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 73件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, DC
(共催)
2023-10-11
14:30
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChatGPTへのクラス設計プロセスの指示によるクラス図の自動生成
神崎匠吾奥野 拓公立はこだて未来大SS2023-21 DC2023-27
クラス図の作成には経験,知識などが必要になり,また作成に手間と時間がかかるためコストが大きいという問題がある.そこで本研... [more] SS2023-21 DC2023-27
pp.1-6
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
14:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変更前後のアクティビティ図の差分解析手法
岡本隼人大森隆行・○大西 淳立命館大SS2022-13 KBSE2022-23
ソフトウェア開発時に、アクティビティ図が変更されることがあるが、ある開発者が変更した際に、他の開発者が変更箇所や変更内容... [more] SS2022-13 KBSE2022-23
pp.73-78
KBSE 2022-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) クラス図とソースコード間のラウンドトリップエンジニアリング支援ツール
山崎貴弘日本工大)・田中昂文玉川大)・櫨山淳雄学芸大)・橋浦弘明日本工大KBSE2021-40
アジャイル開発手法など, 設計とコーディングを何度も行き来する(ラウンドトリップエンジニアリング)プロジェクトにおいて,... [more] KBSE2021-40
pp.26-31
KBSE, SWIM
(共催)
2021-05-22
14:00
ONLINE オンライン開催 UMLステートマシン図の教育的フィードバック自動生成に向けた答案の誤り特定自動化手法の提案 ~ 特定すべき誤りの種類とその特定結果への着目 ~
五島光祥小形真平信州大)・槇原絵里奈同志社大)・岡野浩三信州大KBSE2021-10 SWIM2021-10
UML(Unified Modeling Language)のステートマシン図の学習では,教育者が答案を採点することに時... [more] KBSE2021-10 SWIM2021-10
pp.56-61
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
15:00
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]ステートマシン図学習者の躓き特定手法の提案に向けて
北村拓弥小形真平信州大)・槇原絵里奈同志社大)・岡野浩三信州大KBSE2020-13 SC2020-17
UMLステートマシン図の教育を支援するために,学習者の躓きについて分析する研究が行われている.
関連研究では,モデルの... [more]
KBSE2020-13 SC2020-17
p.26
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
15:04
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]学習者への教育的フィードバックの自動化に向けたステートマシン図間の差分検出ツールの試作
五島光祥小形真平信州大)・槇原絵里奈同志社大)・岡野浩三信州大KBSE2020-15 SC2020-19
UML のステートマシン図は離散的な振る舞いを表すため,システム開発等において有用であるが,初学者にとって理解が難しいと... [more] KBSE2020-15 SC2020-19
p.30
KBSE 2020-01-25
15:55
東京 機械振興会館 要求定義後トレーサビリティの確保に向けたUMLモデルによるユースケース記述変換手法
吉野魁人松浦佐江子芝浦工大KBSE2019-45
ソフトウェアの品質を保証するためには,開発における工程間のトレーサビリティを確保することが重要である.しかし,トレーサビ... [more] KBSE2019-45
pp.43-48
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
16:40
長野 信州大学 日本語要求記述からのクラス図生成支援ツール
岡崎龍ノ介大森隆行大西 淳立命館大KBSE2019-32 SC2019-29
本研究では,XML表現で書かれたクラス図情報をクラス図として表現するツール(以下UMLtool)を活用し,日本語要求記述... [more] KBSE2019-32 SC2019-29
pp.53-58
ET 2019-05-18
10:30
富山 富山大学 中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の評価
原 舜弥香山瑞恵中野敬久信州大)・永井 孝ものつくり大)・田口直実春富中ET2019-1
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の構築である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] ET2019-1
pp.1-6
SS 2019-03-04
14:20
沖縄 沖縄産業支援センター 概念モデリングにおけるソフトウェアパターンの再利用を支援するツールの初期評価
赤木 謙橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大SS2018-61
ソフトウェアパターンとは,ソフトウェア開発の際に頻繁に表れる構造を抽出したもので,それらをカタログとしてまとめたものであ... [more] SS2018-61
pp.55-60
KBSE 2019-03-01
13:40
京都 同志社大学寒梅館 概念モデル設計におけるモデル編集履歴とモデル自動評価ツールの効果の分析
一戸祐汰橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大KBSE2018-55
近年,データベースが管理するデータは多様かつ膨大になり,ERDなどのモデル表記法を適切に活用できるエンジニアの需要が高ま... [more] KBSE2018-55
pp.7-12
KBSE 2019-03-01
16:40
京都 同志社大学寒梅館 ハッセ図としてのクラス・ER図:クラス図作成のためのガイドライン
金田重郎井田明男森本悠介同志社大KBSE2018-60
クラス図(ER 図)は,ソフトウェア開発,特に概念モデリングにおいて重要な役割を果たす.しかし,UML クラス図の教科書... [more] KBSE2018-60
pp.39-44
ET 2018-11-10
14:00
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) 中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の提案
原 舜弥香山瑞恵中野敬久信州大)・永井 孝ものつくり大ET2018-59
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の提案である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] ET2018-59
pp.33-38
KBSE, SC
(共催)
2018-11-10
14:00
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 多人数教育におけるUMLステートマシン図の調査・分析
小形真平香山瑞恵岡野浩三信州大KBSE2018-41 SC2018-36
本稿は多人数教育におけるステートマシン図を含むモデルを評価支援する手法の提案に向けて,一つのモデル記述課題に対する多数の... [more] KBSE2018-41 SC2018-36
pp.77-82
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-20
10:55
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 属性の適切さに注目した概念データモデル自動評価手法
田中昂文東京農工大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・毛利考佑金子敬一東京農工大SS2018-16 KBSE2018-26
データベース設計教育において概念データモデリング(CDM)の能力育成は重要である。多人数の学習者対象のCDM演習において... [more] SS2018-16 KBSE2018-26
pp.189-194
KBSE 2018-03-01
17:00
沖縄 石垣市民会館 中ホール 自然語解析技術を用いた和文要求仕様の解析と音声によるレビュー支援法
岡野浩三高橋一真仲 悠介小形真平信州大)・関澤俊弦日大KBSE2017-52
ソフトウェア開発の要求仕様書は自然言語で記述されていることが多く,
曖昧さや矛盾を含んでいる可能性がある.そのため,テ... [more]
KBSE2017-52
pp.79-84
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
13:10
北海道 函館コミュニティプラザ IoTシステムアーキテクチャのモデリング記法によるモデル検査支援手法の試作と評価
小形真平信州大)・青木善貴日本ユニシス)・中川博之阪大)・小林一樹信州大)・福島祐子日本ユニシスSS2017-5 KBSE2017-5
IoTシステムのアーキテクチャでは,ユーザ,Webサービス,エッジ,デバイス,電力系統,自然環境などの様々なオブジェクト... [more] SS2017-5 KBSE2017-5
pp.25-30
KBSE 2017-03-04
11:30
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 存在従属グラフに基づくドメインモデル実体化システムの自動生成
森本悠介劉 湘涛井田明男金田重郎同志社大KBSE2016-47
アプリケーション開発におけるドメインモデルの構築はオブジェクト指向アプローチとUML表記を用いている.しかし,オブジェク... [more] KBSE2016-47
pp.49-54
KBSE 2017-01-23
13:20
東京 機械振興会館 UMLに基づく概念モデリングにおける状態遷移図に対するモデル記法チェック機能の効果
但馬将貴香山瑞恵小形真平橋本昌巳信州大KBSE2016-32
本研究の目的は,UMLに基づく概念モデリング教育を支援する環境の拡充である.ここでは,学習者が日常にある物事の動作を状態... [more] KBSE2016-32
pp.7-12
KBSE 2016-05-26
14:50
東京 同志社大学 東京オフィス ERモデリング演習における学習者の思考過程収集手法とその適用
田中昂文東京農工大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・古宮誠一NII)・平井佑樹金子敬一東京農工大KBSE2016-2
一般的なERモデリング演習では,学習者の成果物作成過程における成果物の変遷 (編集過程)および学習者の考え方や意図 (思... [more] KBSE2016-2
pp.7-12
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