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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2018-04-26
15:55
東京 電気通信大学 音響放射圧による水面変位を用いた音響パワー測定法 ~ 放射音圧と測定音響パワーの関係 ~
下村諒哉野村英之電通大US2018-7
超音波を水中から水面へ向けて放射すると,放射圧により水面変位が生じる.我々はこの水面変位を測定することで音響パワーを計測... [more] US2018-7
pp.35-39
HCS 2018-03-14
11:10
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 日本語修辞疑問文における対格WH語の指示性 ~ 統語構造に基づく韻律構造の予測 ~
坂本暁彦髙木幸子常磐大HCS2017-110
対格WH語の「何を」を伴う修辞疑問文では,当該WH語の指示的解釈と非指示的解釈の間で意味解釈上の曖昧性が観察される.本研... [more] HCS2017-110
pp.101-105
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
14:10
沖縄 沖縄産業支援センター 作業姿勢の類似性に基づいた視線情報の重ね合わせによる注視優先度予測
日比雅仁工藤博章松本哲也名大)・竹内義則大同大)・大西 昇名大IMQ2017-40 IE2017-132 MVE2017-82
近年,人の視線の動きを追跡して計測可能にする,視線計測(アイトラッキング)技術を通じた視線情報の利用が盛んである.
こ... [more]
IMQ2017-40 IE2017-132 MVE2017-82
pp.83-88
US 2018-02-19
15:20
東京 東京都立産業技術研究センター本部 多重反射環境が単一音源時間反転技術の集束性に与える影響
高橋知朗岩井 開野村英之電通大US2017-117
時間反転技術を用いると,開口を有するキャビティ内に設置された1個の単一素子を用いて音波をキャビティ外部に集束させることが... [more] US2017-117
pp.31-35
SCE 2018-01-31
11:20
東京 機械振興会館 収束イオンビーム加工によるYBCO薄膜の特性変化に関する基礎的検討
宮戸祐治阪大SCE2017-35
YBCO薄膜を収束イオンビームで加工すると、超伝導特性を局所的に変化させることができることを利用して、Josephson... [more] SCE2017-35
pp.21-26
US, EA
(併催)
2018-01-24
15:10
大阪 関西大学 集束超音波探触子の焦点と波長の評価
田中雄介阿部 晃北田純一小倉幸夫ジャパンプローブUS2017-110 EA2017-91
音響レンズ型と凹型振動子型の集束超音波探触子の焦点は直接波とエッジ波により形成される。開口角が小さいほどエッジ波の影響が... [more] US2017-110 EA2017-91
pp.151-156(US), pp.47-52(EA)
NLC 2017-09-07
10:10
東京 成蹊大学 ピンポイントフォーカス型テキストマイニング手法の研究
菰田文男埼玉学園大)・中山厚穂首都大東京NLC2017-13
テキストマイニングには出現頻度の多い語に着目しテキスト全体の捉える鳥瞰図描画型と,出現頻度は少ないが特定の文脈で重要な意... [more] NLC2017-13
pp.1-6
US 2017-07-27
14:50
岡山 岡山大学 凹型振動子を用いた集束超音波探触子の焦点と周波数評価
田中雄介北田純一小倉幸夫ジャパンプローブUS2017-40
凹型振動子を用いた集束超音波探触子の焦点位置について、曲率半径の異なる探触子の焦点位置を調べた。設計時のパラメータとして... [more] US2017-40
pp.49-53
US 2017-02-21
13:25
茨城 産総研 つくば東事業所 第一会議室(本館1階) 粒子懸濁液への集束超音波照射によるヒドロキシルラジカル発生特性の比較
橋村圭亮賀谷彰夫三澤雅樹小関義彦葭仲 潔新田尚隆産総研US2016-121
二酸化チタン(TiO2)粒子を含む溶媒に対し超音波を照射したときに発生する活性酸素種(ヒドロキシルラジカル,OH&mid... [more] US2016-121
pp.7-10
OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-01-19
15:50
三重 伊勢市観光文化会館 焦点制御型回折レンズの作製と焦点距離と焦点深度の制御
井口陽介元垣内敦司三宅秀人平松和政三重大PN2016-83 EMT2016-112 OPE2016-158 LQE2016-147 EST2016-122 MWP2016-96
レーザー光を様々な分野へ応用するために,周期構造によって焦点距離と焦点深度を制御できる焦点制御型回折レンズの設計を行い,... [more] PN2016-83 EMT2016-112 OPE2016-158 LQE2016-147 EST2016-122 MWP2016-96
pp.273-278
US 2016-11-07
14:30
静岡 静岡大学 浜松キャンパス [招待講演]わが研究に悔なし?
斎藤繁実東海大US2016-55
東北大学での卒業研究から東海大学の定年退職までの研究を回顧する.東北大学では,磁歪振動子における奇異な大振幅特性に遭遇し... [more] US2016-55
pp.35-40
ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD
(共催)
SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2016-10-28
15:15
東京 機械振興会館 投影対象の形状に適応したフォーカススイープ投影によるプロジェクタの被写界深度合成
井澤英俊岩井大輔佐藤宏介阪大EID2016-7
本稿では, プロジェクタによる三次元物体への投影で生じる焦点ぼけの減少を目的としたプロジェクタの被写界深度合成を提案する... [more] EID2016-7
pp.17-20
US 2016-08-25
15:55
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 ロイヤルブルーホール 広角撮像向け分極反転配列送波器の近距離音場特性
佐藤智夫虻川和紀港湾空港技研)・土屋健伸遠藤信行神奈川大)・片倉景義松本さゆり港湾空港技研US2016-42
分極反転型配列送波器の自己収束現象を実験的に検討した.この送波器は隣接する素子の分極が反転しており,連続波駆動した場合に... [more] US2016-42
pp.23-28
HCS 2016-08-19
15:40
京都 立命館大学朱雀キャンパス 歯科衛生士はいかに患者の自覚症状を歯科医師に報告するか
坂井田瑠衣慶大/学振)・榎本美香東京工科大)・伝 康晴千葉大HCS2016-36
歯科診療場面では,前回の治療から来院時までの患者の自覚症状を歯科衛生士が聞き取り,歯科医師に報告することがよくある.その... [more] HCS2016-36
pp.29-34
ITE-ME, IPSJ-AVM, ITE-CE
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2016-08-09
10:30
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス フォーカルスタックから全焦点画像を完全再構成するための最適瞳関数
久保田 彰中大IE2016-56
連続焦点画像群(フォーカルスタック)から全焦点画像を線形フィルタで完全に再構成するための最適な瞳関数(あるいは点拡がり関... [more] IE2016-56
pp.63-65
EMD, R
(共催)
2016-02-19
13:20
静岡 あざれあ(静岡市) ナノマニピュレーターを用いたコネクタ接点における接触構造と接触抵抗変化の挙動解析
豊泉 隼大沼雅則近藤貴哉矢崎部品)・森 喜久男矢崎総業)・清水哲夫川端澄子渡 邉 騎通産総研R2015-65 EMD2015-93
コネクタの小型化を実現するために、スズめっきの低接触荷重での接触現象を理解することがより重要になってきている。スズめっき... [more] R2015-65 EMD2015-93
pp.1-6
US, EA
(併催)
2016-01-29
15:05
大阪 関西大学 100周年記念会館 集束超音波照射時の物理パラメータの温度依存性を考慮した温度上昇解析
波田野雄一毛利裕則沈 楽辰土屋健伸遠藤信行神奈川大US2015-103
超音波を生体組織に照射すると,超音波エネルギーの減衰による発熱で生体組織内の温度が上昇する.超音波を過度に照射すると,生... [more] US2015-103
pp.111-116
MI 2016-01-19
13:20
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 FDTD法による集束超音波加温システムの温度分布推定
宮澤崇人三浦英太郎井関祐也加藤和夫明大)・竹内 晃ルーククリニックMI2015-88
本研究では,集束超音波を用いたハイパーサーミア治療を目的とした加温装置の開発を目指している.現在,集束超音波加温による治... [more] MI2015-88
pp.81-82
US 2015-12-21
13:30
東京 日本大学理工学部 駿河台キャンパス 円形たわみ振動板と円筒剛壁一体構造の空中超音波音源による集束音場
柴内湧太淺見拓哉三浦 光日大US2015-74
空中超音波音源から放射された音波を反射板によって集束させるための装置は,音源と複数の反射板を用いているため,装置を構成す... [more] US2015-74
pp.1-6
SIS 2015-12-03
17:30
福井 まつや千千(福井県あわら市) [招待講演]Shape From Focus/Defocus法による3次元形状計測法とその応用について ~ 焦点情報に基づく3次元形状復元 ~
吉田俊之福井大SIS2015-40
情報Xに基いて3次元形状を計測する手法はShape From Xと呼ばれ,多くの手法が知られているが,そのひとつにSha... [more] SIS2015-40
pp.61-66
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