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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2024-05-18
14:20
愛知 愛知大学 名古屋キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共変量をもつ自己励起過程による力士の休場予測の一考察
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
R 2021-10-22
13:50
ONLINE オンライン開催 Hawkes過程を用いた力士の休場モデリングと休場予測
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2021-30
日本の伝統的なスポーツである大相撲において,多くの力士は取組みによる怪我に悩まされてきた.怪我による休場力士の人数が増え... [more] R2021-30
pp.1-6
R 2021-06-12
14:50
ONLINE オンライン開催 力士の確率モデルと休場予測の一考察
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2021-13
相撲において,力士は取り組みで怪我を負うリスクがある.そして,力士は怪我の後遺症の影響を受ける.さらに怪我による休場力士... [more] R2021-13
pp.13-18
R 2021-06-12
15:50
ONLINE オンライン開催 正確なソフトウェアバグ予測に向けて: 最尤予測の適用
藤村大吾土肥 正岡村寛之広島大R2021-15
本稿では,ソフトウェアのテスト工程におけるバグ検出数が非同次ポアソン過程に従うという仮定の下で,
過去に観測されたバ... [more]
R2021-15
pp.25-30
KBSE 2021-03-06
14:25
ONLINE オンライン開催 ベイズ統計機械学習を用いたオープンソースソフトウェア信頼度評価法の提案
杉山 透中谷多哉子OUJKBSE2020-46
近年,産業界でオープンソースソフトウェア(OSS)を製品ソフトウェアに組み込んで使用することが増 えてきているが,品質,... [more] KBSE2020-46
pp.71-76
CQ 2017-07-27
10:50
兵庫 神戸大学 近似関数の微分実行に対する線形代数的アプローチ
若松優吾林 正博東京都市大CQ2017-32
本論文では,関数の微分を近似的に導く新しい方法を提案する.関数が,容易に微分可能な複数の関数の和差積商の演算の繰り返しで... [more] CQ2017-32
pp.19-24
R 2016-10-21
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 JIS Z 8115改正案に至るまでのサービス信頼性用語の変遷と位置づけ
益田昭彦R7実践工房R2016-43
サービス関連の品質・信頼性用語は,原則として,現行の2000年版JIS Z 8115には含まれていない.しかし,審議中の... [more] R2016-43
pp.7-12
CQ 2016-07-27
14:50
大阪 関西学院大学大阪梅田キャンパス 微分に対する線形代数的アプローチと信頼性工学への応用
和田章俊林 正博東京都市大CQ2016-43
本論文では,微分の計算を簡単な2行2列の行列を用いて実行する新たなアプローチを提案し,信頼性工学の分野における重要な応用... [more] CQ2016-43
pp.61-66
SANE 2016-06-24
11:10
茨城 JAXAつくば宇宙センター ほどよし信頼性工学に基づく超小型衛星ほどよし衛星3・4号機の設計と運用成果
鶴田佳宏青柳賢英松本 健中須賀真一東大)・白坂成功慶大SANE2016-12
ほどよし3号機および4号機は,2010年にスタートした内閣府最先端プログラムにおいて東京大学を中心とする研究グループによ... [more] SANE2016-12
pp.13-18
R 2015-06-19
14:50
東京 機械振興会館 アルミ電解コンデンサの短期評価手法の検討
角本雄一村上和也安達健二東芝R2015-13
品質工学を用いた評価手法を検討し、従来の長期間の信頼性試験よりも短時間でアルミ電解コンデンサを評価する技術を開発した。静... [more] R2015-13
pp.19-24
SS 2015-05-12
08:45
熊本 熊本大学 パターンマイニング技術を用いたC言語プログラムからのコーディングパターン抽出
中村勇太崔 恩瀞阪大)・吉田則裕名大)・春名修介井上克郎阪大SS2015-9
コーディングパターンとは複数のモジュールに分散する定型的なコードである.コーディングパターンは守らなければいけないルール... [more] SS2015-9
pp.41-46
IPSJ-DPS, IPSJ-CN, IPSJ-EIP
(共催)
CQ, MoNA
(併催) [詳細]
2013-09-12
09:45
石川 金沢工業大学 通信ネットワークにおけるカスケード故障発生時の被災規模評価法の検討
原 一希林 正博東京都市大CQ2013-31
一部の小さな故障が通信ネットワーク全体に連鎖的に広がる現象は、カスケード故障と呼ばれており、盛んに研究されている。最近、... [more] CQ2013-31
pp.17-22
R 2012-11-15
14:50
大阪 中央電気倶楽部 プリント基板絶縁劣化のスクリーニング技術
黒川博志菱電化成)・松岡敏成八木 超三菱電機R2012-62
プリント基板では高温高湿試験等での絶縁劣化に対する信頼性試験が実施される。この信頼性試験には長時間を要するという課題があ... [more] R2012-62
pp.11-16
SDM 2011-02-07
16:25
東京 機械振興会館 メタルハードマスクプロセスを用いた32nm以細対応ELK配線技術
松本 晋原田剛史森永泰規稲垣大介柴田潤一田代健二可部達也岩崎晃久平尾秀司筒江 誠野村晃太郎瀬尾光平樋野村 徹虎澤直樹鈴木 繁パナソニックSDM2010-226
ELK(Extremely Low-k, k=2.4)を用いた高性能な32nm世代多層配線を開発した。その新規主要技術は... [more] SDM2010-226
pp.59-63
R 2010-12-17
14:45
東京 機械振興会館 ソフトウェアテストにおける残存フォールト数の推定 ~ パラメトリックブートストラップ法 ~
金石俊雄・○土肥 正広島大R2010-41
標本データのリサンプリングを行うことで新たな標本を複製し, 推定量の統計的性質を調べるブートストラップ法は, 少ないデー... [more] R2010-41
pp.23-28
SANE 2010-11-26
16:40
神奈川 JAXA相模原キャンパス 軌道上データを考慮した信頼性工学の試み
齋藤宏文JAXASANE2010-125
中大型衛星の軌道上での故障事象の一次分析結果に基いて,二次的な分析を行なった.原因のわかった故障のうち,部分の偶発故障は... [more] SANE2010-125
pp.47-52
IN 2010-01-14
15:45
広島 広島市立大学 通信ネットワークの信頼性管理
船越裕介松川達哉NTTIN2009-115
筆者らは,通信ネットワークの信頼性管理の重要性を訴求し,必要な各種尺度の
研究を行ってきた.一般的な信頼性工学は,信頼... [more]
IN2009-115
pp.29-34
EMCJ, ITE-BCT
(共催)
2009-03-13
16:35
東京 機械振興会館 [特別講演]信頼性におけるEMCの位置付け
仁田周一サレジオ高専EMCJ2008-125
本報告では,広く使用されている信頼性評価法を紹介し,そこへのEMC(イミュニティ)の取り入れ法を提案し,次に機器の設置環... [more] EMCJ2008-125
pp.67-71
IN 2008-06-19
16:35
北海道 北海道大学 [招待講演]トポロジがネットワークの性能に与える影響について
上山憲昭NTTIN2008-14
ネットワーク(NW)トポロジは,NW構築コスト,信頼性,負荷分散・フロー制御等の効果,遅延やスループット等のNW品質,等... [more] IN2008-14
pp.29-34
CQ 2004-07-15
09:55
北海道 北見工業大学 稼働率から故障頻度へのアルゴリズム変換法
林 正博阿部威郎NTT
本論文は、システムの稼働率計算アルゴリズムを故障頻度計算アルゴリズムに変換する手法を提案する。提案手法は、行列を用いた点... [more] CQ2004-50
pp.7-12
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