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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LQE, ED, CPM
(共催)
2023-11-30
13:30
静岡 アクトシティ浜松 四元混晶AlGaInNエミッタとp型GaInNベースを用いたGaN系HBTの作製
滝本将也間瀬 晃小嶋智輝江川孝志三好実人名工大ED2023-15 CPM2023-57 LQE2023-55
GaN系半導体を用いたヘテロ接合バイポーラトランジスタ(HBT)は次世代の高周波デバイスとして有望視されている。GaN系... [more] ED2023-15 CPM2023-57 LQE2023-55
pp.6-10
CPM, ED, LQE
(共催)
2022-11-24
15:15
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(名古屋)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GaN系HBTに向けたp-GaInN base層と四元AlGaInN emitter層の検討
飯田悠介間瀬 晃滝本将也二階祐宇江川孝志三好実人名工大ED2022-36 CPM2022-61 LQE2022-69
窒化物半導体HBTは次世代の高周波パワーデバイスとして非常に有望である。窒化物半導体HBTはp型ベース層が高抵抗であるこ... [more] ED2022-36 CPM2022-61 LQE2022-69
pp.57-60
WBS, MICT
(共催)
2019-07-16
15:10
茨城 茨城大学 水戸キャンパス ライブラリーホール 心拍数推定におけるトレリスに基づいたスムージングの効果
原 晋介木本雅也阪市大WBS2019-17 MICT2019-18
運動中の人間から光電容積脈波(photoplethysmographic: PPG)センサを用いて心拍数を推定する場合,... [more] WBS2019-17 MICT2019-18
pp.39-43
EMCJ, MICT
(併催)
2019-03-15
11:30
東京 機械振興会館 光電容積脈波法に基づいた心拍センサに対する取付け位置と圧力の影響
桑原 柚木本雅也島崎拓則原 晋介阪市大)・四方博之関西大MICT2018-69
近年,光電容積脈波法(PPG)に基づいた心拍測定は人体の比較的多くの部位で非侵襲かつ簡単に行えるため,多くのウェアラブル... [more] MICT2018-69
pp.5-10
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]光電容積脈波法を用いた脈波測定における締め付け圧の影響に関する研究
桑原 柚木本雅也島崎拓則阪市大)・四方博之関西大)・原 晋介阪市大RCC2018-1 MICT2018-1
光電容積脈波法(Photo-Plethysmo-Graphy: PPG)に基づいた脈波測定は,人体の比較的多くの部位で非... [more] RCC2018-1 MICT2018-1
pp.1-6
MI, MICT
(共催)
2017-11-06
13:20
香川 サンポートホール高松 ウェアラブル生体センサノードに対するタスク配分によるエネルギ消費削減
木本雅也島崎拓則蔡 凱田窪朋仁原 晋介阪市大MICT2017-32 MI2017-54
運動している人間の生体情報を無線通信を用いてリアルタイムに取得し解析することで身体状態を把握できる.
人体に装着したウ... [more]
MICT2017-32 MI2017-54
pp.27-32
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