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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ASN 2014-11-07
11:15
東京 機械振興会館 多点計測による作物試料近傍および周辺環境の温湿度分布についての実験的試行
佐野元昭杉本恒美桐蔭横浜大)・岩崎泰永梅田大樹農研機構)・○杉原敏昭澁澤 栄東京農工大ASN2014-102
人為的に環境制御を行う施設園芸において、その制御効率の評価や栽培されている農作物自体が生体活動として周辺環境に対して与え... [more] ASN2014-102
pp.125-128
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2014-09-12
10:20
山形 庄内産業振興センター(山形県鶴岡市) センサーデータ相関を利用した時刻推定
青木佑一郎佐藤友紀佐藤泰介三次 仁中村 修村井 純慶大SIS2014-63
本報告では, 複数の時系列センサーデータ間の相関を用い, 直接時刻を得る機能を持たないデバイスで発生したイベントの時刻推... [more] SIS2014-63
pp.77-80
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-08-01
10:50
京都 京都テルサ [招待講演]ガラス球構成フリーフォール型水中無人探査機を用いた容器内からの深海の環境計測
小池義和芝浦工大ASN2014-77
近年,深海探査の要求は高まっており,低コストで簡易な深海探査システムの実現が望まれている.江戸っ子1号プロジェクトは,東... [more] ASN2014-77
pp.195-200
US 2014-06-23
15:45
東京 首都大学東京 南大沢キャンパス 超音波による生体組織の単位体積あたりの熱容量の測定 ~ ファントム実験 ~
清水冠太朗村上真一渡辺好章秋山いわき同志社大US2014-22
我々は生体組織の単位体積当たりの熱容量に着目した超音波による組織性状診断を目指している.一般的にガン細胞は正常細胞と比べ... [more] US2014-22
pp.31-35
OME, EMD, CPM
(共催)
2014-06-20
14:00
東京 機械振興会館 触媒反応生成高エネルギーH2Oを用いてサファイア基板上に成長したZnOエピタキシャル膜の結晶構造と転位分布
中村友紀石塚侑己山口直也玉山泰宏安井寛治長岡技科大EMD2014-16 CPM2014-36 OME2014-24
白金ナノ粒子表面での水素と酸素の自己発熱反応を利用して高エネルギーH2Oを生成し、気相中でアルキル亜鉛ガスと衝突させ高エ... [more] EMD2014-16 CPM2014-36 OME2014-24
pp.43-48
US 2014-05-26
14:45
東京 機械振興会館 血流の熱搬送効果が生体ファントム内の温度分布に与える影響
深澤昂太清水一磨波田野雄一・○土屋健伸遠藤信行神奈川大US2014-11
超音波診断装置の安全性に関する研究として超音波による生体への影響の一つである熱的作用の調査がある.熱作用を正確に推測する... [more] US2014-11
pp.19-24
EMD 2014-05-16
15:25
宮城 石巻専修大学 片持ち梁を利用した接触現象測定装置の開発
佐々木俊介久保田啓義石田広幸高木 相東北文化学園大EMD2014-6
電気接点の性質を高い精度で測定する装置として長さ1mの垂直片持ち梁を利用した精密な接点電極の位置制御が可能な装置を開発し... [more] EMD2014-6
pp.29-34
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-02-28
15:50
沖縄 ネストホテル 那覇 Simplified BOCDAにおける単一レーザを用いた温度と歪の分離・分布測定
松本 豪岸 眞人保立和夫東大OCS2013-126 OFT2013-80 OPE2013-240
BOCDA法を低コスト化したSimplified BOCDA法において、単一半導体レーザからポンプ・プローブ・リード光を... [more] OCS2013-126 OFT2013-80 OPE2013-240
pp.141-146(OCS), pp.136-142(OFT), pp.191-196(OPE)
IT 2014-01-27
11:20
大阪 大阪市立大学 文化交流センター 高温下における温度湿度センシング ~ 2.4GHz帯無線ネットワークを用いたリモート計測 ~
森川暉大宮脇 望辻岡哲夫三浦孝平伊與田浩志阪市大IT2013-46
近年,乾燥や殺菌,加熱,調理などの分野で過熱水蒸気の利用が拡大している.過熱水蒸気を利用する加工装置において湿度は製品品... [more] IT2013-46
pp.5-9
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2013-10-25
13:30
宮城 東北大 青葉山キャンパス パッチアンテナを上下に配置した電子レンジの給電条件制御による温度分布変化
秋友克哉須賀良介青学大)・池田 光パナソニック)・橋本 修青学大EMCJ2013-83 MW2013-123 EST2013-75
電子レンジにより加熱を行う場合,電子レンジ庫内に配置した試料に生じる加熱むらが問題となる.本研究では,設計上の自由度が高... [more] EMCJ2013-83 MW2013-123 EST2013-75
pp.135-140
SCE 2013-07-22
13:30
東京 機械振興会館地下3階2号室 集積型量子雑音電圧源のスペクトル密度の計算
前澤正明山田隆宏浦野千春産総研SCE2013-16
ジョンソン雑音温度計(JNT)の校正に用いる量子雑音電圧源(QVNS)の新方式を提案する.従来のQVNSでは,高周波機器... [more] SCE2013-16
pp.33-38
R 2013-06-14
13:30
東京 機械振興会館 ジャンクション温度変化によるLEDの劣化診断
角本雄一村上和也安達健二東芝R2013-16
近年、照明またはセンサ用途として、LEDが多くの産業用機器に使用されている。省エネで長寿命という特徴があるが、点灯時間に... [more] R2013-16
pp.1-6
CQ, CS
(併催)
2013-04-19
11:15
新潟 佐渡島開発総合センター 高温下における温度・湿度センシングのための保水制御システム
辻岡哲夫伊與田浩志大森雅仁山形純子阪市大)・田中倫明北村治雄宮川化成CS2013-7
過熱水蒸気を熱媒体とした食品の乾燥・消毒・調理において,温度・湿度制御は重要である.筆者らは,200℃を超える高温下でも... [more] CS2013-7
pp.35-41
SDM, ED
(共催)
2013-02-28
11:20
北海道 北海道大学(百年記念会館) ジュール加熱されたグラフェンの近赤外イメージングによるその場温度測定
齋藤孝成厚母息吹須田隆太郎伊藤光樹白樫淳一東京農工大ED2012-142 SDM2012-171
我々は,その場温度観察が可能な近赤外イメージングシステムを利用して,通電下のグラフェンの発熱現象のリアルタイム観察を行っ... [more] ED2012-142 SDM2012-171
pp.77-82
DC 2013-02-13
16:15
東京 機械振興会館 モニタ回路による製造バラツキを考慮した温度・電圧推定手法
三宅庸資津森 渉佐藤康夫梶原誠司九工大)・三浦幸也首都大東京DC2012-89
VLSIの微細化に伴い,劣化による回路遅延の増加が問題となっている.劣化による遅延の増加を検出するにはフィールドテストで... [more] DC2012-89
pp.55-60
SCE 2013-01-24
09:50
岡山 岡山大学 雑音温度計のための集積型量子雑音電圧源の提案
前澤正明山田隆宏浦野千春産総研SCE2012-27
ジョンソン雑音温度計(JNT)の校正に用いる量子雑音電圧源(QVNS)の新方式を提案する.従来のQVNSでは,高周波機器... [more] SCE2012-27
pp.13-18
OFT 2013-01-24
14:30
徳島 アスティとくしま(徳島) ダブルパルスBOTDRの受信感度改善と測定距離拡大
雲田真弘安在勇介松浦 聡小山田弥平茨城大OFT2012-55
光ファイバの片端から高い距離分解能で歪・温度の分布測定を行うダブルパルスBOTDRに関して、散乱信号の受信帯域をマイクロ... [more] OFT2012-55
pp.13-18
OFT 2013-01-24
14:55
徳島 アスティとくしま(徳島) コヒーレントOTDRによる現実的な温度分布の測定シミュレーション
宮本雅弘伊藤 拓武田茂樹泉田 史小山田弥平茨城大OFT2012-56
我々はレイリー散乱を利用した歪と温度の高精度分布測定法を提案し,検討を進めている.本稿では,現実的な温度分布 (温度範囲... [more] OFT2012-56
pp.19-24
OFT 2013-01-24
15:20
徳島 アスティとくしま(徳島) コヒーレントOTDRによる歪・温度分布測定における測定レンジの拡大
東郷明雄須藤智明泉田 史小山田弥平茨城大)・李 哲賢岸田欣増ニューブレクスOFT2012-57
コヒーレントOTDRによる高精度な歪・温度分布測定に関して,光周波数を広範囲に掃引出来る光源を導入し,測定レンジの大幅な... [more] OFT2012-57
pp.25-30
US 2012-11-29
15:00
静岡 静岡大学 直管型熱音響エンジンにおける全長及び内径が発振条件に与える影響
柳本浩平同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・中野陽介柴田健次高原教揮渡辺好章同志社大US2012-75
熱音響システムは地球環境に配慮した新たなシステムとして期待されている.しかし,自励振動の開始温度(発振温度比)が高いとい... [more] US2012-75
pp.31-34
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