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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SSS 2014-08-28
14:20
東京 機械振興会館 [招待講演]予防原則に基づく安全設計の考察
岡部康平濱島京子佐藤嘉彦労働安全衛生総研SSS2014-15
機械類の安全設計に対する予防原則の適用について検討する.現在のリスクアセスメントに基づく機械類の安全設計では,不確かさの... [more] SSS2014-15
pp.11-14
SSS 2014-06-26
14:20
東京 機械振興会館 ISO 11161の普及とその問題点 ~ ケーススタディによる考察 ~
今枝幸博木村哲也長岡技科大SSS2014-9
我が国での労働災害は労働安全衛生法が1972年に施行された後、死亡者数ではそれまでのほぼ1/3まで減少したが、その後足踏... [more] SSS2014-9
pp.9-12
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
14:45
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) マルチ環境解析を利用した悪性Webサイトアクセスが及ぼす影響の分析支援
義則隆之篠田昭人名工大)・神薗雅紀NICT)・廣友雅徳佐賀大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大ICSS2013-85
Drive-by Download攻撃に利用される悪性Webサイトの中には端末等の環境を識別して挙動を変えるものがあるた... [more] ICSS2013-85
pp.161-166
LOIS 2014-03-08
14:25
沖縄 石垣市健康福祉センター 従業員のTwitter利用における情報漏えいリスクアセスメント ~ 業務に関する投稿経験と意識 ~
関 良明千葉直子NTT)・橋元良明東大LOIS2013-75
Twitterは手軽な情報発信手段であるが,それ故に企業ではTwitter経由の情報漏えいを危惧している.本稿では,民間... [more] LOIS2013-75
pp.125-130
LOIS 2014-03-08
14:50
沖縄 石垣市健康福祉センター 従業員のTwitter利用における情報漏えいリスクアセスメント ~ 企業におけるリスク管理策の実態と有効性 ~
千葉直子関 良明NTT)・橋元良明東大LOIS2013-76
企業の未発表情報や,有名人等の顧客情報がTwitter上に投稿され,問題となる事件が頻発している.本稿では,民間企業に勤... [more] LOIS2013-76
pp.131-136
R 2013-10-18
15:50
福岡 kyutechプラザ 日本における年間ぬれ時間の経年変化分析
外間正浩澤田 孝NTTR2013-69
金属表面における水膜の存在は鋼材の腐食の重要な因子であり,これは年間ぬれ時間(Time of Wetness : TOW... [more] R2013-69
pp.31-36
SSS 2013-07-25
10:40
東京 日大理工駿河台キャンパス リスク事象頻度とリスク事象率について
佐藤吉信日本環境認証機構)・竹市正彦DNVビジネス・アシュアランス・ジャパンSSS2013-7
本論文では,先ず,安全関連リスク(危害リスク)について,リスク事象頻度とリスク事象率の概念を明確にしている.ここで,リス... [more] SSS2013-7
pp.1-4
SSS 2013-07-25
13:00
東京 日大理工駿河台キャンパス 統合生産システムにおける支援的保護装置の有効性の検討
福田隆文則兼昌也長岡技科大SSS2013-9
近年,統合生産システム(IMS)が広く使われている.ISO11161はそのための企画で機械間のリスクアセスメントについて... [more] SSS2013-9
pp.9-12
R 2013-05-17
14:50
広島 グリーンヒルホテル尾道 日本の気象観測値に基づくTOW算出のための確率分布パラメータ
外間正浩澤田 孝NTTR2013-10
鋼材腐食の重要な因子である水分の存在を示す指標として,ぬれ時間(Time of Wetness : TOW)がISO 9... [more] R2013-10
pp.55-60
SC 2013-03-15
13:40
東京 国立情報学研究所 (NII) Towards Provenance-Based Security Risk Assessment
Guillermo Horacio Ramirez CaceresYohei MurakamiKoji ZettsuTakeshi TakahashiShin'ichiro MatsuoNICT
異なる提供者によって提供される複数の情報資産を組み合わせてデータキュレーションを行う基盤として,知識・言語グリッドを開発... [more] SC2012-18
pp.7-12
EMD, R
(共催)
2013-02-15
15:05
三重 住友電装 日本におけるTOWの算出に用いる年平均気温および相対湿度の確率分布に関する研究
外間正浩澤田 孝NTTR2012-75 EMD2012-106
鋼材の腐食に関わる重要な因子として,鋼材表面における水分の存在が挙げられる.気中における鋼材表面の水分の存在を表す指標と... [more] R2012-75 EMD2012-106
pp.17-22
SANE 2013-01-25
14:55
長崎 長崎県美術館 経路毎に横方向重畳確率を推定した短縮垂直間隔運用の安全性評価
天井 治電子航法研SANE2012-146
2005年9月より日本の国内空域にて短縮垂直間隔(Reduced Vertical Separation Minimum... [more] SANE2012-146
pp.115-120
SSS 2012-12-20
13:00
京都 京都高度技術研究所 食品機械の安全設計 ~ 新潟県プロジェクトで開発した高圧処理装置の安全性の検討経緯について ~
福田隆文長岡技科大)・藤井淳平NICO)・伊藤広貴長岡技科大SSS2012-22
食品に高圧を印加することで付加価値を高めることができるが,装置が大型で高価であった.そこで,10リットル 400MPa印... [more] SSS2012-22
pp.1-4
R 2012-10-19
14:20
福岡 九州工業大学 鋼管柱の劣化曲線に関する考察
外間正浩澤田 孝NTTR2012-56
設備の劣化曲線の作成において,普段の設備保全活動の記録である保守データを用いることは,実使用環境における対象設備の実像を... [more] R2012-56
pp.13-16
SSS 2012-07-26
14:20
東京 機械振興会館 衛生リスクの見積もりに用いるリスク要素の重み付け
大村宏之日本食品機械工業会)・福田隆文長岡技科大SSS2012-7
衛生面の事故には,消費者の健康に障害をもたらす恐れが低い不具合も多い.このような場合であっても食品メーカは製品を回収しな... [more] SSS2012-7
pp.9-12
SSS 2011-12-22
15:10
東京 明治大 家電製品とその他の製品群のリスク比較 ~ R-Map手法とFTA手法の活用 ~
酒井健一製品評価技術基盤機構SSS2011-21
NITEが収集した消費生活用品の製品事故情報を分析・調査した結果,家電製品の事故件数が最多であった.また,使用者の誤使用... [more] SSS2011-21
pp.13-16
ICM, LOIS
(共催)
2011-01-21
13:30
長崎 長崎歴史文化博物館 標準プロトコルと公開コンテンツに基づくマルチプラットフォーム脆弱性管理システム
中村章人産総研ICM2010-51 LOIS2010-62
セキュリティ対策の重要な方策の一つが脆弱性の管理である.しかし,膨大な脆弱性情報を収集・分析するコストは大きく,各計算機... [more] ICM2010-51 LOIS2010-62
pp.105-110
ICSS 2010-11-05
14:30
広島 広島市立大学 Web感染型マルウェアリスク評価を可能とするネットワークトポロジ分析
金岡 晃筑波大)・加藤雅彦インターネットイニシアティブ)・岡本栄司筑波大ICSS2010-50
内閣官房セキュリティセンターが示したリスク要件リファレンスモデルでは、システムトポロジモデルと脅威振る舞いモデルより振る... [more] ICSS2010-50
pp.35-40
SSS 2009-08-24
13:00
大阪 大阪大学中ノ島センタ 中小建設業者における労働災害リスクの適正評価に関する研究
高木元也労働安全衛生総研SSS2009-12
本研究は、中小建設業者における危険性・有害性の適正評価の促進を目的に、平成17年の労働安全衛生法改正に基づくリスクアセス... [more] SSS2009-12
pp.1-4
SSS 2009-07-24
00:40
東京 筑波大東京キャンパス [基調講演]リスクと安全・安心をめぐる心の動き ~ 社会的な信頼は何によって決まるのか ~
中谷内一也同志社大SSS2009-7
本講演では安全と安心の関係について考察する.さまざまなハザードによる死亡者数は何十年間にわたって減少しており,わが国の安... [more] SSS2009-7
pp.5-8
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