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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2021-05-13
11:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]近傍界遠方変換法によるレーダ断面積の評価
小林弘一波動システム研SANE2021-4
この論文では,電気長の大きな物体によるレーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)計測に指向した近傍... [more] SANE2021-4
pp.15-26
WPT, EMCJ
(併催)
2017-11-21
14:45
東京 機械振興会館 機器の近傍空間の電磁界分布の測定装置
風間 智池田博康労働安全衛生総研EMCJ2017-62
機器の発生する電磁雑音の機器近傍の空間電磁界分布の評価方法を開発している. これらの方法の特徴は、雑音の位相測定を行うこ... [more] EMCJ2017-62
pp.19-24
EMCJ, WPT
(併催)
2016-01-28
15:00
熊本 熊本高専(熊本キャンパス) 短縮モノポールアンテナの近傍界評価とぼく露評価への適用
岩谷祥来青学大/NICT)・藤井勝巳和氣加奈子チャカロタイ ジェドウィスノプ渡辺聡一NICT)・須賀良介橋本 修青学大EMCJ2015-111
本稿では,30MHz 以下の中間周波数帯を含む周波数領域において,アンテナ長2.5m の短縮モノポールアンテナを用いて発... [more] EMCJ2015-111
pp.43-48
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2015-10-22
15:55
宮城 東北大学 片平キャンパス さくらホール 導電性細線直線配列による平面波抑圧効果の回路的検討
越後 宏相澤和夫 EMCJ2015-69 MW2015-108 EST2015-79
最近GHz帯の電波が,公衆通信のほかに,情報機器・装置相互の間の近距離通信にも多用され,さらには高速移動体でのセンシング... [more] EMCJ2015-69 MW2015-108 EST2015-79
pp.69-74
EMCJ 2015-03-06
13:55
東京 機械振興会館 近傍電磁界用キャップ型電波吸収体の吸収量推定精度の改善に関する解析的検討
川崎友也須賀良介青学大)・前田益利宇野 誠ウイセラ)・橋本 修青学大EMCJ2014-104
これまでに集積回路保護用キャップ型電波吸収体の吸収量推定法が提案されているが,同手法では製作誤差や電波吸収体の配置位置誤... [more] EMCJ2014-104
pp.13-16
EMCJ 2015-03-06
14:20
東京 機械振興会館 PWS法による近傍磁界2方向成分を用いた複素電磁界推定
川口真学上 芳夫電通大)・村野公俊東海大)・肖 鳳超電通大EMCJ2014-105
本報告では,平面波スペクトル(PWS: Plane Wave Spectrum)法を用いて電磁界推定を行う.PWS法は任... [more] EMCJ2014-105
pp.17-22
EMCJ, WPT
(併催)
2015-01-22
15:25
沖縄 沖縄県市町村自治会館 2つの異なるMHz帯ワイヤレス電力伝送システムにおける人体ばく露評価の比較
岩本卓也東京農工大)・チャカロタイ ジェドヴィスノプ和氣加奈子藤井勝巳NICT)・有馬卓司東京農工大)・渡辺聡一NICT)・宇野 亨東京農工大EMCJ2014-88
ワイヤレス電力伝送(Wireless power transfer, WPT)システム近傍には,比較的強い電磁界が発生す... [more] EMCJ2014-88
pp.19-24
EMCJ, WPT
(併催)
2015-01-23
15:25
沖縄 沖縄県市町村自治会館 近傍電磁界の位相測定による放射電磁界の原因の推定
風間 智池田博康労働安全衛生総研EMCJ2014-99
ロボット等の機器から放射される電磁界の低減対策のため、電磁界放射の原因とメカニズムを事前に推定することが有効である.この... [more] EMCJ2014-99
pp.79-82
OPE, MW, MWP, EMT, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2011-07-22
16:05
北海道 北見工業大学 近傍電磁界に対する電波吸収体の吸収特性評価法に関する解析的検討
吉池 諒安住壮紀寺崎 光青学大)・前田益利宇野 誠ウイセラ)・橋本 修青学大MW2011-74 OPE2011-61 EST2011-60 MWP2011-42
本稿では,不要電磁波の波源近傍に配置するミリ波帯用のキャップ型電波吸収体が,近傍電磁界に配置された場合の吸収特性評価法を... [more] MW2011-74 OPE2011-61 EST2011-60 MWP2011-42
pp.245-250
EMCJ, MW, EST
(共催)
2011-05-26
10:20
東京 情報通信研究機構 赤外線2次元ロックインアンプによる基板近傍電磁界分布測定
千代憲隆小峯祐司田中康寛東京都市大)・西方敦博平野拓一東工大)・前野 恭NICT/東京都市大EMCJ2011-11 MW2011-8 EST2011-4
筆者らが開発した電磁界強度分布測定装置は,電磁波を吸収し発熱する幕の温度分布を赤外線カメラで測定することで電磁界強度に応... [more] EMCJ2011-11 MW2011-8 EST2011-4
pp.13-18
SANE 2011-01-28
10:15
長崎 長崎県美術館 ターゲット近傍のレーダに対する散乱断面積
小林弘一渡辺卓磨大川 平新潟大SANE2010-148
近年、目覚しい発展がみられる自動車衝突防止用レーダでは、レーダとターゲット間の距離は遠方から近傍に至るまで変化する。通常... [more] SANE2010-148
pp.59-64
EMCJ 2010-07-15
13:45
東京 機械振興会館 近傍電磁界を利用する無線機器の植込み型デバイスへの電磁干渉評価法
石原 哲井山隆弘大西輝夫垂澤芳明NTTドコモEMCJ2010-25
本研究は近傍電磁界を利用する無線機器の植込み型デバイスへの電磁干渉評価法確立を目的としており,特にBAN (Body A... [more] EMCJ2010-25
pp.21-26
EMD 2010-05-21
14:25
秋田 秋田大学 電磁抑制材による近傍電磁ノイズの抑制と侵襲性に関する検討
大久保裕太中尻 睦松本祐樹中山英俊・○春日貴志長野高専EMD2010-3
PCBから放射する近傍電磁ノイズの電磁抑制材による抑制効果,侵襲性の検討を目的とする.
FDTD法を用いた電磁界解析に... [more]
EMD2010-3
pp.13-18
EMD 2010-03-05
14:00
神奈川 横浜国立大学 電磁抑制材による近傍電磁界の抑制と侵襲性の検討
中尻 睦大久保裕太松本祐樹中山英俊春日貴志長野高専EMD2009-131
PCB近傍に配置した,電磁抑制材による近傍電磁界の抑制効果と侵襲性について明らかにすることを目的としている.電磁抑制材は... [more] EMD2009-131
pp.17-20
ACT
(第二種研究会)
2009-11-10
13:05
東京 産総研・秋葉原事業所会議室 改良SPM法による複数コヒーレント波源上の電流分布推定
チャカロタイ ジェドヴィスノプ東北大)・井上智博東京電力)・甄 源陳 強澤谷邦男東北大
Sampled pattern matching(SPM)法は元のデバイスを小さな等価電流源の集合によって置き換え, デ... [more]
AP 2009-02-13
09:20
東京 東京農工大 近傍電磁界計測によるアンテナ放射指向性推定法
篠原尚人須藤裕之本島邦行群馬大AP2008-203
アンテナ放射パターンを推定する手法は一般的に電磁界を近傍界ー遠方界変換する手法が用いられている。しかし、それらの手法は多... [more] AP2008-203
pp.85-90
EMCJ 2008-11-21
09:45
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター本館 電磁抑制材によるPCB近傍電磁界の抑制効果と侵襲性の影響の検討
春日貴志松本祐樹中尻 睦中山英俊長野高専EMCJ2008-79
PCB近傍に配置した金属ならびに磁性体素子による近傍電磁界の抑制効果と侵襲性について明らかにすることを目的として,銅板,... [more] EMCJ2008-79
pp.27-32
MW, EMCJ
(共催)
2008-10-23
14:30
山形 山形大学(米沢) 多線状導体で囲まれた領域内部の電磁界分布の一検討
相沢和夫越後 宏東北学院大EMCJ2008-64 MW2008-108
著者らは、細線導体による散乱現象に注目し、これを利用することで細線導体配列系が電磁波の抑圧・遮蔽に有効であることを述べて... [more] EMCJ2008-64 MW2008-108
pp.29-33
AP 2008-03-14
13:00
愛知 南山大 単一の導体を用いた電磁波伝送の検討
白石裕一鹿子嶋憲一尾保手茂樹茨城大AP2007-191
工場内などでセンサネットワークの構築を考えた場合,センサ設置に対するコストと手間を最小にする手法として無線伝送が考えられ... [more] AP2007-191
pp.107-112
EMCJ 2007-05-25
14:20
新潟 新潟大学 球状導体による平面電磁波散乱の一考察
相澤和夫越後 宏東北学院大EMCJ2007-13
著者らは、平面波の導体円柱による散乱を多数解析してきた。特に、近傍での散乱界を数値解析し、結果を図示することで、散乱現象... [more] EMCJ2007-13
pp.17-22
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