お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2022-03-01
13:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RTLにおけるSFLL-hdに基づいた論理暗号化手法
野口葉平吉村正義京都産大)・辻川敦也細川利典日大DC2021-72
近年,VLSIの集積度の増加に伴い,LSI設計会社は設計コスト削減のためIPベンダよりIPコアと呼ばれるある機能を持った... [more] DC2021-72
pp.45-50
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-04
13:25
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
非同期式RTLモデルに対するラッチ挿入による動的電力最適化手法の検討
仙波翔吾齋藤 寛会津大VLD2019-100 HWS2019-73
本稿では,非同期式RTLモデルに対するラッチ挿入による動的消費電力最適化手法を提案する.非同期式RTLモデルのデータパス... [more] VLD2019-100 HWS2019-73
pp.37-42
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 ソース・コンパイラを用いた配線混雑改善の高位設計フロー
立岡真人金子峰雄北陸先端大VLD2017-96
高位合成を用いる場合、最適化されたRTLを得るには入力コードの最適化が必要である。Cプログラ ム作成時に配線混雑を考慮す... [more] VLD2017-96
pp.43-48
COMP 2017-10-27
11:00
東京 成蹊大学 An Improvement of the Algorithm of Hertli for the Unique 3SAT Problem
Tong QinOsamu WatanabeTokyo TechCOMP2017-21
 [more] COMP2017-21
pp.5-12
DC 2017-02-21
14:00
東京 機械振興会館 Impact of Operational Unit Binding on Aging-induced Degradation in High-level Synthesis for Asynchronous Systems
Tsuyoshi IwagakiKohta ItaniHideyuki IchiharaTomoo InoueHiroshima City Univ.DC2016-78
 [more] DC2016-78
pp.23-28
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
17:30
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) ハードウェアトロイに含まれるネットに着目したハードウェアトロイ検出手法
大屋 優史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2014-91 DC2014-45
近年チップの製造をサードパーティに外注するようになり,ハードウェアトロイが挿入される可能性が高まってきた.
特に設計段... [more]
VLD2014-91 DC2014-45
pp.135-140
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
14:45
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 演算の移動度を利用した束データ方式による非同期式回路の電力最適化手法の検討
保坂隼也齋藤 寛会津大VLD2014-104 DC2014-58
本稿では,演算の移動度を用いて束データ方式による非同期式回路の動的電力最適化手法を検討する.非同期式回路は,レイテンシ制... [more] VLD2014-104 DC2014-58
pp.215-220
SR 2014-05-23
09:35
神奈川 東芝研修センター Periodogram for Spectrum Sensing
Yee-Loo FooMMU, Malaysia)・Jun-ichi TakadaTokyo Inst. of Tech.SR2014-13
This paper discusses a challenge in deploying periodogram fo... [more] SR2014-13
pp.83-88
VLD 2014-03-05
15:20
沖縄 沖縄県青年会館 再利用のためのRTLからの関数コード生成手法
立岡真人青木利晃金子峰雄北陸先端大VLD2013-165
既存のRTL設計資産を先端プロセス・テクノロジに最適化された形で再利用するには、高位合成における再合成が有効である。RT... [more] VLD2013-165
pp.171-176
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-04
10:40
東京 早稲田大学 Periodogram-Based Spectrum Sensing
Yee Loo FooMultimedia Univ.SR2013-107
This paper discusses a possible challenge in deploying perio... [more] SR2013-107
pp.75-81
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
09:45
鹿児島 鹿児島県文化センター RTL情報を用いた高品質遷移故障テスト生成法
中島寛之大竹哲史大分大VLD2013-94 DC2013-60
大規模集積回路(VLSI)の微細化や高速化に伴い,遅延故障のテストが重要になっている.遅延故障とは,論理ゲートや配線の遅... [more] VLD2013-94 DC2013-60
pp.239-244
VLD 2013-03-05
10:50
沖縄 沖縄県青年会館 既存RTL資産の高位からの再合成アプローチ
立岡真人金子峰雄北陸先端大VLD2012-145
RTL言語がLSI設計言語になったように、設計規模の大きいブロックには高抽象度言語による高位設計が定着しつつある。一方で... [more] VLD2012-145
pp.55-60
RCS 2012-06-21
15:00
北海道 函館市中央図書館 Hardware Design of 1.3Gbps Multi-User MIMO System for IEEE802.11ac
Leonardo LananteShogo FujitaYuji YokotaYuhei NagaoMasayuki KurosakiHiroshi OchiKyushu Inst. of Tech.RCS2012-74
We present our hardware design of a very high throughput Mul... [more] RCS2012-74
pp.181-186
DC 2009-06-19
13:30
東京 機械振興会館 [招待講演]High-level Design for Test Tools & Industrial Design Flows
Chouki AktoufDeFacToDC2009-14
 [more] DC2009-14
pp.25-28
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-27
10:00
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター ADDを用いたテスト環境生成問題について
清水祐紀奈良先端大)・黄 佳儀マレーシア工科大)・藤原秀雄奈良先端大CAS2008-22 VLD2008-35 SIP2008-56
本論文では,ADD(Assignment Decision Diagram)で表現される機能記述RTL(Register... [more] CAS2008-22 VLD2008-35 SIP2008-56
pp.19-24
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
15:10
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター RTミドルウェア用の優先度によるオブジェクト管理機構
千代浩之武田 瑛上山真生加藤真平山崎信行慶大DC2007-115 CPSY2007-111
並列分散処理のオブジェクト指向ネットワークアプリケーションである
分散制御ロボットには,ミドルウェアによる分散オブジェ... [more]
DC2007-115 CPSY2007-111
pp.185-190
SIS 2008-03-13
12:50
東京 武蔵工業大学世田谷キャンパス 600Mbps MIMO無線LANのPHY・MAC層設計
寺本昭宏岡 朋彦前村 忠今塩屋竜太長尾勇平斉 培恒・○黒崎正行尾知 博九工大SIS2007-71
近年,マルチメディアコンテンツの多様化及び大容量化に伴い,無線通信においても更なる通信速度・品質の向上が求められている.... [more] SIS2007-71
pp.17-22
PRMU, IE
(共催)
2008-03-11
11:30
石川 北陸先端大 2画像からの三角測量:Hartley-Sturm vs.最適補正
金谷健一岡山大)・菅谷保之豊橋技科大)・新妻弘崇岡山大IE2007-314 PRMU2007-298
ステレオ視によって2画像から対応点の3次元位置を復元する計算法として,筆者
らが以前に提案した最適補正の高次補正法を示... [more]
IE2007-314 PRMU2007-298
pp.335-342
DC 2008-02-08
14:50
東京 機械振興会館 高位合成情報を用いたRTLフォールスパス判定
池田直嗣大竹哲史井上美智子藤原秀雄奈良先端大DC2007-77
本稿では,高位合成情報を用いたRTLフォールスパスの判定方法を提案する.フォールスパス情報を利用することは,テスト生成時... [more] DC2007-77
pp.63-68
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-21
15:45
福岡 北九州国際会議場 低消費電力動的リコンフィギャラブルプロセッサ向けアーキテクチャ評価環境の構築
長谷川揚平堤 聡タンブンヘン バスタン天野英晴慶大RECONF2007-40
本論文では,コンフィギャラブルな動的リコンフィギャラブルプロセッサアレイ (DRPA) のアーキテクチャ検討のための性能... [more] RECONF2007-40
pp.25-30
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会