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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-20
09:55
北海道 北海道大学 [特別講演]課題解決DX人材コンソーシアムで加速する大学院生による地域課題解決
石森浩一郎北大
 [more]
MW, WPT
(共催)
2018-04-27
13:30
東京 機械振興会館B2F 1号室 28GHzレクテナを用いた飛行中ドローン定点給電
菅沼 悟筑波大)・グエン ドゥク フン名大)・嶋村耕平筑波大)・森 浩一名大)・横田 茂筑波大WPT2018-2 MW2018-2
ミリ波帯によるドローンへの無線給電を目的に,ドローンの室内飛翔プラグラムと搭載レクテナシステムの開発を行った.28GHz... [more] WPT2018-2 MW2018-2
pp.5-7
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
11:50
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス ろうベースの盲ろう者の自立した情報獲得を目指した触指文字ロボットの開発 ~ 人を模した五指多自由度ロボットハンド・アームの利用 ~
關 達也電通大)・森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・横井浩史電通大WIT2016-87
聴覚と視覚の重複障害を持つ盲ろう者はコミュニケーション,情報獲得,移動の3点に置いて大きな障壁を抱えている.特に聴覚障害... [more] WIT2016-87
pp.103-106
HCS 2013-11-09
11:10
大阪 大阪大学(豊中) Video self-modeling intervention implications on social anxiety disorder in adults who stutter
Shin Ying ChuNaomi SakaiJun AokiKoichi MoriNRCDHCS2013-54
 [more] HCS2013-54
pp.25-29
WIT 2012-03-09
15:15
茨城 筑波技術大学 重度障害者用意思伝達装置の利用支援体制に関する研究 ~ 支援団体に焦点を当てて ~
丸岡稔典森 浩一井上剛伸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2011-78
本研究では, 重度障害者用意思伝達装置の継続的な利用を可能とする支援体制整備のあり方を検討することを目的とし, 重度身体... [more] WIT2011-78
pp.45-50
SP 2012-03-08
16:45
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 視覚によるフィードバックをともなう発話速度の調整
越智景子森 浩一岡田美苗錦戸信和国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-163
吃音の訓練の補助のための発話速度測定・提示システムの開発を目的として,
目標とする発話速度に合わせて朗読を行う発話速度... [more]
SP2011-163
pp.45-48
SP 2012-03-09
11:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター ホルマント周波数の摂動を伴う聴覚フィードバックの開ループによる応答特性の解析
錦戸信和岡田美苗越智景子森 浩一国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-166
開ループのシステムを用いて,ホルマント周波数の聴覚フィードバックに付与された摂動に対する応答特性を観測した.その結果,摂... [more] SP2011-166
pp.61-64
SP 2012-03-09
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 変換聴覚フィードバック課題における発声F0応答の男女差
岡田美苗森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・岡崎俊太郎自然科学研究機構)・蔡 暢NICT)・錦戸信和越智景子国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-167
流暢な発話においては,自己音声の聴覚フィードバックと発話制御に関わる諸器官が精緻な時間精度で円滑に連携する.発話の非流暢... [more] SP2011-167
pp.65-69
WIT 2010-08-05
15:15
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]脳インターフェースは誰が使うのか
森 浩一岡田美苗国立障害者リハビリテーションセンター)・岡 さち子国立障害者リハビリテーションセンター/総研大)・丸岡稔典国立障害者リハビリテーションセンターWIT2010-22
医学の進歩によって,重度身体障害者が人工呼吸をしながら在宅での生活を選択することが増えている.このような状態での生活の質... [more] WIT2010-22
pp.25-30
WIT 2010-03-12
14:00
東京 NTT武蔵野研究開発センター 重度身体障害者の在宅脳インターフェイス(BCI)試験
岡 さち子総研大/国立障害者リハビリテーションセンター)・森 浩一丸岡稔典伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2009-86
 [more] WIT2009-86
pp.27-30
SP 2010-03-05
11:15
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 聴覚フィードバックによる発声基本周波数制御に聴覚的注意が及ぼす効果
岡崎俊太郎森 浩一蔡 暢国立障害者リハビリテーションセンターSP2009-161
我々は自らの音声を聴取することにより発声の基本周波数(F0)を制御している.ピッチを変調して発声音を聴取させると,その変... [more] SP2009-161
pp.75-80
SP 2009-03-05
15:45
東京 東京工科大 低親密度単語の発声時にブローカー野が活性化する
蔡 暢森 浩一岡崎俊太郎鎌谷大樹国立障害者リハビリテーションセンターSP2008-146
発声する時、単語より無意味単語によってブローカ野はより強く賦活されることが報告されている。しかし、単語の親密度がブローカ... [more] SP2008-146
pp.25-29
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