研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 10:10 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
UMLアクティビティ図のハードウェア記述言語NSLへの動作合成 上陰敏弘・○山崎亮太(東海大)・清水尚彦(東海大/IP ARCH) VLD2010-84 CPSY2010-39 RECONF2010-53 |
本論文は,UMLアクティビティ図からハードウェアを合成するシステムについて述べる.我々は高位システム記述言語NSLとUM... [more] |
VLD2010-84 CPSY2010-39 RECONF2010-53 pp.1-6 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 10:30 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
Cell Broadband Engineクラスタにおける開発負担軽減のためのミドルウェアの実装と評価 ○鎌田俊昭・設楽明宏・西川由理(慶大)・吉見真聡(同志社大)・天野英晴(慶大) VLD2010-85 CPSY2010-40 RECONF2010-54 |
一般的にクラスタの計算資源を利用するためには,mpich や OpenMPI などのライブラリを利用したプログラミングを... [more] |
VLD2010-85 CPSY2010-40 RECONF2010-54 pp.7-12 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 11:05 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
ベイジアンネットワークを利用した大規模計算機ネットワークにおける障害診断手法の提案と予備評価 ○原島真悟(慶大)・藪崎仁史(日立)・坂本 亘(阪大)・西 宏章(慶大) VLD2010-86 CPSY2010-41 RECONF2010-55 |
従来,ネットワークは比較的低速かつ単純な構造であったため障害発生時に全てのネットワーク機器やリンクを確認することで障害の... [more] |
VLD2010-86 CPSY2010-41 RECONF2010-55 pp.13-18 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 11:25 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
エネルギーマネジメントセンサネットワークの実装及び家庭環境への適用 ○栖原幸郎・中部知久・西 宏章(慶大) VLD2010-87 CPSY2010-42 RECONF2010-56 |
エネルギー資源の枯渇化や地球温暖化などの環境問題が懸念されている.その対策としてCO2削減に関する様々な取り組みが行われ... [more] |
VLD2010-87 CPSY2010-42 RECONF2010-56 pp.19-24 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 11:45 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
アンテナ設計のためのFDTD法による電磁界シミュレーションのGPUへの実装 ○土肥慶亮・柴田裕一郎・小栗 清・藤本孝文(長崎大) VLD2010-88 CPSY2010-43 RECONF2010-57 |
本稿は,アンテナ設計のための,3 次元FDTD 法による電磁界シミュレーションのGPU を用いた高速化について述べる. ... [more] |
VLD2010-88 CPSY2010-43 RECONF2010-57 pp.25-30 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 12:05 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
FPGAの配線処理におけるチャネル幅探索の分散並列化 ○澤田拡臣・久我守弘・末吉敏則(熊本大) VLD2010-89 CPSY2010-44 RECONF2010-58 |
近年FPGAデバイスの集積度向上に伴い,自動設計に費やす時間が急激に増加するという問題が発生している.
その中でも配線... [more] |
VLD2010-89 CPSY2010-44 RECONF2010-58 pp.31-36 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 13:30 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
高位合成における可変スケジューリングの近似手法 ○曽根康介・石浦菜岐佐(関西学院大) VLD2010-90 CPSY2010-45 RECONF2010-59 |
本稿では, 高位合成における可変スケジューリングの近似手法を提案する. オペランドの値に依存して実行サイクル数が変動する... [more] |
VLD2010-90 CPSY2010-45 RECONF2010-59 pp.37-42 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 13:50 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
最大の可観測性ドントケア集合の抽出におけるCODCを用いた近似手法 ○髙田大河・松永裕介(九大) VLD2010-91 CPSY2010-46 RECONF2010-60 |
多段論理回路の論理最適化やソフトエラーに起因するパルスの伝搬解析において,可観測性ドントケア(ODC:Observabi... [more] |
VLD2010-91 CPSY2010-46 RECONF2010-60 pp.43-48 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 14:10 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
動的リコンフィギャラブルプロセッサにおける動的電源切替による電力削減効果とオーバーヘッドを低減するマッピング手法 ○山本辰也(芝浦工大)・弘中和衛(慶大)・早川勇輝(芝浦工大)・木村優之・天野英晴(慶大)・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2010-92 CPSY2010-47 RECONF2010-61 |
本稿では、動的リコンフィギャラブルプロセッサの消費エネルギーを削減するための動的電源切替手法について述べる。各PEに接続... [more] |
VLD2010-92 CPSY2010-47 RECONF2010-61 pp.49-54 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 14:30 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
AllianceVHDLツールセットによるROHM0.18μmチップ試作検証 ~ 配置配線検証ツールの試行 ~ ○細川達也・今井紘士(東海大)・清水尚彦(東海大/IP ARCH) VLD2010-93 CPSY2010-48 RECONF2010-62 |
本論文ではLSI 設計には欠かせない配置配線の検証をAllianceCAD ツールでいかに行うか、ということ
を述べる... [more] |
VLD2010-93 CPSY2010-48 RECONF2010-62 pp.55-61 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 15:05 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
プログラム併合によるコンパイラのリグレッションテストの高速化 ○森本和志・石浦菜岐佐(関西学院大)・内山裕貴(ケイ・オプティコム)・引地信之(SRA) VLD2010-94 CPSY2010-49 RECONF2010-63 |
本稿では,テストスイート中のテストプログラムの併合により,コンパイラのリグレッションテストを高速化する手法を提案する.コ... [more] |
VLD2010-94 CPSY2010-49 RECONF2010-63 pp.63-67 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 15:25 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
プラグイン方式に基づくBinutilsおよびGDBの自動リターゲッティング ○多賀惣一朗(関西学院大)・久村孝寛(NEC/阪大)・石浦菜岐佐(関西学院大)・武内良典・今井正治(阪大) VLD2010-95 CPSY2010-50 RECONF2010-64 |
本稿では「プラグイン方式」に基づくソフトウェア開発ツールの自動リターゲッティング手法を提案する.プラグイン方式は,命令セ... [more] |
VLD2010-95 CPSY2010-50 RECONF2010-64 pp.69-74 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 15:45 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
最小SD数表現を用いた剰余演算とFIRフィルタ回路への応用 ○陳 睿・田中勇樹・魏 書剛(群馬大) VLD2010-96 CPSY2010-51 RECONF2010-65 |
2進signed-digit (SD)数を用いた剰余演算が提案されている。従来の2進数を用いた剰余演算に比べて、演算速度... [more] |
VLD2010-96 CPSY2010-51 RECONF2010-65 pp.75-80 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-17 16:05 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
多項式表現のゲインを用いた音響信号レベル圧縮特性 ○宮下達也・茂木和弘・魏 書剛(群馬大) VLD2010-97 CPSY2010-52 RECONF2010-66 |
集積回路技術の発達にともない,ディジタル信号プロセッサ(DSP)の高性能化が進んでいる.ディジタル信号は,アナログ信号に... [more] |
VLD2010-97 CPSY2010-52 RECONF2010-66 pp.81-85 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-18 09:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
オートマトンの分割に基づく正規表現マッチング回路の実現について ○中原啓貴・笹尾 勤・松浦宗寛(九工大) VLD2010-98 CPSY2010-53 RECONF2010-67 |
NFA~(Non-deterministic finite automaton)において,
$p$文字までの文字列に対... [more] |
VLD2010-98 CPSY2010-53 RECONF2010-67 pp.105-110 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-18 09:20 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
浮動小数点データ圧縮ハードウェアのための複数ストリーム符号化方式 ○佐野健太郎・片平和也・山本 悟(東北大) VLD2010-99 CPSY2010-54 RECONF2010-68 |
[more] |
VLD2010-99 CPSY2010-54 RECONF2010-68 pp.111-116 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-18 09:40 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
HOG特徴とAdaBoostによる人検出処理のFPGAへの実装 ○大戸和博・土肥慶亮・柴田裕一郎・小栗 清(長崎大) VLD2010-100 CPSY2010-55 RECONF2010-69 |
近年、高齢者の家庭内での早期に発見すれば大事に至らないような転倒や卒倒が
原因となった事故死の増加が問題視されている。... [more] |
VLD2010-100 CPSY2010-55 RECONF2010-69 pp.117-122 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-18 10:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
再構成可能論理デバイスをもちいた認識制御システムの試作環境の基礎検討 ○泉 知論(立命館大) VLD2010-101 CPSY2010-56 RECONF2010-70 |
自ら認識・判断し制御する高度な機器を再構成可能論理デバイスを用いて構築するための試作環境の検討を行う。高度な画像認識アル... [more] |
VLD2010-101 CPSY2010-56 RECONF2010-70 pp.123-126 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-18 10:20 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
動的部分再構成を利用した切替可能なAES S-box回路の評価 ○山田菜穂子(慶大)・岩井啓輔・黒川恭一(防衛大)・天野英晴(慶大) VLD2010-102 CPSY2010-57 RECONF2010-71 |
近年, ハードウェア化された暗号回路に対して, サイドチャネル攻撃の危険性が指摘されている. これに対
応するため, ... [more] |
VLD2010-102 CPSY2010-57 RECONF2010-71 pp.127-132 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-18 10:55 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
動的再構成可能ハードウェア向け設計環境におけるJHDLの利用に関する検討 ○古島直道・渡邊誠也・名古屋 彰(岡山大) VLD2010-103 CPSY2010-58 RECONF2010-72 |
再構成可能ハードウェアにおけるアプリケーション開発において,その設計を効率的に行える記述言語や,抽象度の高いレベルでの性... [more] |
VLD2010-103 CPSY2010-58 RECONF2010-72 pp.133-138 |