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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2023-02-28
15:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組込み自己テストのための複数ランダムパータンレジスタント遷移故障のシード生成法
徐 雁レイ三浦 怜・○細川利典日大)・吉村正義京都産大DC2022-89
近年超大規模集積回路の微細化,高速化,電源電圧の低電圧化により,タイミング遅延を伴う欠陥が増加している.それゆえ, 遷移... [more] DC2022-89
pp.39-44
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2022-07-27
09:45
山口 海峡メッセ下関
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
擬似ブール最適化を用いたFFR出力信号線遷移とWSAの相関に基づく低消費電力指向ドントケア割当て法
徐 雁レイ三浦 怜細川利典日大)・吉村正義京都産大CPSY2022-1 DC2022-1
近年,VLSIの低消費電力化に伴い,低消費電力テストを実行するために,低消費電力指向ドントケア判定手法とドントケア割当て... [more] CPSY2022-1 DC2022-1
pp.1-6
DC 2020-02-26
14:10
東京 機械振興会館 パーシャルMaxSATを用いた低消費電力指向ドントケア判定・割当て同時最適化法
三澤健一郎細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大DC2019-92
近年,実速度スキャンテストにおいて,過度なキャプチャ時消費電力の発生が問題視されている.キャプチャ時消費電力を削減するた... [more] DC2019-92
pp.37-42
DC 2019-02-27
09:50
東京 機械振興会館 キャプチャセーフテストベクトルの故障伝搬経路を模倣した低消費電力志向ドントケア判定法
三澤健一郎細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大DC2018-73
初期テスト集合中のキャプチャアンセーフテストベクトル数とアンセーフ故障数を削減するために,低消費電力を志向したドントケ判... [more] DC2018-73
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
10:55
広島 サテライトキャンパスひろしま ニューラルネットワークを用いたランダムキャプチャセーフテストベクトル生成について
越智小百合三澤健一郎細川利典山内ゆかり新井雅之日大VLD2018-51 DC2018-37
実速度スキャンテストにおいて,過度のキャプチャ消費電力はIRドロップを引き起こし,誤テストにより歩留り損失が発生する.キ... [more] VLD2018-51 DC2018-37
pp.89-94
DC 2017-02-21
10:30
東京 機械振興会館 キャプチャセーフテストベクトルを利用した低消費電力指向テスト生成における動的テスト圧縮法
細川利典平井淳士山崎紘史新井雅之日大DC2016-74
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ動作時の過度な電力消費は回路の熱破壊や誤テストといった深刻な問題を引き起こし,歩... [more] DC2016-74
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
13:45
長崎 長崎県勤労福祉会館 人物検知用赤外線アレイセンサ対応低消費電力AFE回路の設計
上口翔大立命館大)・熊本敏夫阪産大)・白畑正芳熊木武志藤野 毅立命館大CPM2015-129 ICD2015-54
我々は赤外線アレイセンサを利用して人物侵入検知したときのみCMOSカメラを起動し撮影する,低消費電力人物監視カメラ端末の... [more] CPM2015-129 ICD2015-54
pp.11-16
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
09:40
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) キャプチャセーフテストベクトルを利用した低消費電力テスト生成法
平井淳士細川利典山内ゆかり新井雅之日大VLD2014-98 DC2014-52
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ動作時の過度な電力消費は回路の熱破壊や誤テストといった深刻な問題を引き起こし,歩... [more] VLD2014-98 DC2014-52
pp.179-184
DC 2014-06-20
14:05
東京 機械振興会館 低キャプチャ電力スキャンテスト生成のためのX埋め込み手法
李 富強温 暁青宮瀬紘平ホルスト シュテファン梶原誠司九工大DC2014-12
低キャプチャ電力のスキャンテストパターンを生成するため,セルの実効電圧降下
(IR-Drop)との関わりの強いローカル... [more]
DC2014-12
pp.15-20
DC 2014-02-10
16:00
東京 機械振興会館 マルチサイクルキャプチャテスト生成を用いた低消費電力指向遷移故障テスト生成法
山崎紘史川連裕斗西間木 淳平井淳士細川利典日大)・吉村正義九大)・山崎浩二明大DC2013-89
ディープサブミクロン時代の実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時の消費電力の増加が問題となっている.キャプチャ時の高... [more] DC2013-89
pp.61-66
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
14:55
福岡 九州大学百年講堂 マルチサイクルBISTにおけるスキャン出力の電力低減手法
王 森レイ佐藤康夫梶原誠司宮瀬紘平九工大VLD2012-102 DC2012-68
論理BISTにおけるテスト時の電力消費低減が課題である.スキャン入力時の電力やキャプチャ時の電力は様々な制御手法が提案さ... [more] VLD2012-102 DC2012-68
pp.249-254
DC 2011-06-24
16:20
東京 機械振興会館 テストベクトル変換手法を用いた低消費電力LOS 実速度テスト
宮瀬紘平内之段裕太榎元和成九工大)・大和勇太奈良先端大)・温 暁青梶原誠司九工大)・Fangmei WuLuigi DililloAlberto BosioPatrick GirardArnaud VerazelLirmmDC2011-13
LSIの実速度テスト方式の一つであるLOS方式に対する低消費電力テスト手法を提案する.本稿では,X判定技術とX割当技術を... [more] DC2011-13
pp.29-34
DC 2011-02-14
10:25
東京 機械振興会館 実速度スキャンテストベクトルに対する遷移タイミング考慮キャプチャ安全性判定
坂井僚太宮瀬紘平温 暁青九工大)・麻生正雄古川 寛ルネサス マイクロシステム)・大和勇太福岡県産業・科学技術振興財団)・梶原誠司九工大DC2010-60
実速度スキャンテストにおけるキャプチャ時の過度な消費電力は,LSIテスト時にタイミングのエラーを引き起こし,歩留り低下の... [more] DC2010-60
pp.7-12
RECONF 2010-05-14
14:05
長崎 長崎温泉 やすらぎ伊王島 (長崎市伊王島町) 動的再構成デバイスによるリアルタイム翻訳システムの構築と検証
木下 慶高野大輔岡村知晋矢尾哲彦・○山口佳樹筑波大RECONF2010-17
近年,監視・車載・携帯・航空宇宙産業など用途を問わず,広視野角でかつ高精細な動画像を撮影する要求が高まっている.これらで... [more] RECONF2010-17
pp.93-98
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
10:30
福岡 北九州国際会議場 実速度スキャンテストにおけるキャプチャ時の低消費電力テスト生成手法について
福澤友晶宮瀬紘平大和勇太古川 寛温 暁青梶原誠司九工大VLD2007-71 DC2007-26
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時に多くのフリップフロップで論理値の遷移が起こると過度のIRドロップが生じる可能... [more] VLD2007-71 DC2007-26
pp.7-12
ICD, CPM
(共催)
2007-01-19
13:00
東京 機械振興会館 低消費電力テストのための制約付テスト生成手法について
塔ノ上義章温 暁青梶原誠司九工大)・宮瀬紘平JST)・鈴木達也大和勇太九工大
スキャンテストにおいて,キャプチャ時のフリップフロップでの論理値の遷移が多く起こると過度のIRドロップを引き起こす可能性... [more] CPM2006-148 ICD2006-190
pp.109-114
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-02
09:30
福岡 北九州国際会議場 スキャンテストにおけるキャプチャ時の低消費電力化に効果的なテスト集合変更について
鈴木達也温 暁青梶原誠司九工大)・宮瀬紘平皆本義弘JST
スキャンテストのキャプチャ時においてフリップフロップでの論理値の遷移が多く起こると過度のIRドロップを引き起こす可能性が... [more] VLD2005-76 ICD2005-171 DC2005-53
pp.1-6
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