お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2022-10-07
14:25
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多項式ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2022-35
本稿では、ソフトウェア信頼性モデリングにおける有限故障と無限故障の仮説の下で、有限故障(タイプI)局所多項式ソフトウェア... [more] R2022-35
pp.19-24
R 2021-05-28
15:25
ONLINE オンライン開催 一般化非線形ユール過程に基づいたソフトウェア信頼性解析
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2021-7
本稿では,一般化非線形ユール過程として分類される2種類のソフトウェア信頼性モデルについて考察する.これらのモデルを幾何級... [more] R2021-7
pp.35-40
R 2019-12-13
15:25
東京 機械振興会館 Lindleyタイプ分布とソフトウェア信頼性評価
肖 淇・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-53
Dennis Victor Lindley はベイズ統計の枠組みにおいて Lindley 分布と呼ばれる興味深い 1パラ... [more] R2019-53
pp.19-24
R 2019-11-28
14:10
大阪 中央電気倶楽部 ソフトウェア信頼評価のための非定常マルコフ過程モデル
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2019-44
本稿では,非定常ポアソン過程を一般化した非定常マルコフ過程に着目し, 一般化二項過程 (GBP) と一般化ポリア過程 (... [more] R2019-44
pp.7-12
R 2019-11-28
14:35
大阪 中央電気倶楽部 デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-45
ソフトウェア故障発生の観測からその原因解析およびフォールトの修正に至るまでのデバッギングプロセスとテスト実施に伴い観測さ... [more] R2019-45
pp.13-18
R 2018-10-26
14:00
東京 機械振興会館 ソフトウェア信頼性モデルの適合度検定における一考察
岡村寛之住田大亮土肥 正広島大R2018-34
ソフトウェア信頼性モデルは,ソフトウェア開発におけるフォールト検出数を確率過程でモデル化したものであり,ソフトウェアの定... [more] R2018-34
pp.1-6
TL 2016-01-30
13:45
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 因子分析法を用いた多重知能分析アンケートの開発
阪井和男明大)・有賀三夏東北芸工大)・村山眞理東京農工大)・戸田博人熊本大)・大島伸矢プライム・ラボTL2015-63
多重知能を測定するアンケート票を開発することを目的とし,多重知能理論にもとづいて作成された教育的な内容的妥当性をもつチェ... [more] TL2015-63
pp.47-52
R 2015-07-31
15:10
青森 ホテルニューグリーン 一般化線形モデルを用いたソフトウェア品質予測に関する一考察
井上真二山田 茂鳥取大R2015-18
ソフトウェア開発プロジェクトから得られるプロジェクトデータに基づいて,テスト工程の最終段階で発見されるフォールト数を予測... [more] R2015-18
pp.25-30
R 2012-06-15
14:45
東京 機械振興会館 2項ソフトウェア信頼性モデルにおける均衡分布の役割について
肖 霄土肥 正広島大R2012-14
2 項過程モデルは最も古典的なソフトウェア信頼性モデルの一つとして知られており,ソフトウェアフォールト検出時間分布に様々... [more] R2012-14
pp.19-24
R 2012-05-25
15:45
島根 出雲グリーンホテルモーリス 2項ソフトウェア信頼性モデルにおけるワイブル型分布の役割について
肖 霄土肥 正広島大R2012-7
2 項過程モデルは最も古典的なソフトウェア信頼性モデルの一つとして知られており,多くのソフトウェアフォールト検出パターン... [more] R2012-7
pp.35-40
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-16
08:30
鹿児島 鹿児島大 パターンのよさは体制化時のまとまりの数で決まる
児玉優子三浦佳世九大PRMU2009-276 HIP2009-161
本研究では,ドットパターンの体制化の仕方(ドットがいくつの群にまとまって見えるか)とパターンに対するよさ評定の関係を検討... [more] PRMU2009-276 HIP2009-161
pp.253-258
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2009-11-27
09:10
福島 Jヴィレッジ 敷設ケーブル長に対する準最適解を与える光アクセス網の設計法
縣 亮・○大石将之堀内幸夫KDDI研OCS2009-93
1本の光ファイバを複数の加入者で共有するPON型の光アクセス網について,敷設ケーブル長に対する準最適解を与える網設計法を... [more] OCS2009-93
pp.61-66
SP 2009-06-25
09:30
北海道 北海道大学クラーク会館 シャドーイング・音読発音評価を目的とした話者適応の分析と応用
羅 徳安喬 宇峯松信明東大)・山内 豊東京国際大)・広瀬啓吉東大SP2009-32
本研究では,話者適応技術が発音評価に及ぼす作用・副作用を実験的に分析し,適応技術のシャドーイングと音読音声評価への効果的... [more] SP2009-32
pp.51-56
R 2009-05-29
12:55
広島 広島修道大学 ウェーブレットに基づいたソフトウェア信頼性評価に関する考察
肖 霄土肥 正広島大R2009-9
ウェーブレット解析は画像処理や信号処理等の分野で頻繁に用いられており,近年,高速演算と高精度が要求される時系列解析におい... [more] R2009-9
pp.7-12
R 2009-05-29
14:20
広島 広島修道大学 ソフトウェア信頼性評価のための離散型無限サーバ待ち行列モデル
井上真二岩本直樹山田 茂鳥取大R2009-12
ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)は,ソフトウェアの信頼性を定量的に評価するための有用な基盤技術として知られている... [more] R2009-12
pp.25-30
LOIS 2009-03-06
10:20
沖縄 沖縄県青年会館 多元ブロックターボ型復号法を用いた電子透かし法について
土佐隆敏三島秀太得重 仁徳島大OIS2008-86
デジタコンテンツの著作権保護の一手法として電子透かし法が提案されているが,改ざんやメディア処理等に対する耐性は高くない.... [more] OIS2008-86
pp.65-70
HIP 2008-12-18
- 2008-12-19
宮城 東北大学電気通信研究所 配置のよさ判断 ~ 知覚的体制化からの検討 ~
児玉優子三浦佳世九大HIP2008-131
本研究では体制化の仕方がパターン (ドットの配置) のよさ判断に与える影響を検討した.7つの黒いドットをランダムに配置し... [more] HIP2008-131
pp.47-52
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 外国語学習を対象としたシャドーイング音声の自動評定法に関する検討
羅 徳安下村直也峯松信明東大)・山内 豊東京国際大)・広瀬啓吉東大SP2008-29
近年,英語教育において,シャドーイングが注目されている.シャドーイングとは,外国語音声を聞きながらほぼ同時にその発話を繰... [more] SP2008-29
pp.55-60
KBSE 2005-07-25
13:00
愛媛 愛媛大学総合情報メディアセンター会議室 [招待講演]パターン認知の変換群構造説
天野 要岡野 大愛媛大)・小西敏雄松山東雲女子大
変換群構造説は類似性判断や良さ判断のようなパターンに関する異質な認知判断を統一的に説明するパターン認知の数理モデルである... [more] KBSE2005-11
pp.1-6
 19件中 1~19件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会