116
SANE 2013-01-25
10:55
長崎 長崎県美術館 巡回型カルマンフィルタによる旋回目標追尾の性能評価
ムハンマド シャミー小菅義夫松波 勲長崎大SANE2012-140
航空機追尾において追尾性能改善は特に重要である.追尾フィルタでは,レーダの観測値は極座標系で入力されるため、直交座標系に... [more] SANE2012-140
pp.79-84
NLP 2012-03-28
11:10
長崎 福江文化会館 同期条件に基づく拡散遅延結合ネットワークの構造設計
中村もも子小口俊樹首都大東京NLP2011-155
一般的な拡散遅延結合ネットワークにおいて,グラフラプラシアンの固有値に基づいて結合強度と遅延時間に関する同期条件の推定方... [more] NLP2011-155
pp.79-82
SANE 2012-01-26
16:00
長崎 長崎県美術館 航空機追尾過渡応答性能改善用巡回型カルマンフィルタ
Muhammad Syahmi Bin Ishak小菅義夫松波 勲長崎大SANE2011-147
カルマンフィルタを用いた航空機追尾の過渡応答性能について述べる.観測値は誤差も含めて極座標系で入力されるため,変換行列Γ... [more] SANE2011-147
pp.31-36
SANE 2012-01-27
11:05
長崎 長崎県美術館 適応型ゲインによるNP追尾法の性能評価
宋 卓霖小菅義夫松波 勲長崎大SANE2011-152
レーダによる追尾を維持するためには,直交座標で算出される追従誤差を角度誤差に変換した値が一定値以下である必要がある.すな... [more] SANE2011-152
pp.61-66
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