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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
13:00
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡易な浅海チャネルモデルによる二重選択性水中音響伝搬環境評価
國松彩乃下村崇碩橋本宏一藤田太一久保博嗣立命館大
本報告では,浅海での水平方向運用を想定した簡易なチャネルモデルをもとに,水中音響伝搬環境の厳しい二重選択性に関するチャネ... [more]
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
14:30
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Gabor分割スペクトル拡散方式によるパルスレーダにおける遅延・ドップラー推定の高精細化
實松 豊東工大IT2023-68 SIP2023-101 RCS2023-243
Gabor分割スペクトル拡散方式は,通信路における遅延とドップラー周波数を推定することのできる通信方式であり,レーダとし... [more] IT2023-68 SIP2023-101 RCS2023-243
pp.205-210
SIS 2023-12-07
14:20
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SSMS方式によるドップラーシフトに強い水中音響通信の試験評価
吉澤真吾北見工大)・白銀和浩JMU DSSIS2023-28
水中音響通信でSN比が低い環境では耐雑音性に優れたスペクトラム拡散方式が用いられるが,非定常や大きなドップラーシフトに対... [more] SIS2023-28
pp.25-30
CCS, NLP
(共催)
2023-06-09
11:35
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス ガボール分割スペクトル拡散信号による遅延・ドップラー推定
實松 豊東工大NLP2023-22 CCS2023-10
現在の主要なレーダーの変調方式として、周波数変調連続波(FM-CW)レーダーとパルス圧縮レーダーがある。
後者は、チャ... [more]
NLP2023-22 CCS2023-10
pp.39-44
EMM, IT
(共催)
2023-05-11
15:30
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]遅延・ドップラー同時推定のためのレーダ波形設計
實松 豊東工大IT2023-6 EMM2023-6
現在の主要なレーダーの変調方式として、周波数変調連続波(FM-CW)レーダーとパルス圧縮レーダーがある。
後者は、チャ... [more]
IT2023-6 EMM2023-6
p.30
NLP 2022-08-02
16:20
ONLINE オンライン開催 時間領域と周波数領域のスペクトル拡散信号に基づく伝搬遅延とドップラー周波数の推定
實松 豊東工大NLP2022-38
直接拡散スペクトラム拡散通信(Direct Sequence Spread Spectrum: DSSS)では,シンボル... [more] NLP2022-38
pp.44-49
WBS, RCC, ITS
(共催)
2021-12-13
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]ミリ波高速チャープ変調レーダによるドローンのマイクロドップラ特性に関する実験的検討
黒崎将史中村僚兵葉玉寿弥防衛大WBS2021-41 ITS2021-15 RCC2021-48
近年,急速に発達普及したドローンは,軍事や農業,エンターテインメント等あらゆる分野で注目されるようになってきた.一方,安... [more] WBS2021-41 ITS2021-15 RCC2021-48
pp.40-44
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-26
09:00
ONLINE オンライン開催 チャネル応答を用いるドップラー周波数判定法
堀田和真田野 哲侯 亜飛岡山大SRW2020-25
Internet of Things(IoT) の普及に伴い,端末の移動状況の検出が課題となっている.IoT においてユ... [more] SRW2020-25
pp.1-6
AP 2020-02-21
13:25
静岡 静岡大学 浜松キャンパス [依頼講演]時速280km超の高速移動環境における4.6GHz帯及び28GHz帯ドップラースペクトル特性
久野伸晃山田 渉淺井裕介鷹取泰司NTT)・猪又 稔須山 聡NTTドコモ)・中川一郎一瀬正則NTTコミュニケーションズAP2019-192
第5世代移動通信システム(5G)の実現に向け,日本では2017年度より総務省主導のもと様々な利活用分野の関係者が参加し「... [more] AP2019-192
pp.63-68
US 2019-02-22
14:30
神奈川 桐蔭横浜大学 アクティブ造影超音波法による模擬リンパ管の検出
齋藤勝也吉田憲司大村眞朗田村和輝山口 匡千葉大US2018-114
リンパ管を可視化する手法として,アクティブ造影超音波法を提案している.提案法は,音響放射力により生じる超音波造影剤の移動... [more] US2018-114
pp.33-37
SANE 2018-06-22
16:05
茨城 JAXAつくば宇宙センター 衛星搭載用スペクトラム拡散通信方式対応受信機の開発
中台光洋加藤智隼谷島正信JAXA)・岡田英人大竹正信榊原千洋NECスペーステクノロジーSANE2018-20
スペクトラム通信方式は通信路上で混入する干渉波を拡散処理によって抑圧することで安定した通信品質が得られる通信方式であるが... [more] SANE2018-20
pp.39-44
SAT, WBS
(併催)
2018-05-25
10:30
鹿児島 鹿児島大学 レベル交差を用いた周波数選択性及び時間選択性の推定法に関する一検討
新保薫子菅沼碩文前原文明早大WBS2018-4
広帯域移動通信では,マルチパスに起因する周波数選択性と端末移動性に起因する時間選択性の度合いが伝送特性に大きな影響を与え... [more] WBS2018-4
pp.19-24
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
14:20
香川 サンポートホール高松 2相Z接続可能な完全相補系列系を用いたCDMAシステム
水由 光佐藤輝正韓 承鎬電通大IT2017-70 SIP2017-78 RCS2017-284
従来の畳み込み拡散符号分割多重 (CS-CDMA: Convolutional Spreading Code Divis... [more] IT2017-70 SIP2017-78 RCS2017-284
pp.91-96
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]非可聴周波数を利用した音響アプリケーションに関する一考察
青木直史須田祥平瀧上雄大山上晃平山本 強北大EA2017-14
近年,ハイレゾ規格の普及に見られるように,民生用の音響機器の性能が格段に強化されつつあり,音響機器の新しい利用形態を模索... [more] EA2017-14
pp.79-84
RCS 2017-06-21
13:25
沖縄 石垣商工会館 Interference Minimization Through Power Allocation for MU-MIMO Under Time-Varying Channels
Ilmiawan ShubhiHidekazu MurataKyoto Univ.RCS2017-51
 [more] RCS2017-51
pp.7-11
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-03
09:25
東京 東京工業大学 Performance of Linear Precoding with Doppler Compensation for Massive MIMO in Higher Frequency Bands
Ilmiawan ShubhiHidekazu MurataKyoto Univ.RCS2016-322
 [more] RCS2016-322
pp.181-185
SANE, SAT
(併催)
2017-02-23
13:15
千葉 勝浦ホテル三日月 多周波ステップCPC方式におけるドップライメージングの任意時刻合焦と高速化の検討
渡辺一宏渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2016-118
筆者らは,多目標の分離が可能であり狭受信機帯域にて遠距離性を確保しつつ高距離分解能を実現可能な多周波ステップCPC方式[... [more] SANE2016-118
pp.1-6
AP 2017-02-17
09:55
栃木 栃木県総合文化センター [依頼講演]3GHz帯における車載指向性アンテナを用いた伝搬測定
宮下真行豊見本和馬山口 良中島潤一マイティ ソウラブ三上 学吉野 仁ソフトバンクAP2016-168
近年,超高速通信,高信頼・低遅延通信,多数接続IoT通信を目標とした5Gの研究が盛んに行われている.高信頼・低遅延通信に... [more] AP2016-168
pp.67-70
SANE 2016-06-24
14:15
茨城 JAXAつくば宇宙センター 多周波ステップCPC方式におけるドップライメージングの高精度化の検討
渡辺一宏渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2016-16
筆者らは,多目標の分離が可能であり狭受信機帯域にて遠距離性を確保しつつ高距離分解能を実現可能な多周波ステップCPC方式を... [more] SANE2016-16
pp.37-42
CCS, NLP
(共催)
2016-06-13
15:20
東京 機械振興会館 [基調講演]ワイヤレス情報通信の物理限界を探る ~ 電波伝搬的視点から ~
唐沢好男 NLP2016-26 CCS2016-9
通信路が定常状態にあるときの雑音下での情報伝送の物理限界は、シャノンの通信路容量の式によって定められている。しかし、これ... [more] NLP2016-26 CCS2016-9
pp.35-40
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