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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2021-03-05
09:30
ONLINE オンライン開催 恒温槽を用いた温度安定化による時刻ドリフト特性推定の高精度化
桂 潔成干川尚人平田克己小山高専)・白木厚司伊藤智義千葉大NS2020-144
ディジタル機器の時刻ずれはプログラムの異常動作を引き起こすなどの様々な問題の原因となるため,一般に IP 通信を経由した... [more] NS2020-144
pp.126-130
PN 2021-03-01
16:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ブリルアン散乱に基づく分布型光ファイバセンサの高性能化
水野洋輔横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大PN2020-47
光ファイバに沿った任意の位置で歪や温度を測定できるセンサを「分布型光ファイバセンサ」と呼ぶ。ビルの内壁やトンネル、ダム、... [more] PN2020-47
pp.30-37
OME 2020-12-25
13:40
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光学干渉非接触温度測定(OICT)を用いたシリコンウェハ内部の過渡的温度変化過程の測定
裏崎裕也花房宏明東 清一郎広島大
独自に開発した光学干渉非接触温度測定(Optical-Interference Contactless Thermome... [more]
LQE, CPM, ED
(共催)
2020-11-26
10:25
ONLINE オンライン開催 InGaN量子井戸の発光温度消光の励起波長依存性
山口拓海有賀恭介森 恵人山口敦史金沢工大ED2020-2 CPM2020-23 LQE2020-53
窒化物半導体発光層の内部量子効率は, 発光強度の温度依存性の実験結果から見積もられることが多い. これは, 極低温におけ... [more] ED2020-2 CPM2020-23 LQE2020-53
pp.5-8
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
13:25
ONLINE オンライン開催 温湿度依存性測定のためのスプリットシリンダーを用いた複素誘電率の推定
萩生田恭雅平山浩一北見工大)・柳本吉之EMラボ)・杉坂純一郎安井 崇北見工大EMT2020-30
試料の複素誘電率の温湿度依存性を測定することを目的として,スプリットシリンダーを用いた測定法について検討している.具体的... [more] EMT2020-30
pp.17-20
US 2020-07-31
15:45
ONLINE オンライン開催 電界方向とCaBi2Ta2O9/Bi4Ti3O12超音波トランスデューサの耐熱特性
日高蒔恵小林牧子熊本大US2020-19
圧電ゾルゲル複合複合体は 非破壊検査用の超音波トランスデューサとして使用できる。一般的にゾルゲル相にはPb(Zr,Ti)... [more] US2020-19
pp.33-36
MW 2020-03-05
13:10
高知 高知市立中央公民館
(開催中止,技報発行あり)
円筒空洞共振器法を用いたフィルム試料の50GHz帯温度依存性評価システムの開発
髙萩耕平古神義則清水隆志宇都宮大MW2019-144
ミリ波回路では、回路の小型・薄型化の需要増加に伴い、薄型フィルムの周波数・温度依存性評価法が求められている。薄型フィルム... [more] MW2019-144
pp.23-28
DC 2020-02-26
10:00
東京 機械振興会館 機械学習を用いたデジタル温度電圧センサの精度向上について
権藤昌之三宅庸資梶原誠司九工大DC2019-86
VLSI稼働時のチップの温度と電圧を測定するため,リングオシレータ(RO: Ring Oscillator)を利用したデ... [more] DC2019-86
pp.1-6
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-11-22
09:55
山口 海峡メッセ下関 べき乗間隔で配列されたパルスにより生成されるコム状ブリルアンスペクトル
大川美優川上翔平三宅大樹伊藤文彦島根大OFT2019-40
べき乗間隔で配置された短パルス列をポンププローブ光として使用する相関解析法を提案する.提案するパルス列によって生じる利得... [more] OFT2019-40
pp.23-27
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
09:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 単発DCストレス測定による負バイアス温度不安定性のAC特性を再現可能なモデル
保坂 巧埼玉大)・西澤真一福岡大)・岸田 亮東京理科大)・松本高士東大)・小林和淑京都工繊大VLD2019-35 DC2019-59
本論文ではコンパクトな負バイアス温度不安定性(NBTI)モデルを提案する.提案モデルは反応拡散(tn)およびホールトラッ... [more] VLD2019-35 DC2019-59
pp.57-62
MRIS, ITE-MMS, IEE-MAG
(連催)
2019-10-18
11:30
福岡 九州大学 (西新プラザ) パラジウム水素化物の作製およびその超伝導転移の観測
廣田壮平司 文稲垣祐次河江達也九大MRIS2019-32
PdHxは水素濃度x(x = H/Pd)が0.75以上になると超伝導が出現することが,1970年代の初めに報告されている... [more] MRIS2019-32
pp.101-104
CPM 2019-03-01
09:30
東京 電通大 粒径の異なる2種類の金ナノ粒子から成るランダム配列の電気的特性
関根一真森林 誠守屋雅隆谷貝知起島田 宏電通大)・平野愛弓東北大)・廣瀬文彦山形大)・水柿義直電通大CPM2018-114
本研究では, 粒径が異なる2種類の金ナノ粒子でランダム配列を作製し, その電気的特性を調べた。素子の作製では, SiO_... [more] CPM2018-114
pp.57-60
MW, ED
(共催)
2019-01-18
11:05
東京 日立中研 高温信頼度試験におけるGaN-HEMTのパルスI-V特性劣化メカニズムの解析
舘野泰範住友電工)・四田泰代住友電工デバイス・イノベーション)・山本 洋中林隆志住友電工ED2018-82 MW2018-149
高温保存試験におけるGaN-HEMTのパルスI-V特性変化の物理的メカニズムについて解析を行った. GaN-HEMTに高... [more] ED2018-82 MW2018-149
pp.71-74
DC 2018-12-14
13:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 FPGAにおける周期的なフィールドテストのためのオンチップ遅延測定
三宅庸資佐藤康夫梶原誠司九工大DC2018-58
最先端のVLSIでは経年劣化に起因する故障の増加が懸念されている.劣化現象として回路遅延の増加が知られているが,劣化によ... [more] DC2018-58
pp.1-6
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2018-08-07
16:45
北海道 北海道大学大学院情報科学研究科 M棟M151 FPGA搭載プロセッサのダイ温度からの消費電力推定
金子博昭金杉昭徳東京電機大SDM2018-35 ICD2018-22
組込みシステム応用向けで1Wを下回る消費電力のプロセッサについて熱管理を支える温度感知の重要性が増している.本稿ではFP... [more] SDM2018-35 ICD2018-22
pp.53-58
EST, MW, OPE, MWP, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-07-20
14:25
北海道 洞爺観光ホテル 動脈および静脈温度を考慮した体内温度解析手法の開発
神谷俊樹ゴメスタメス ホセ小寺紗千子平田晃正名工大EMT2018-42 MW2018-57 OPE2018-45 EST2018-40 MWP2018-41
高周波電波・外気温などの熱ストレスが人体に与えるリスクを定量的に評価するためには,体温上昇,発汗の時間変化を把握すること... [more] EMT2018-42 MW2018-57 OPE2018-45 EST2018-40 MWP2018-41
pp.191-196
SDM, EID
(共催)
2017-12-22
10:45
京都 京都大学 高濃度Alドープ4H-SiCエピ膜の伝導機構 ~ 抵抗率のドープ量及び温度依存性 ~
小澤愼二竹下明伸今村辰哉高野晃大奥田和也日高淳輝松浦秀治阪電通大)・紀 世陽江藤数馬児島一聡加藤智久吉田貞史奥村 元産総研EID2017-12 SDM2017-73
オン抵抗の低いSiC nチャネルIGBTの実用化には,p型SiC基板の低抵抗率化が必要不可欠である.高濃度Alドープ4H... [more] EID2017-12 SDM2017-73
pp.5-8
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2017-12-15
13:00
岐阜 岐阜大学 60 GHz電波ばく露によるファントムの表面温度上昇評価に関する検討
川畑拳吾青学大)・李 鯤佐々木謙介NICT)・須賀良介青学大)・渡辺聡一NICT)・橋本 修青学大EMCJ2017-82
ミリ波帯を用いた次世代の電波利用技術として5GやWiGigなどが注目されており,これらの新しい電波利用技術に対するばく露... [more] EMCJ2017-82
pp.35-40
ASN 2017-11-17
10:50
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [ポスター講演]放射温度測定のための地上ノードとドローンを用いたセンサネットワーク
森部智也岡田 啓名大)・内藤克浩愛知工大)・小林健太郎片山正昭名大ASN2017-76
蒸散活動や光合成活動を推定する上で重要な生体情報である葉温は,放射温度計を用いる事で安価かつ非接触での測定が可能である.... [more] ASN2017-76
pp.119-120
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2017-07-26
16:15
秋田 秋田アトリオンビル(秋田) デジタル温度電圧センサにおける温度2点補正手法の検討
三宅庸資佐藤康夫梶原誠司九工大DC2017-19
VLSI稼働時のチップの温度と電圧を測定するため,リングオシレータ(RO: Ring Oscillator)を利用したデ... [more] DC2017-19
pp.19-24
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