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すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| AP | 2022-10-20 10:55 |
岐阜 | 岐阜市文化センター （ハイブリッド開催，主：現地開催，副：オンライン開催） |
アレーアンテナの素子間相互結合と相互放射抵抗に関する考察 ○小島央任・宮崎幸一（三菱電機）  AP2022-136 |
Reactionで表現されたアレーアンテナの素子アンテナ間の相互インピーダンスと指向性積分に含まれる相互放射抵抗をベクト... [more] | AP2022-136 pp.181-186 |
| MW | 2018-12-13 10:10 |
神奈川 | 神奈川大学 | 偶・奇モードステップインピーダンス共振器を用いたCul-de-Sac結合BPFの多段化設計 ○御家瀬 亮・大平昌敬・馬 哲旺（埼玉大） MW2018-115 |
帯域通過フィルタの設計において，一般化チェビシェフ関数特性に基づいた回路合成では，伝送零点を任意の周波数に配置できるため... [more] | MW2018-115 pp.7-12 |
| AP, SANE, SAT (併催) |
2018-07-18 15:55 |
北海道 | 北海道大学 | ［チュートリアル講演］平衡アンテナの入力インピーダンス測定法 ～ Sパラメータ法の高精度化の検討 ～ ○笹森崇行（北海学園大） AP2018-50 |
ダイポールアンテナやループアンテナといった平衡給電を行うアンテナの入力インピーダンスを測定するためにSパラメータ法と呼ば... [more] | AP2018-50 pp.49-54 |
| MW | 2016-06-24 13:45 |
岐阜 | 岐阜大学 | 電力波の異なる導出方法と複素特性インピーダンスを持つ線路の伝送特性 ○平野拓一（東工大） MW2016-36 |
散乱行列(Sパラメータ)はマイクロ波工学において広く用いられている。Sパラメータでは基準インピーダンスが必要だが、基準イ... [more] | MW2016-36 pp.33-38 |
| LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP (共催) IEE-EMT, PEM (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2016-01-28 15:25 |
兵庫 | 神戸市産業振興センター | 3次元インピーダンス法の行列構造を用いた数値人体モデル計算の検討 ○森 智亮・鈴木敬久・多氣昌生（首都大東京） PN2015-54 EMT2015-105 OPE2015-167 LQE2015-154 EST2015-111 MWP2015-80 |
準静的近似が適用される周波数領域において，生体内部の誘導電流又は電界を計算するために用いられる手法の１つとして3次元イン... [more] | PN2015-54 EMT2015-105 OPE2015-167 LQE2015-154 EST2015-111 MWP2015-80 pp.131-136 |
| MW, AP (併催) |
2015-09-17 14:55 |
栃木 | 小山高専 | ［フェロー記念講演］線形受動相反2ポート系のkQ積公式 ○大平 孝（豊橋技科大） MW2015-92 |
２ポート系の特性はそのS行列で記述されることが多い。それはポート間の伝達性能という意味で直感に愬えるからである。ところが... [more] | MW2015-92 pp.29-30 |
| AP | 2014-04-18 10:05 |
京都 | 立命館大 朱雀キャンパス | 開放端部のインピーダンスを考慮した開放端補正によるSパラメータ法の測定精度改善（その2） ○笹森崇行・河合秀明・戸花照雄・礒田陽次（秋田県立大） AP2014-11 |
ダイポールアンテナやループアンテナといった平衡給電を行うアンテナの入力インピーダンスを測定するためにSパラメータ法と呼ば... [more] | AP2014-11 pp.55-60 |
| AP, PEM (共催) (第二種研究会) |
2013-12-20 14:40 |
沖縄 | 大濱信泉記念館（石垣） | 開放端部のインピーダンスを考慮した開放端補正によるSパラメータ法の測定精度改善 ○笹森崇行・戸花照雄・礒田陽次（秋田県立大） |
ダイポールアンテナやループアンテナといった平衡給電を行うアンテナの入力インピーダンスを測定するためにSパラメータ法と呼ば... [more] | |
| AP (第二種研究会) |
2013-05-31 15:45 |
愛媛 | 松山市総合コミュニティセンター | マイクロストリップ線路によるSパラメータ法用ジグの検討（その３） ○笹森崇行・戸花照雄・礒田陽次（秋田県立大） |
ダイポールアンテナやループアンテナといった平衡給電を行うアンテナの入力インピーダンスを測定するために，Sパラメータ法と呼... [more] | |
| EMCJ, ITE-BCT (連催) |
2013-03-08 15:15 |
東京 | 機械振興会館 | 空間周波数領域インピーダンス行列を用いたLSIマルチポートモデルの検討 ○森下拓海（京大）・日高青路・山長 功（村田製作所）・佐藤高史（京大） EMCJ2012-131 |
製造プロセスの微細化による配線抵抗と電流密度の増加，さらに消費電力を低減するための低電源電圧化により，電源回路網が回路特... [more] | EMCJ2012-131 pp.79-84 |
| MW | 2013-03-06 16:15 |
広島 | 広島大学 | 多導体伝送線路系のためのS行列の定義の拡張 ○天川修平・藤島 実（広島大） MW2012-165 |
マイクロ波工学では，nポートの散乱行列（S行列）は n x n の対角な基準インピーダンス行列を使って定義される．後者は... [more] | MW2012-165 pp.37-38 |
| AP (第二種研究会) |
2012-12-21 11:15 |
沖縄 | KDDI那覇ビル6F 大会議室 | マイクロストリップ線路によるSパラメータ法用ジグの検討（その2） ○笹森崇行・中村紳吾・戸花照雄・礒田陽次（秋田県立大） |
ダイポールアンテナやループアンテナといった平衡給電を行うアンテナの入力インピーダンスを不平衡な測定器であるネットワークア... [more] | |
| AP, ITE-BCT (連催) |
2012-02-10 09:05 |
広島 | NHK広島 | 複数ダイポールのインピーダンス行列要素間の関係 ○飯草恭一・原田博司（NICT） AP2011-191 |
ダイポールアンテナに流れる電流にはポート部で０となる成分が存在し，その電流振幅のポート電圧に対する比をと... [more] | AP2011-191 pp.63-68 |
| AP, RCS (併催) |
2010-11-11 14:35 |
福井 | 福井大学 | Hallenの積分方程式の厳密解について ○片木孝至・大嶺裕幸・宮下裕章（三菱電機） AP2010-105 |
ダイポールアンテナの自己インピーダンスを求めるために、核にthin-wire近似を用いたHallénの積分... [more] | AP2010-105 pp.75-80 |
| CS, OCS (併催) |
2010-01-29 11:45 |
山口 | 海峡メッセ下関 | 光インピーダンス ～ 新ジョーンズ・ベクトルの定義 ～ ○小関 健・工藤輝彦（上智大） OCS2009-112 |
情報革命もはや10年を過ぎ、光システムも100GbE、巨大雲のデータセンタの新時代へと変革のときを迎えている。この推進力... [more] | OCS2009-112 pp.73-78 |
| AP | 2008-12-11 14:00 |
東京 | 機械振興会館 | 多端子を有するダイポールアンテナの整合条件に関する検討 ○小宮佑一郎・梅林健太・神谷幸宏・平澤一紘・鈴木康夫（東京農工大） AP2008-143 |
ダイポールアンテナを受信で用いた場合，アンテナ長が0.8 波長以上となると，整合負荷を用いた場合でも，受信電力は入射電力... [more] | AP2008-143 pp.19-24 |
| AP | 2006-04-20 14:50 |
宮城 | 東北大 | アレーアンテナの送受信時の校正行列とその簡易推定法 ○山田寛喜（新潟大）・小川恭孝（北大）・山口芳雄（新潟大） AP2006-7 |
近年，アレーアンテナを用いた高分解能到来方向推定は，レーダや伝搬チャネル推定のみならず，スマートアンテナ，RF-IDにお... [more] | AP2006-7 pp.33-38 |
| AP, SAT (併催) |
2005-05-20 14:15 |
鳥取 | 鳥取環境大学 | アレーアンテナの素子間相互結合と送信/受信時の校正行列について ○山田寛喜（新潟大）・小川恭孝（北大）・山口芳雄（新潟大） |
近年，アレーアンテナを用いた送受の空間信号処理手法が様々な分野で実用化されてきている．このような信号処理アレーの性能を発... [more] | AP2005-25 pp.91-96 |
| RCS, AP, WBS, MW, MoNA (共催) |
2005-03-04 11:30 |
神奈川 | ＹＲＰ | 受信アレーアンテナの相互インピーダンスとその校正行列について ○山田寛喜（新潟大）・小川恭孝（北大）・山口芳雄（新潟大） |
MUSIC法などの高分解能到来方向推定法の性能を発揮するには，正確なアレー校正が不可欠であり，古くからさまざまな検討がな... [more] | WBS2004-151 AP2004-332 RCS2004-419 MoMuC2004-202 MW2004-329 pp.173-178 |
| RCS, AP (共催) |
2004-10-28 10:00 |
新潟 | 新潟大学 | PCクラスタシステムにおけるモーメント法インピーダンス行列補完法の検討 ○浅川公男・前田忠彦（立命館大） |
PCクラスタは構築・保守にかかるコストを抑えることができるため，近年急速に普及してきた並列計算機である．本研究では，これ... [more] | AP2004-133 RCS2004-154 pp.1-6 |
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