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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
11:35
沖縄 沖縄コンベンションセンター パケットモニタリングにおける時刻情報の精度の効果に関する評価
村松大智土井彩花出口大悟大同大)・栗本 崇NII)・君山博之大同大NS2023-213
PCをベースにしたネットワークモニタリングシステムは比較的手軽に構築できることから,ネットワークを使った実験の評価やネッ... [more] NS2023-213
pp.240-245
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高精度時空間同期技術を活用した秘匿通信
世永公輝志賀信泰安田 哲滝沢賢一吉田真紀NICTIT2022-83 ISEC2022-62 WBS2022-80 RCC2022-80
本研究では,時空間同期技術 Wi-Wi を活用して,位相同期した無線局間における秘匿通信を実現する技術の確立を目指してい... [more] IT2022-83 ISEC2022-62 WBS2022-80 RCC2022-80
pp.97-102
MW 2021-12-17
09:30
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
飛越結合の影響及び共振周波数のずれを考慮したマイクロストリップBPFの高精度設計法に関する検討
梅本悠河小野 哲和田光司電通大MW2021-95
本検討では飛越結合を考慮した設計パラメータの計算方法の提案及び回路構造化による共振周波数($f_mathrm{i}$)の... [more] MW2021-95
pp.61-66
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
10:35
ONLINE オンライン開催 正確丸めを実現するFPGA向き指数関数計算法
原口卓也高木直史京大VLD2021-35 ICD2021-45 DC2021-41 RECONF2021-43
IEEE754で正確に丸めることが推奨されている関数の一つ,指数関数expの正確丸めを実現するFPGA向きの計算法を提案... [more] VLD2021-35 ICD2021-45 DC2021-41 RECONF2021-43
pp.105-110
IN, NS
(併催)
2021-03-05
09:10
ONLINE オンライン開催 5G-TSNネットワーク時刻同期性能検証
宋 家佳久保見 慎ジャオ ジェフリ滝田大介堀田善文三菱電機NS2020-143
次世代移動体通信方式である5G(5th Generation Communication System)は産業オートメー... [more] NS2020-143
pp.120-125
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
10:00
ONLINE オンライン開催 完全導体円板による散乱界の数値計算における並列計算を用いた高速化
島田 源黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2020-32
完全導体円板の散乱界の数値計算では,多倍長精度数値計算を用いることで良好な結果を得ることができる.しかし,多倍長精度数値... [more] EMT2020-32
pp.26-31
OFT 2020-10-08
10:50
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]位相変調型光ファイバ干渉計を利用した動的変位測定の高感度化
藤森幹矢竹前伸弥田中洋介東京農工大OFT2020-15
本研究では、位相変調光を用いた光ファイバ干渉計を空間光学系と融合した動的変位測定システムについて、高感度化の検討を進めた... [more] OFT2020-15
pp.27-28
R, LQE, OPE, CPM, EMD
(共催)
2020-08-28
11:25
ONLINE オンライン開催 スペクトルを用いた点広がり関数によるFMCW LiDARの高精度化
上野雅浩田中優理奈赤毛勇一坂本 尊川村宗範岡 宗一NTTR2020-11 EMD2020-10 CPM2020-3 OPE2020-23 LQE2020-3
光を使った測距技術の一つであるFMCW LiDARにおいて、測距精度は重要な性能指標である。FMCW LiDARでは、周... [more] R2020-11 EMD2020-10 CPM2020-3 OPE2020-23 LQE2020-3
pp.11-16
SANE 2020-04-22
11:40
ONLINE オンライン開催 回転アンテナによる電波到来方位の高精度・高分解能測定 ~ 射点上のH-IIBロケットから放射された電波の受信・処理結果 ~
瀨在俊浩杉薗光太朗市川知範砂見幸之JAXASANE2020-5
筆者の一人はビーム走査アンテナによる高精度・高分解能に電波情報を計測する方法を考案した。この方法を種子島宇宙センターの射... [more] SANE2020-5
pp.25-29
EMCJ, MICT
(併催)
2020-03-13
15:40
東京 機械振興会館 地下3階-2
(開催中止,技報発行あり)
2次元リバブレーションチャンバーにおける円筒波展開によるDe-embedding手法の数値誤差に関する検討
谷口晃大青柳貴洋東工大EMCJ2019-94
円筒波展開を用いたDe-embedding 手法は,リバブレーションチャンバー内におけるスターラーの電磁界への影響を分離... [more] EMCJ2019-94
pp.11-14
SAT, SANE
(併催)
2020-02-19
15:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣市) 宇宙光直接通信のための可搬型光地上局の開発と運用 ~ 宇宙光通信技術 ~
向井達也JAXA)・高山佳久東海大)・荒木智宏JAXASANE2019-105
宇宙と地上を接続する宇宙通信サービスのデータ量は益々増加の傾向にあり、従来の電波通信に加えて光通信が必要とされ、宇宙機及... [more] SANE2019-105
pp.43-48
EMT, IEE-EMT
(連催)
2019-11-09
10:35
佐賀 ホテル春慶屋 多倍長精度数値計算を用いた完全導体円板による散乱界の数値計算 ~ 並列計算と計算手法による高速化 ~
黒木啓之島田 源柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2019-72
多倍長精度数値計算を用いると,単精度や倍精度の数値計算に比べて著しく計算速度が遅くなる.計算速度を向上させるために,近年... [more] EMT2019-72
pp.257-260
SANE 2019-11-01
10:00
海外 韓国(済州島) Experimental study on grasping seasonal change in paddy rice growth using quad-polarimetric SAR data
Takuya HashimotoRyoichi SatoYoshio YamaguchiHiroyoshi YamadaNiigata Univ.SANE2019-62
 [more] SANE2019-62
pp.71-75
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2019-05-30
10:50
東京 オリンピック記念青少年センタ 動画像から得られる牛の身体情報に基づく分娩予兆検知システム
兵頭亮介菅原一真早大)・中野鐵兵赤羽 誠早大/知能フレームワーク研)・小林哲則小川哲司早大PRMU2019-1
動画像から得られる牛の状態と動作の情報を用いた分娩予兆検知システムを提案し,動作情報の有無による検知性能を調査する.これ... [more] PRMU2019-1
pp.1-6
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2019-05-30
11:05
東京 オリンピック記念青少年センタ 映像による肉牛分娩開始検知システムの早期運用のためのクラウドソーシングを用いた誤通報抑制
沖本祐典斎藤 奨早大)・中野鐵兵赤羽 誠早大/知能フレームワーク研)・小林哲則小川哲司早大PRMU2019-2
映像による肉牛の分娩開始検知システムの早期運用に向け,クラウドソーシングを用いることで,早期運用時に想定される誤通報を見... [more] PRMU2019-2
pp.7-12
IA 2019-01-25
16:20
東京 首都大秋葉原サテライトキャンパス PI制御器を用いたIEEE 1588-2008 時刻同期機構のモデル化
前川龍一郎松井大樹山崎康広大崎博之関西学院大IA2018-58
インターネット上で広く用いられている時刻同期プロトコル NTP (Network Time
Protocol) よ... [more]
IA2018-58
pp.25-30
NLP, NC
(併催)
2019-01-23
11:00
北海道 北海道大学 百年記念会館 整数ロジスティック写像を用いたカオス乱数とNIST検定による性能評価
金丸志生東京理科大)・島田 裕埼玉大)・藤原寛太郎東大)・池口 徹東京理科大NLP2018-100
本稿では,長期予測が不可能とされるカオスダイナミクスを利用したカオス乱数を排他的論理和演算により後処理した乱数列の性能が... [more] NLP2018-100
pp.23-28
PRMU 2018-12-14
10:45
宮城 東北大学 [ショートペーパー]映像から得られる行動情報を用いた牛の分娩予兆検知
菅原一真早大)・中野鐵兵赤羽 誠早大/知能フレームワーク研)・小林晢則小川哲司早大PRMU2018-85
牛の分娩の兆候として知られる歩行動作やその変化に着目した分娩予兆検知方式について検討を行う.
分娩時の子牛の死亡事故を... [more]
PRMU2018-85
pp.57-60
PRMU 2018-12-14
14:40
宮城 東北大学 画像からの牛の状態識別に基づく分娩予兆検知
兵頭亮介安田早希早大)・斎藤 奨早大/知能フレームワーク研)・沖本祐典早大)・中野鐵兵赤羽 誠早大/知能フレームワーク研)・小林哲則小川哲司早大PRMU2018-90
カメラ画像を用いた分娩予兆検知システムが満たすべき要件を検討し,それらを満たす2段階構造の分娩予兆検知システムを提案する... [more] PRMU2018-90
pp.79-84
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
15:05
宮城 東北大学 カオス乱数の性能に与える数値計算精度の影響
金丸志生東京理科大)・島田 裕埼玉大)・藤原寛太郎東大)・池口 徹東京理科大CAS2018-45 NLP2018-80
本稿では, 長期予測が不可能とされるカオスダイナミクスを利用することで, 性能の良い乱数列が作れるかを調査している. 具... [more] CAS2018-45 NLP2018-80
pp.45-50
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