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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SCE, MW
(共催)
2012-04-20
15:40
東京 機械振興会館地下3階2号室 Xバンド気象レーダー向け受信用超伝導フィルタの開発
塩川教次河口民雄中山浩平山崎六月加屋野博幸東芝SCE2012-7 MW2012-7
我々はXバンド気象レーダーの隣接チャンネル間干渉を低減するため、狭帯域かつ周波数調整可能な受信用超伝導フィルタを開発した... [more] SCE2012-7 MW2012-7
pp.31-36
PRMU 2011-10-06
11:10
千葉 幕張メッセ [招待講演]デジタル台風:気象現象のリアルタイム認識・理解に向けた大規模データの統合と分析
北本朝展NIIPRMU2011-85
2011年、日本は災害の年となった。こうした災害に対して情報学は何が貢献できるのか。筆者はこう考えている。世界で発生して... [more] PRMU2011-85
p.5
AP, SAT
(併催)
2011-07-15
11:00
長野 信州大学工学部(長野市) 赤道域Ku帯衛星回線伝搬路における降水雲分布の影響
前川泰之柴垣佳明阪電通大)・佐藤 亨山本 衛橋口浩之京大)・深尾昌一郎福井工大AP2011-39
京都大学生存圏研究所(RISH、宇治市)とインドネシア西スマトラ州の赤道大気レーダー(EAR)観測所において、2002年... [more] AP2011-39
pp.69-74
MSS, CAS, VLD, SIP
(共催)
2011-06-30
16:35
沖縄 沖縄県青年会館 ロバストな混合モデルによるドップラー気象レーダの気象データ推定
根 智志田中聡久東京農工大CAS2011-14 VLD2011-21 SIP2011-43 MSS2011-14
ドップラー気象レーダの受信信号には,気象エコーだけでなくグランドクラッタも含まれている.
正確な気象観測を行うためには... [more]
CAS2011-14 VLD2011-21 SIP2011-43 MSS2011-14
pp.79-84
SANE 2011-01-28
15:45
長崎 長崎県美術館 アクティブフェーズドアレーアンテナ用X帯GaN送受信ユニット
白石裕一鈴木亮太田邊正宏熊本 剛升田康晴東芝SANE2010-157
気象レーダ用アンテナとして,高速でビーム走査可能なアクティブフェーズドアレーアンテナが求められている.本稿では,GaN ... [more] SANE2010-157
pp.109-112
CAS, MSS, VLD, SIP
(共催)
2010-06-21
15:45
北海道 北見工大 混合モデルによるドップラー気象レーダの信号解析
根 智志大矢 孟田中聡久東京農工大CAS2010-14 VLD2010-24 SIP2010-35 CST2010-14
ドップラー気象レーダの受信信号には,
観測目標からの反射波である気象エコーと地上からの反射波であるグランドクラッタが含... [more]
CAS2010-14 VLD2010-24 SIP2010-35 CST2010-14
pp.75-80
SCE, MW
(共催)
2010-04-23
11:35
東京 機械振興会館 5GHz帯気象レーダー用超電導受信フィルタの開発
河口民雄塩川教次中山浩平加屋野博幸東芝SCE2010-6 MW2010-6
高温超電導(HTS)薄膜を用いた急峻かつ低損失な受信用フィルタは、ガードバンドの削減やシステム間干渉の低減が期待できるこ... [more] SCE2010-6 MW2010-6
pp.27-32
SANE 2010-04-22
16:00
沖縄 NICT 沖縄亜熱帯計測技術センター 沖縄偏波降雨レーダCOBRAによる改良型バイスタティック観測システム
川村誠治杉谷茂夫花土 弘中川勝広NICTSANE2010-3
気象レーダで2次元の風速場を観測する有力な方法の一つにバイスタティック観測がある.従来のバイスティック観測ではビーム幅の... [more] SANE2010-3
pp.13-18
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-02
13:45
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ [ポスター講演]気象レーダにおける地形エコー除去装置の自動設計
大矢 孟東京農工大)・水谷文彦和田将一東芝)・田中聡久東京農工大CAS2009-126 SIP2009-171 CS2009-121
気象レーダにおいて,地形エコーは気象観測の妨げとなる不要な信号である.地形エコーを除去するための移動目標指示装置 (Mo... [more] CAS2009-126 SIP2009-171 CS2009-121
pp.249-250
IA 2009-12-18
10:20
東京 機械振興会館 GMTを用いた気象情報の可視化システム
藤崎研爾大谷 誠渡辺健次佐賀大IA2009-68
我々は、オープンソースのデータマッピングツールであるGMT(Generic Mapping Tools) を用いて、気象... [more] IA2009-68
pp.17-20
IA 2009-12-18
16:40
東京 機械振興会館 LiveE!気象アプリケーション開発ツールキットの概要
木本雅彦荒川拓也内藤祐一郎井上 潔創夢IA2009-80
気象センサデータを扱うアプリケーションは、特定のセンサの集合を
集中的に参照するものが多い。また、多くの人に様々なアプ... [more]
IA2009-80
pp.85-89
IA 2009-12-18
17:05
東京 機械振興会館 LiveE!気象データを用いたアプリケーションの開発および気象データ解析
高岡詠子日置優里上智大IA2009-81
平成19年度から開発を行っている微気象可視化アプリケーションについて20年7月にユビキタス・センサネットワーク研究会で発... [more] IA2009-81
pp.91-96
SR, AN, USN
(併催)
2009-10-22
14:20
宮城 東北大学 微気象ネットワークセンシングの実際:群馬県館林市の例
高木篤大菅生啓示石田泰之森田達也東京電機大)・岩本健嗣富山県立大/JST)・蔵田英之日本気象協会)・○戸辺義人東京電機大/JSTUSN2009-30
環境測定を目的とした無線マルチホップセンサネットワークが提唱されて10年以上経過している.しかし多くの場合,プライベート... [more] USN2009-30
pp.13-18
SR 2009-01-23
14:00
京都 京都大学(京大会館) [招待講演]5GHz帯無線アクセスシステムの周波数共用問題
守倉正博京大SR2008-82
ISMバンドである2.4GHz帯に加えて、1997年に米国にてU-NIIバンドと呼ばれる5GHz帯の無線アクセス用周波数... [more] SR2008-82
p.89
SANE 2008-11-26
16:55
海外 Ba-Da-Guan Hotel(中国青島市) Development of 9GHz band Solid-State Multi-Parameter Weather Radar
Fumihiko MizutaniMasakazu WadaRyuichi MutoJun'ich HorikomiToshibaSANE2008-85
降水現象は地域や季節などによってその特徴がさまざまであり、顕著な降水現象のみられる地域におけるレーダ観測が必要である。そ... [more] SANE2008-85
pp.125-128
MW 2008-11-20
17:05
長崎 長崎大学 気象レーダー用狭帯域送信フィルタの基礎検討
河口民雄塩川教次中山浩平渡辺貴俊橋本龍典加屋野博幸東芝MW2008-132
本報告では、気象レーダーシステム用の狭帯域送信フィルタを提案する。この送信フィルタは、空洞共振器と超電導共振器から構成さ... [more] MW2008-132
pp.79-84
EMCJ 2008-09-26
13:05
大阪 大阪大学 気象用高分解能ボリュームスキャニングレーダの開発と初期観測結果
吉川栄一家氏 策森本健志牛尾知雄河崎善一郎阪大EMCJ2008-50
集中豪雨やハリケーン,竜巻といった災害に直結する現象は時間,空間スケール共に小さく,その詳細構造は実用的かつ科学的に重要... [more] EMCJ2008-50
pp.1-6
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-17
12:50
東京 東京電機大学(東京) デジタル百葉箱を用いた気象可視化アプリケーションの開発
高岡詠子村上稔典千歳科技大USN2008-16
Live E!では狭範囲,短時間の観測を行うための観測装置として「デジタル百葉箱」を各地に設置することにより独自の気象観... [more] USN2008-16
pp.33-38
SANE 2008-06-27
09:30
茨城 JAXA筑波宇宙センター 2007年世界無線通信会議(WRC-07)における成果 ~ 地球観測・宇宙ミッションの展開 ~
前田惟裕JAXASANE2008-26
様々な観測・宇宙ミッションが運用・計画されており、これらの円滑な運用が求められている。2007年世界無線通信会議(WRC... [more] SANE2008-26
pp.73-80
IA 2008-05-30
13:30
東京 機械振興会館 Live-E!新空間ポータルサイトによる気象センサ情報の可視化 ~ マッシュアップと時空間可視化技術 ~
仲谷武志ユビテックIA2008-6
Live-E! プロジェクトで設置された気象センサは、国内外で既に約100箇所となっており、継続的にデータを配信し続けて... [more] IA2008-6
pp.27-30
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