お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2023-02-28
13:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Clear and Understandable Notation for Expressing T-Way Test Sequence Generation Constraints
Lele JiangTatsuhiro TsuchiyaOsaka Univ.DC2022-85
 [more] DC2022-85
pp.16-20
DC 2018-02-20
11:40
東京 機械振興会館 kサイクルテストに基づく有限状態機械のテスト生成法
木下湧矢細川利典日大)・藤原秀雄阪学院大DC2017-81
半導体集積技術の発達に伴い,VLSIの大規模化,複雑化が急速に進んでいる.これに伴い,効率の良い順序回路のテスト生成技術... [more] DC2017-81
pp.25-30
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:50
熊本 くまもと県民交流館パレア SATソルバを用いた低消費電力向けテストパタン圧縮手法について
松永裕介九大VLD2017-43 DC2017-49
本稿ではSATソルバを用いた低消費電力向けテストパタン圧縮手法の提案を行
う.
基本となるアイデアは,元の制... [more]
VLD2017-43 DC2017-49
pp.95-99
SS, DC
(共催)
2017-10-20
09:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと SMTを用いた制約付きロケーティングアレイの生成について
金 浩阪大)・崔 銀惠産総研)・土屋達弘阪大SS2017-30 DC2017-29
本研究では,ソフトウェアシステムに対するテスト手法の一例である組み合わせテストについて議論す
る.具体的には,組み合わ... [more]
SS2017-30 DC2017-29
pp.55-60
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2017-06-20
14:50
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス 中央図書館ライブラリーホール 信号遷移回数を考慮したテストパタン生成のためのSAT問題のサンプリング手法について
松永裕介九大CAS2017-21 VLD2017-24 SIP2017-45 MSS2017-21
本稿では信号遷移回数を考慮した遷移故障向けテストパタンを生成する
SATソルバを用いた手法について考察を行う.
... [more]
CAS2017-21 VLD2017-24 SIP2017-45 MSS2017-21
pp.107-112
KBSE 2016-05-27
10:00
東京 同志社大学 東京オフィス バグ検出力評価能力を維持したミュータント削減手法
上野智弘・○芳賀博英同志社大KBSE2016-5
テストセットの品質を評価する手法の1つに,ミューテーション解析がある.この手法では,プログラムに故意にバグを埋め込んだミ... [more] KBSE2016-5
pp.25-30
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
13:50
長崎 長崎県勤労福祉会館 メモリの隣接パタン依存故障テストに対するバックグラウンド列の生成
上岡真也米田友和大和勇太井上美智子奈良先端大VLD2015-40 DC2015-36
メモリセルの隣接パタン依存故障 (Neighborhoodpatternsensitivefaults : NPSF) ... [more] VLD2015-40 DC2015-36
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
14:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 遅延故障BIST向けLFSR/MISRシード生成
嶋津大地大竹哲史大分大VLD2015-70 DC2015-66
本稿では,遅延故障に対するスキャンBIST向けのLFSR及びMISRシード生成法を提案する.
従来より使用されているシ... [more]
VLD2015-70 DC2015-66
pp.213-218
DC 2015-06-16
16:25
東京 機械振興会館 地下3階2号室 ソフトウェアテスト用テストケース生成における2分決定図を用いた制約処理
土屋達弘阪大DC2015-21
組み合わせテストを対象として,テスト生成で重要となる制約処理に関して議論する.組み合わせテストとは,特定の機能の組み合わ... [more] DC2015-21
pp.31-34
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
09:40
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) キャプチャセーフテストベクトルを利用した低消費電力テスト生成法
平井淳士細川利典山内ゆかり新井雅之日大VLD2014-98 DC2014-52
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ動作時の過度な電力消費は回路の熱破壊や誤テストといった深刻な問題を引き起こし,歩... [more] VLD2014-98 DC2014-52
pp.179-184
DC 2014-06-20
16:25
東京 機械振興会館 機能的k時間展開モデルのテスト容易性評価
増田哲也西間木 淳細川利典日大)・藤原秀雄阪学院大DC2014-17
データパスを対象とした効率的なテスト生成手法として,機能的k時間展開モデルを用いたテスト生成法が提案されている.機能的k... [more] DC2014-17
pp.45-50
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
08:55
鹿児島 鹿児島県文化センター 遅延故障BIST向けLFSRシード生成法
本田太郎大竹哲史大分大VLD2013-92 DC2013-58
本稿では,遅延故障に対するスキャンBIST向けのLFSRシード生成法を提案する.従来のシード生成法では,故障を検出するテ... [more] VLD2013-92 DC2013-58
pp.227-231
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
09:45
鹿児島 鹿児島県文化センター RTL情報を用いた高品質遷移故障テスト生成法
中島寛之大竹哲史大分大VLD2013-94 DC2013-60
大規模集積回路(VLSI)の微細化や高速化に伴い,遅延故障のテストが重要になっている.遅延故障とは,論理ゲートや配線の遅... [more] VLD2013-94 DC2013-60
pp.239-244
SS, IPSJ-SE
(連催)
2013-10-25
13:30
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢市内) ランダムテストを利用した制約のあるインタラクションテストの効率的なテストケース生成
平﨑靖博小島英春土屋達弘阪大SS2013-45
本稿ではランダムテストを利用したインタラクションテストについて議論する.
ランダムテストにはテストケースの生成が非常に... [more]
SS2013-45
pp.163-166
DC 2013-06-21
14:15
東京 機械振興会館 制約付きテスト生成を用いたスキャンBISTのLFSRシード生成法
森保孝憲大竹哲史大分大DC2013-11
本稿では,LFSRを用いたスキャンBISTのリシード向けの新しいLFSRシード生成法を提案する.従来のシード生成法は,テ... [more] DC2013-11
pp.7-12
SS 2013-01-10
16:00
沖縄 沖縄県石垣市民会館 パラメータ値に関する制約を考慮したランダムテストの不具合検出率について
重岡大樹小島英春土屋達弘阪大
本稿ではテストケース生成手法の一つであるランダムテストについて議論する.ランダムテストとはパラメータ値をランダムに設定し... [more] SS2012-51
pp.31-35
DC 2008-02-08
15:15
東京 機械振興会館 テスト長制約下での欠陥検出向上のための状態可観測なFSMのテスト生成法
井上諒一細川利典日大)・藤原秀雄奈良先端大DC2007-78
我々は,オーバーテストやアンダーテストを抑制するために,状態可観測な状態遷移機械(FSM)の論理故障テストやタイミング故... [more] DC2007-78
pp.69-76
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-05-12
11:15
愛媛 愛媛大学 Power-Conscious Microprocessor-Based Testing of System-on-Chip
Fawnizu Azmadi HussinTomokazu YonedaNAIST)・Alex OrailogluUniv. of California)・Hideo FujiwaraNAIST
 [more] VLD2006-10
pp.25-30
 18件中 1~18件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会