研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EMM |
2024-01-17 11:20 |
宮城 |
東北大 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
パッチ型敵対的ノイズ生成手法における3Dモデルの適用の一考察 ○瀧脇大登(岡山大)・栗林 稔(東北大)・舩曵信生(岡山大) EMM2023-88 |
機械学習を利用した顔識別技術の発展により,写真や映像から個人を特定できるようになっている.これらの技術は有用な一方で,悪... [more] |
EMM2023-88 pp.44-49 |
RCS |
2022-06-16 14:30 |
沖縄 |
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
確率的MIMO信号検出における探索手法による性能・計算量の比較 ○阿隅大輝・春日由紀子・松村和士・萩原淳一郎・西村寿彦・佐藤孝憲・小川恭孝・大鐘武雄(北大) RCS2022-49 |
大規模 MIMO における信号検出では,アンテナ数の増加につれて計算量が増大する課題が存在する.この問題に対し,検出性能... [more] |
RCS2022-49 pp.150-155 |
IT, EMM (共催) |
2022-05-17 15:05 |
岐阜 |
岐阜大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
顔識別回避のためのパッチ型敵対的事例の生成及び堅牢性の検証 ○瀧脇大登・栗林 稔・舩曵信生(岡山大) IT2022-5 EMM2022-5 |
Convolutional Neural Network(CNN)を始めとする機械学習技術の進歩により,顔識別で個人を特... [more] |
IT2022-5 EMM2022-5 pp.23-28 |
LSJ (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2020-08-28 16:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
CO2レーザー照射により作製したLPFGの外力による特性変化 ○三田浩基・小山長規・鈴木裕太・三好悠司・久保田寛和・山田 誠(阪府大) OFT2020-7 |
長周期光ファイバグレーティング(LPFG)の透過特性は様々な外部要因により変化する。CO2レーザーでファイバ側面を周期的... [more] |
OFT2020-7 pp.25-28 |
R |
2019-07-26 14:25 |
岩手 |
一関文化センター |
FGMコピュラの漸近不偏推定量に関する研究 ○太田修平(神奈川大)・木村光宏(法政大) R2019-15 |
多変量確率分布であるコピュラは,確率変数の高次元かつ非線形な相関を表現できるために,依存性モデリングの有用なツールとして... [more] |
R2019-15 pp.7-12 |
OFT |
2019-05-16 16:00 |
大阪 |
I-siteなんば |
[ポスター講演]Ethernet用光トランシーバを用いる温度センシングシステムに適したLPFGの作製パラメータ ○鈴木裕太・小山長規・松井 惇・香川琢郎・池田佳奈美・山田 誠(阪府大) OFT2019-12 |
筆者らは,安価なEthernet用光トランシーバと長周期ファイバグレーティング(Long-period fiber Gr... [more] |
OFT2019-12 pp.51-54 |
OFT |
2017-05-25 15:40 |
島根 |
島根大学(松江キャンパス) |
[ポスター講演]熱収縮チューブを用いた800nm帯LPFGの温度特性 ○長谷隆弘・堤 康宏・大橋正治・久保田寛和・三好悠司(阪府大) OFT2017-6 |
600nmにカットオフ波長を有する単一モード光ファイバと熱収縮チューブおよびMネジを用いた長周期光ファイバグレーティング... [more] |
OFT2017-6 pp.25-28 |
OFT |
2016-05-26 16:00 |
岡山 |
岡山国際交流センター |
[招待講演]ITU-Tにおける耐災害通信技術の国際標準化動向 ○荒木則幸(NTT) OFT2016-4 |
2011年3月の東日本大震災以降,ITU-Tにおける災害救援システムやネットワークの耐久性及び回復等の耐災害ICTの国際... [more] |
OFT2016-4 pp.13-16 |
R |
2015-06-19 13:30 |
東京 |
機械振興会館 |
FGMコピュラを用いたRBFネットワークの一拡張について 太田修平・○木村光宏(法政大) R2015-10 |
ニューラルネットワークの一つであるRBF(radial basis function; 放射基底関数)ネットワークの基底... [more] |
R2015-10 pp.1-6 |
OME |
2014-12-19 15:45 |
東京 |
機械振興会館 |
[招待講演]振動分光法による表面有機単分子層の構造及び反応の評価 ○伊藤未希雄(東京高専)・野口秀典・魚崎浩平(物質・材料研究機構) OME2014-74 |
固体表面の分子構造は表面の性質および機能を決定付けるものであり,これらの最適化のためには表面分子の構造および反応をその場... [more] |
OME2014-74 pp.45-48 |
CAS, MSS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2014-11-20 11:30 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) |
エレベーター制御のコントローラプログラミングのためのシステムモデルからSequential Function Chartへの自動変換ツール ○塚本達也・高橋宏治(東工大) CAS2014-91 MSS2014-55 |
エレベーターの制御は複雑であり,それを正確にプログラミングしコントローラに実装することは煩雑な作業となる.そこで筆者らは... [more] |
CAS2014-91 MSS2014-55 pp.23-28 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-28 11:05 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
[招待講演]VLSIの信頼性を向上させる再構成可能アーキテクチャ ○尾上孝雄・橋本昌宜(阪大)・密山幸男(高知工科大)・Dawood Alnajjar・郡浦宏明(阪大) VLD2013-87 CPM2013-122 ICD2013-99 CPSY2013-63 DC2013-53 RECONF2013-51 |
近年,VLSIの正常動作を保証する信頼性確保が,医療,金融,航空宇宙などの,いわゆるミッション・クリティカルな応用分野で... [more] |
VLD2013-87 CPM2013-122 ICD2013-99 CPSY2013-63 DC2013-53 RECONF2013-51 p.183(VLD), p.81(CPM), p.81(ICD), p.27(CPSY), p.183(DC), p.69(RECONF) |
MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2013-11-07 14:40 |
岩手 |
渡り温泉さつき |
エレベーターにおけるカゴおよびシャフト制御論理のMark Flow Graphに基づく基本モデルとSequential Function Chartによる制御実現 ○塚本達也・高橋宏治(東工大) CAS2013-69 MSS2013-48 |
エレベーターのカゴおよびシャフトの制御論理は複雑であり,それを正確にプログラミングしてコントローラに実装することは繁雑な... [more] |
CAS2013-69 MSS2013-48 pp.141-146 |
PN, EMT, LQE, OPE, MWP, EST (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2013-01-25 15:45 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
方形導波管における光差周波発生による60GHz帯ミリ波信号生成 ○前島悠登・村田博司・岡村康行(阪大) PN2012-69 OPE2012-178 LQE2012-170 EST2012-105 MWP2012-87 |
2次の非線形光学効果である光差周波発生と,単一モード方形導波管を融合した新しいOE変換デバイスについて述べる.LiTaO... [more] |
PN2012-69 OPE2012-178 LQE2012-170 EST2012-105 MWP2012-87 pp.271-276 |
SDM, ED (共催) (ワークショップ) |
2012-06-27 14:15 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
Control Effect of New Optimized Structure of Planar Thin Floating Gate (FG) NAND Flash to Fringing Field ○Do-Bin Kim・Yoon Kim・Se Hwan Park・Wandong Kim・Joo Yun Seo・Seung-Hyun Kim・Byung-Gook Park(Seoul National Univ.) |
As cell size of floating gate (FG) type NAND flash memory sh... [more] |
|
OFT |
2012-05-24 18:10 |
岐阜 |
飛騨・世界生活文化センター |
Long-Period Fiber Grating with Multi Resonant Wavelengths Fabricated by a CO2Laser for High Temperature Distributed Sensing ○Yutaka Katsuyama・Saburo Kasahara・Yutaka Tokunaga・Osanori Koyama(Osaka Pref. Univ.) OFT2012-9 |
[more] |
OFT2012-9 pp.39-44 |
OPE, OME (共催) |
2011-11-18 13:05 |
東京 |
機械振興会館 |
ポーリングしたシリカファイバの二次非線形光学効果による波長変換 ○日下裕幸・寺田佳弘・小川憲介・山内良三(フジクラ) OME2011-58 OPE2011-133 |
全ファイバ型波長変換デバイス実現のため,シリカファイバ非線形光学素子の可能性を検討している.まず,シリカファイバをサーマ... [more] |
OME2011-58 OPE2011-133 pp.1-5 |
ICD, IE, SIP (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-10-25 15:55 |
宮城 |
一の坊(仙台) |
スーパーノード表現に基づくCDFG構造とスケジュールの同時最適化 ○平田 章・ハシタ ムトゥマラ ウィシディスーリヤ・張山昌論・亀山充隆(東北大) SIP2011-77 ICD2011-80 IE2011-76 |
LSIの高位合成の入力である動作記述としては,演算の並列度やデータの依存関係をグラフ構造により表現するコントロール・デー... [more] |
SIP2011-77 ICD2011-80 IE2011-76 pp.101-105 |
EMCJ |
2011-07-14 13:10 |
東京 |
機械振興会館 |
遠端クロストーク低減に向けたスルーレート制御システム ~ 貫通電流低減回路の検討 ~ ○加藤 卓・佐々木伸一・中島和紀(佐賀大) EMCJ2011-51 |
近年,LSI間を結ぶ伝送線路の高密度化が進み,隣接する信号線に発生するクロストークが問題となっている.本研究室では,信号... [more] |
EMCJ2011-51 pp.43-48 |
EMCJ |
2011-01-28 12:25 |
熊本 |
熊本高等専門学校 熊本キャンパス |
スルーレート制御システムを用いた遠端クロストーク低減手法の検討 ○加藤 卓・佐々木伸一(佐賀大) EMCJ2010-107 |
近年,LSI間を結ぶ伝送線路の高密度化が進み,隣接する信号線に発生するクロストークが問題となっている.本研究室では,送信... [more] |
EMCJ2010-107 pp.43-48 |