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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:20
福岡 九州工業大学 動的バイナリーニューラルネットワークの周期軌道と安定性
小山誠太郎青木俊祐齋藤利通法政大NLP2017-97
動的バイナリーニューラルネットワークは,シグナム活性化関数と3値結合パラメータによって特徴づけられる.ネットワークは,パ... [more] NLP2017-97
pp.59-62
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-25
11:15
東京 機械振興会館 電力市場におけるネガワットの不安定性低減に関する一考察
橘 直博長谷 亮篠宮紀彦創価大CAS2017-112 ICTSSL2017-39
自由化が進む電力市場において,需要家が節電した電力であるネガワットが取引されることで,ピーク時の電力消費が抑制され,発電... [more] CAS2017-112 ICTSSL2017-39
pp.17-22
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2017-11-17
15:10
東京 日立中央研究所 利得差の順序付き加重平均に基づく多目的ゲームの模倣ダイナミクスと均衡解の関係
家脇康佑金澤尚史阪大CAS2017-59 MSS2017-43
本稿では,複数ある基準ごとの利得差の順序付き加重平均に基づいた多目的ゲームの進化ダイナミクスを提案し,その性質を分析する... [more] CAS2017-59 MSS2017-43
pp.129-133
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
13:25
宮城 東北大学 電気通信研究所 周期性騒音を対象としたANCシステムにおける二次経路変化の影響とその対策
菅井 卓齊藤 望アルパインEA2017-28
Filtered-x LMSアルゴリズムを用いたActive Noise Control (ANC) システムにおいて,... [more] EA2017-28
pp.5-12
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-06-24
09:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 動的バイナリーニューラルネットの不動点と周期軌道の安定性
小山誠太郎青木俊祐斎藤利通法政大NC2017-14
動的バイナリーニューラルネットワークは,シグナム活性化関数と3値結合パラメータで特徴づけられ,パラメータと初期値に依存し... [more] NC2017-14
pp.99-103
LQE, LSJ
(共催)
2017-05-26
15:00
石川 山代温泉葉渡莉 超温度安定1550nm帯多層積層pドープ型QDレーザの検討
松本 敦赤羽浩一梅沢俊匡山本直克NICTLQE2017-19
近年、通信トラフィックの増大により、特に中・短距離において光や電波を統合的に利用した高速・大容量リンクの構築と、それを実... [more] LQE2017-19
pp.79-84
NLP 2017-05-12
16:00
岡山 岡山理科大学 衝突振動を模擬した電気回路モデルにみられる拘束現象の解析
高橋宏彰大分大)・麻原寛之岡山理科大)・高坂拓司大分大NLP2017-27
バウンシングボールモデルは最も簡素な衝突振動系のモデルの一種である.本報告ではバウンシングボールモデルを模擬した電気回路... [more] NLP2017-27
pp.131-134
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-26
09:40
東京 機械振興会館 PSOを用いたフィルタ係数を設計パラメータとするIIRフィルタの設計
會見春奈陶山健仁東京電機大CAS2016-79 ICTSSL2016-33
本論文では,PSO(Particle Swarm Optimization)を用いてフィルタ係数を設計パラメータとし,振... [more] CAS2016-79 ICTSSL2016-33
pp.13-18
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
13:30
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) IIRフィルタ設計のための最大極半径の決定指針
會見春奈陶山健仁東京電機大IT2016-65 SIP2016-103 RCS2016-255
本論文では,PSO(Particle Swarm Optimization)を用いて遷移域で振幅隆起が発生しないIIR(... [more] IT2016-65 SIP2016-103 RCS2016-255
pp.111-116
OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-01-18
10:00
三重 伊勢市観光文化会館 Newmark-Beta法に基づく半陰的FDTDスキームを用いた薄型構造に誘起する擬似表面プラズモンの解析
藤田和広富士通PN2016-52 EMT2016-81 OPE2016-127 LQE2016-116 EST2016-91 MWP2016-65
擬似表面プラズモン(SSP)は,サブ波長程度の構造化された導体表面によって制御でき,通常の(光学領域の)表面プラズモンを... [more] PN2016-52 EMT2016-81 OPE2016-127 LQE2016-116 EST2016-91 MWP2016-65
pp.63-68
EE 2016-11-29
14:40
東京 機械振興会館 太陽光発電MPPTの高速化と安定性解析
中村創一郎スマートエナジー研)・岩佐 稔JAXA)・中原正俊崇城大EE2016-46
人工衛星に必要な太陽電池制御の要求の一つに,高速MPPT(最大電力点追跡)がある.高速MPPTが実現すれば,負荷変動等に... [more] EE2016-46
pp.93-98
MBE 2016-09-24
13:00
新潟 新潟大学 ランニングシューズのソール素材が安定性の官能評価に与える影響
山田祐樹阿部孝司林 豊彦棚橋重仁新潟大)・佐藤繁憲菊井浩輝今野真司タイカMBE2016-24
ランニングシューズには,負担を軽減する衝撃緩衝性と足部安定性という2つの機能がある.しかし,後者は,購買決定要因の調査に... [more] MBE2016-24
pp.1-6
NLP 2016-07-22
11:00
北海道 北海道大学 百年記念会館 位相振動子を用いたロボット群のフォーメーション制御 ~ ロボットの追加・削除に対するロバスト性 ~
中村 正吉田晃基原 尚之小西啓治阪府大NLP2016-42
近年,マルチエージェントシステムに関する研究が盛んに行われている.マルチエージェントシステムのメリットの1つとして,エー... [more] NLP2016-42
pp.45-49
NLP 2016-05-26
13:00
高知 高知大学 学生会館 結合された2個の1次元チューリング拡散誘導不安定モデルに生じる振動停止現象
小西啓治原 尚之阪府大NLP2016-1
チューリングパタ―ンが生じている 2 個の1次元反応拡散システムについて考える.それぞれの反応拡散システムの拡散項の係数... [more] NLP2016-1
pp.1-6
IN, RCS
(併催)
2016-05-19
12:00
東京 機械振興会館 遅延制限されたスロット付アロハ方式の双安定性に関する考察
堀内貴行榊原勝己武次潤平岡山県立大IN2016-4
スロット付アロハ方式が双安定性を示すことは以前より知られており,
様々な研究が行われている.
筆者らは,
初回のパ... [more]
IN2016-4
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
14:00
東京 玉川大学 不規則自発発火活動を示す神経回路モデルの外部入力応答
長野祥大唐木田 亮東大)・渡邊紀文東京工科大)・青山 敦慶大)・岡田真人東大NC2015-85
外界から刺激を受けない状態において、皮質局所回路の神経細胞集団は不規則・低発火頻度・非周期的な自発発火活動を維持する.近... [more] NC2015-85
pp.89-94
ICD, MW
(共催)
2016-03-04
10:15
広島 広島大学 無損失かつ可逆なフィードバックを用いた高利得小信号増幅器の設計理論
伊藤裕治天川修平広島大MW2015-205 ICD2015-128
一般に,マイクロ波増幅器はトランジスタの最大動作周波数fmaxよりも大幅に低い(通常はfmax/4以下の)周波数帯で動作... [more] MW2015-205 ICD2015-128
pp.181-186
VLD 2016-03-01
17:30
沖縄 沖縄県青年会館 [記念講演]サブスレッショルド領域で動作するラッチ回路の動作安定性解析
鎌苅竜也塩見 準石原 亨小野寺秀俊京大VLD2015-131
多くの記憶素子の基本要素として利用されるラッチ回路は集積回路設計にかかせない重要な回路である.
本稿は,ラッチ回路の... [more]
VLD2015-131
p.117
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-29
12:50
兵庫 神戸市産業振興センター 周波数依存型半陰的FDTDソルバによる損失性誘電体基板の広帯域電磁界解析
藤田和広小田恭裕巨智部陽一小田島 渉富士通PN2015-81 EMT2015-132 OPE2015-194 LQE2015-181 EST2015-138 MWP2015-107
本稿では,磁界成分に関して一方向に陰的な更新式を有する半陰的時間領域有限差分法(FDTD法)を周波数依存型スキームに拡張... [more] PN2015-81 EMT2015-132 OPE2015-194 LQE2015-181 EST2015-138 MWP2015-107
pp.281-286
NC, NLP
(併催)
2016-01-29
13:35
福岡 九州工業大学 若松キャンパス 動的バイナリーニューラルネットワークの周期軌道の解析
牧田和馬佐藤龍直斎藤利通法政大NC2015-61
動的バイナリーニューラルネットの解析について考察する.
同ネットワークは様々な2値周期軌道を生成し,
その動作は... [more]
NC2015-61
pp.25-28
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