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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-25
11:10
徳島 鳴門教育大学 連続時間リカレントネットワークにおけるヘテロクリニック機構を用いた有限オートマトンの実現
菅原直哉斉藤朝輝公立はこだて未来大NLP2023-105 MICT2023-60 MBE2023-51
微小入力下で動作する連続時間リカレントネットワークを構成し,任意の有限オートマトンの機能を実現する方法について提案する.... [more] NLP2023-105 MICT2023-60 MBE2023-51
pp.102-105
R 2021-07-17
13:25
ONLINE オンライン開催 単位時間当りの期待費用を最小にする点検方策の数値解析
水谷聡志中川覃夫愛知工大R2021-17
逐次点検方策に対する拡張モデルについて,単位時間当りの期待費用を最小にする最適な点検時刻を計算する方法を議論する.最初に... [more] R2021-17
pp.7-11
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
13:25
ONLINE オンライン開催 温湿度依存性測定のためのスプリットシリンダーを用いた複素誘電率の推定
萩生田恭雅平山浩一北見工大)・柳本吉之EMラボ)・杉坂純一郎安井 崇北見工大EMT2020-30
試料の複素誘電率の温湿度依存性を測定することを目的として,スプリットシリンダーを用いた測定法について検討している.具体的... [more] EMT2020-30
pp.17-20
US 2018-04-26
13:25
東京 電気通信大学 有限要素解析によるクント管内音響流の縞間隔に対する依存性
和田有司弓削康平成蹊大US2018-2
音響管内にコルク粉などを散布した状態で定在波を励起すると,粒子速度の腹付近に粉体による縞模様のが形成されることがよく知ら... [more] US2018-2
pp.7-12
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-18
10:25
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) 等間隔に配置された円柱による電磁波散乱に関する一考察
渡辺仰基福岡工大EMT2016-56
円柱配列による電磁波散乱問題の数値解析には、Recursive Transition-Matrix Algorithm ... [more] EMT2016-56
pp.113-116
AP
(第二種研究会)
2014-12-19
09:40
鹿児島 種子島宇宙センター 一次元電流分布を用いたアレーアンテナの指向性推定および利得に関する検討
大橋絵理子新井宏之横浜国大
本稿では,ダイポールおよびパッチアンテナを素子とするリニアアレーアンテナについて,アンテナ近傍で電流分布を一次元走査で測... [more]
US 2013-05-27
16:45
東京 機械振興会館 空中超音波の生体内音波伝搬におけるFDTD法を用いた数値解析
平田慎之介蜂屋弘之東工大US2013-14
生体内を伝搬する超音波の速度や減衰を計測し,伝搬経路の弾性的性質や組織構造を定量的に診断する手法は,低侵襲,X線被曝の心... [more] US2013-14
pp.35-39
R 2013-05-17
14:25
広島 グリーンヒルホテル尾道 ランダム期間における作業時刻を考慮した取替方策
水谷聡志中川覃夫愛知工科大R2013-9
有限な運用期間と作業時刻をもつシステムの最適方策を考える.システムは単一のユニットから構成され,故障の発生,予防保全時刻... [more] R2013-9
pp.49-54
R 2012-12-14
10:25
東京 機械振興会館 有限な運用期間をもつ並列システムの定期点検方策
水谷聡志愛知工科大)・中川覃夫愛知工大R2012-69
複数のユニットから構成されるシステムを考え,期待費用を最小にする最適な定期点検方策を考える.点検により,故障数がある閾値... [more] R2012-69
pp.7-11
MW 2011-12-16
15:15
山口 山口大学 差分法による誘電体の移動速度及び厚みの検出シミュレーション
辰巳隆二松永真由美愛媛大)・松永利明福岡工大MW2011-140
本研究では、FDTD法やCIP法の様な差分法による電磁波伝搬解析を用いて、誘電
体壁が移動することによる影響を考察した... [more]
MW2011-140
pp.83-86
EA, US
(併催)
2010-01-26
13:50
大阪 関西大 集束音波で自動測定した非線形パラメータB/AによるCモード画像
斎藤繁実東海大)・金 正鎬ジーダブリューUS2009-107
前に開発した0.1ml程度の少量液体試料の音響非線形パラメータ$B/A$の測定を自動化している.実験装置で得られる信号の... [more] US2009-107
pp.111-116
AP 2010-01-21
14:20
山口 山口大 有限長導線円筒EBGアンテナ
嶋 邦久中村 隆岐阜大AP2009-164
本報告では,円筒状に配置した有限長導線EBG構造による新しいアンテナを提案している.導体面上に給電モノポールを置き,周囲... [more] AP2009-164
pp.51-56
EA 2009-07-17
15:45
東京 日東紡音響エンジニアリング 方向拘束条件を有するマイクロホンアレーの最適指向性設計
北村祥介陶山健仁東京電機大EA2009-41
本研究では,最大誤差最小化基準で最適なマイクロホンアレーの指向特性の設計法を提案する.マイクロホンアレーによる指向性形成... [more] EA2009-41
pp.25-30
AP 2007-10-18
13:00
青森 弘前大 有限地板上に置かれた有限構造EBGのバンドギャップ特性
川上由紀堀 俊和藤元美俊福井大)・山口 良長 敬三NTTドコモAP2007-86
金属パッチを狭い間隔で並べたEBG (Electromagnetic Bang-Gap) 構造は,周波数帯域阻止特性を持... [more] AP2007-86
pp.1-4
OCS, OFT
(共催)
2004-08-26
13:55
北海道 室蘭工業大学 実効断面積を拡大した分散フラットフォトニック結晶光ファイバ
松井 隆周 健中島和秀三川 泉NTT
フォトニック結晶ファイバ(PCF)は、従来の光ファイバでは実現困難だった広帯域な分散フラット特性を実現することができる.... [more] OCS2004-60 OFT2004-23
pp.43-46
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