お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2023-01-25
13:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス (大阪府)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイナリ差分を用いたコンテナイメージ更新の高速化
松本直樹小谷大祐岡部寿男京大IA2022-70
コンテナ技術は Linux における実行環境の分離技術である。コンテナのファイル群を集約したコンテナイメージを配布するこ... [more] IA2022-70
pp.14-21
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2022-05-20
13:50
長野 長野ターミナル会館+サブ会場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アラートスコアリングによるITシステムの障害箇所推定方式の提案
近藤玲子荻原一隆白石 崇富士通ICM2022-8
多数のアプリの組み合わせからなるサービス(マイクロサービス)が複数の仮想マシンや物理マシン上に配置されているシステムでは... [more] ICM2022-8
pp.36-41
NS, IN
(併催)
2022-03-11
11:20
ONLINE オンライン開催 近接エッジサーバ協調型負荷分散を実現するサービスメッシュコントローラの提案
古澤 徹トヨタ自動車/東大)・阿部 博岡田和也トヨタ自動車)・中尾彰宏東大NS2021-148
クラウド上のシステムではコンテナ仮想化技術やKubernetes,およびサービスメッシュを用いたマイクロサービスアーキテ... [more] NS2021-148
pp.152-157
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
09:55
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチテナント環境において確定周期制御を実現するClass-Free Time-Aware Shaperの提案
岩澤宏紀東 信博木津貴秀益谷仁士桑原 健NTTNS2021-89
Society 5.0では,サイバー空間と実社会を高度に融合させるCyber-Physical System (CPS)... [more] NS2021-89
pp.30-35
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2021-05-13
09:40
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]コンテナ基盤の構成差分管理技術
近藤玲子白石 崇上野 仁富士通研ICM2021-2
昨今のアプリケーション開発は、アプリを変更しやすく開発のスピードが高まることから、多数のマイクロサービスを組み合わせる開... [more] ICM2021-2
pp.7-12
SC 2021-03-19
10:10
ONLINE オンライン開催 スマートフォン連携データ活用システムの自動作成技術の検討
伊藤大生日立)・横山 尚國岡昭吾日立建機SC2020-33
機械保守のためにIoTデバイスを活用したデータ収集が進んでいるが,オフラインでは,アップロード手段が課題となる.そこで,... [more] SC2020-33
pp.1-6
ICM 2021-03-19
15:20
ONLINE オンライン開催 OSS機能更新を早期化するコンテナアーキテクチャ検討と切替手法について
斎藤清隆白井嵩士NTTICM2020-77
通信キャリアではNWサービスの構築・運用を行うに辺り様々なソフトウェアを活用し,安定的かつ効率的に運用維持を行ってきた.... [more] ICM2020-77
pp.98-103
IN, NS
(併催)
2021-03-04
10:40
ONLINE オンライン開催 遅延値に基づき車両向けコンテナ型アプリケーションの動的エッジオフローディングを実現するフレームワークの開発
古澤 徹トヨタ自動車/東大)・阿部 博トヨタ自動車)・中尾彰宏東大NS2020-131
車両向けアプリケーションをエッジサーバで実行するエッジオフローディングにより,車載機の電力消費 削減と開発コスト削減が可... [more] NS2020-131
pp.49-54
SeMI 2021-01-21
13:40
ONLINE オンライン開催 コンテナ型VNFによる動的スライシング構成技術
大和田泰伯天間克宏佐藤剛至久利敏明井上真杉NICTSeMI2020-52
ネットワーク機能をハードウェアから切り離し,汎用ハードウェア上で実行できる仮想ネットワークNFV(Network Fun... [more] SeMI2020-52
pp.51-56
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
10:35
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
コンテナ型アプリケーション構築障害への対応者自動推論技術に関する研究
岡田雅江長沼佑樹畑崎恵介日立KBSE2020-10 SC2020-14
近年のコンテナ技術の普及により,開発者が配布するアプリケーションを利用者が自環境に構築して利用することが容易になった.し... [more] KBSE2020-10 SC2020-14
pp.7-12
KBSE 2020-03-07
12:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
Eclipse CheとDockerを用いたクラウドIDEによるプログラミング演習環境の構築
杉野雄大新村正明・○岡野浩三小形真平信州大KBSE2019-57
近年Edutainmentという教育手法が注目されている.ゲームプレイを通じて学習効果を得ようとするEdutainmen... [more] KBSE2019-57
pp.67-72
ICM 2020-03-03
09:40
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
コンテナネットワーク品質のリアルタイム監視システムの開発
白石 崇野呂正明近藤玲子高野陽介小口直樹富士通研ICM2019-49
デジタルを中心としてビジネス環境が劇的に変化しており、従来のモノリシックなサービスから、コンテナを活用したマイクロサービ... [more] ICM2019-49
pp.43-48
KBSE, SC
(共催)
2019-11-09
13:45
長野 信州大学 様々なマイクロサービスからなるITシステムに対する高効率パッケージ管理技術の提案
長沼佑樹畑崎恵介日立KBSE2019-37 SC2019-34
近年のITサービスは、利用者に早く提供することが重要である。これを満たすためITシステムの開発では、マイクロサービスと呼... [more] KBSE2019-37 SC2019-34
pp.83-88
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
10:50
徳島 グランドエクシブ鳴門 CP-ABEによる認可機構を備えたクラウドアプリケーション共有基盤の開発
加森剛徳前田香織広島市大)・近堂 徹相原玲二広島大SITE2018-69 IA2018-61
近年,クラウドアプリケーションを用いたグループでの共同作業が一般的となってきている.その場合,ネットワーク遅延等に由来す... [more] SITE2018-69 IA2018-61
pp.15-21
NS 2018-10-18
13:50
京都 京都教育文化センター [ポスター講演]コンテナ技術を用いた高速なコンテンツ配信基盤の検討
中西建登大坐畠 智山本 嶺加藤聰彦電通大NS2018-121
近年、インターネット全体におけるトラフィック量は増加傾向にあり、配信されるコンテンツの品質が向上するとともにコンテンツ毎... [more] NS2018-121
pp.75-80
CS, CQ
(併催)
2017-04-20
14:00
北海道 千歳科学技術大学 [招待講演]OpenStack NFV 及びコンテナ技術を活用したエッジコンピューティング
杉山秀次レッドハットCS2017-3 CQ2017-1
MEC(マルチアクセスエッジコンピューティング)は大規模データセンタ環境での仮想化とは異り、通信局舎のようなスペースが限... [more] CS2017-3 CQ2017-1
p.13(CS), p.1(CQ)
OFT 2014-05-30
11:15
山形 山形大学(米沢) CFRP-FBGによる放射性廃棄物処理コンテナの老朽化及び放射能漏れセンサの開発
佐々木一正千歳科技大)・後藤正雄防災光技術ジャパン)・山田 誠阪府大OFT2014-14
福島原発の事故による放射性廃棄物の処理については国家的課題となっている.最近,これを特殊な遮蔽材によるコンテナによって貯... [more] OFT2014-14
pp.65-68
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会