お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 72件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2016-10-20
13:50
兵庫 姫路・西はりま地場産業センター 仮想エッジルータにおいて100Gbps級転送性能を達成するハードウェアアクセラレータを用いたパケット処理分散配備方式
西山聡史金子 斉工藤伊知郎NTTNS2016-90
キャリア網のサービスエッジルータ機能を汎用サーバで実現しマイグレーションを可能とする仮想エッジルータにおいて,汎用プロセ... [more] NS2016-90
pp.13-18
VLD 2016-02-29
15:50
沖縄 沖縄県青年会館 コンポーネント間近接制約を考慮した整数線形計画法による耐ソフトエラーデータパス合成
呉 政訓金子峰雄北陸先端大VLD2015-116
近年,半導体デバイスの微細化が進み,それに伴ったソフトエラーによるVLSIの信頼性低下が問題となっている.本研究では,単... [more] VLD2015-116
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
09:20
長崎 長崎県勤労福祉会館 ハンドシェイク遅延を考慮した4相2線式非同期システムの高位合成におけるスケジューリングアルゴリズム
猪谷孝太岩垣 剛市原英行井上智生広島市大VLD2015-60 DC2015-56
本稿では,4相2線式非同期システムの高位合成におけるスケジューリング問題について議論する.高位合成の入力として与えられる... [more] VLD2015-60 DC2015-56
pp.147-152
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
10:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 コンポーネント間近接制約を考慮した耐ソフトエラーデータパス合成
呉 政訓金子峰雄北陸先端大VLD2015-62 DC2015-58
近年,半導体デバイスの微細化が進み,それに伴ったソフトエラーによるVLSIの信頼性の低下が問題となっている.本研究では,... [more] VLD2015-62 DC2015-58
pp.159-164
SDM 2015-11-06
13:30
東京 機械振興会館 [招待講演]Si基板上GaNパワーデバイスと電力変換機器への応用
石田秀俊石田昌宏上田哲三パナソニックSDM2015-90
従来のSiパワーデバイスと比較して低損失化と高速化が可能となり、DC/DCコンバータをはじめとする電力変換機器の高効率化... [more] SDM2015-90
pp.35-38
NLP 2015-01-26
17:10
大分 コンパルホール DS-netを用いたTSP解探索性能のアクティブニューロンパラメータ依存性
奥田 光早川吉弘仙台高専NLP2014-127
アクティブニューロンモデルの一つとして逆関数遅延モデル(IDモデル)が提案されている.このIDモデルは,組み合わせ最適化... [more] NLP2014-127
pp.83-88
CPSY, DC
(併催)
2014-07-29
09:00
新潟 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 回路分割機構付き高位合成ツールによる分割回路の検証手法
松田和也東京農工大)・三好健文イーツリーズ・ジャパン)・竹本正志東京農工大)・船田悟史イーツリーズ・ジャパン)・中條拓伯東京農工大CPSY2014-17
近年,従来の回路設計に用いられてきたHDLに替わり,高位合成ツールの活用に注目が集まっている.しかし,複雑なアルゴリズム... [more] CPSY2014-17
pp.43-48
OFT 2014-05-29
16:15
山形 山形大学(米沢) 高機能偏波保持光ファイバ
林 和幸井添克昭愛川和彦工藤 学フジクラOFT2014-6
2種類の高機能偏波保持光ファイバを開発した.ひとつは小曲げ径用PANDAファイバである.近年の通信容量の増大に伴い光送受... [more] OFT2014-6
pp.25-30
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
11:05
福岡 北九州国際会議場 11会議室 SystemCモデルから束データ方式による非同期式回路を合成する合成フローの提案
小峰太一齋藤 寛会津大VLD2014-5
本稿では,束データ方式による非同期式回路をSystemC モデルからレイアウトまで設計するためのフローを提案する.提案す... [more] VLD2014-5
pp.21-26
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
09:45
鹿児島 鹿児島県文化センター 信頼性と時間オーバーヘッド間のトレードオフを考慮した面積制約にもとづくRDRアーキテクチャ向けフォールトセキュア高位合成手法
川村一志柳澤政生戸川 望早大VLD2013-79 DC2013-45
半導体の微細化技術の進展に伴い,ソフトエラーに起因する信頼性の低下,及び配線遅延の相対的増大が問題となっている.
信頼... [more]
VLD2013-79 DC2013-45
pp.129-134
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
11:40
鹿児島 鹿児島県文化センター HDR-mcdを対象としたクロックエネルギー優位な高位合成と実験評価
阿部晋矢史 又華早大)・宇佐美公良芝浦工大/早大)・柳澤政生戸川 望早大VLD2013-97 DC2013-63
LSI全体に占めるクロック信号によるエネルギー消費の割合は大きく,マルチクロックドメイン,クロックゲーティングなどが提案... [more] VLD2013-97 DC2013-63
pp.263-268
NLP 2013-10-29
13:30
香川 サンポートホール高松 DS-netとアクティブニューロンモデルの有効性の検討
早川吉弘奥田 光仙台高専)・渡邊裕斗中島康治東北大NLP2013-100
出力空間にアクティブ領域を有するニューロンモデルは,組み合わせ最適化問題を解く時に障害となる極小値問題の解決に有効な手段... [more] NLP2013-100
pp.159-164
LQE, OPE
(共催)
2013-06-21
15:15
東京 機械振興会館 Push-Pull Modulation of Transverse Coupled-Cavity VCSELs
Hamed DalirFumio KoyamaTokyo Inst. of Tech.OPE2013-13 LQE2013-23
本研究では,微小酸化開口からなる微小共振器を横方向に近接・結合させた横方向結合共振器面発光レーザを提案し,その高速変調動... [more] OPE2013-13 LQE2013-23
pp.33-38
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
16:00
福岡 北九州国際会議場 RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法
川村一志柳澤政生戸川 望早大VLD2013-9
本論文では,RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法を提案する.提... [more] VLD2013-9
pp.67-72
VLD 2013-03-05
16:25
沖縄 沖縄県青年会館 [記念講演]Network Simplex Method Based Multiple Voltage Scheduling in Power-Efficient High-Level Synthesis
Cong HaoSong ChenTakeshi YoshimuraWaseda Univ.VLD2012-153
In this work, we focus on the problem of latencyconstrained
... [more]
VLD2012-153
pp.93-98
ITE-BCT, CS, IE
(連催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2012-12-07
09:55
福井 福井市地域交流プラザ 高フレームレート画像の特徴を用いた勾配法に基づく高精度動き推定
佐藤佑樹菅井男也浜本隆之東京理科大CS2012-88 IE2012-102
本稿では,高フレームレート画像の特徴を利用した,勾配法に基づく動き推定方式を提案する.提案方式では,直前のフレームの動き... [more] CS2012-88 IE2012-102
pp.101-106
DC, CPSY
(併催)
2012-08-03
09:00
鳥取 とりぎん文化会館 高位合成における回路分割の実装
國上太旗宮島敬明天野英晴慶大CPSY2012-18
近年、高位合成技術の発達によってField Programmable Gate Array(FPGA)など
のリコンフ... [more]
CPSY2012-18
pp.55-60
WBS 2012-07-26
14:10
愛知 名古屋大学 適応LDPC符号化変調に基づいた送信端末エネルギー低減における符号長の影響に関する検討
木下 慧落合秀樹横浜国大WBS2012-24
センサネットワーク等では,バッテリで駆動する無線ノードの寿命を最大化し,信頼性の高い通信を維持することが重要な課題である... [more] WBS2012-24
pp.79-83
IPSJ-SLDM, VLD
(連催)
2012-05-30
15:45
福岡 北九州国際会議場 潜在的な依存関係を利用した高位設計デバッグ支援手法
小野翔平松本剛史藤田昌宏東大VLD2012-4
高位合成技術の導入が進むにしたがって、高位設計に対する検証とデバッグの重要性が高まりつつある。 本稿では、単一のバグを含... [more] VLD2012-4
pp.19-24
ICD, IE, SIP
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-10-25
15:55
宮城 一の坊(仙台) スーパーノード表現に基づくCDFG構造とスケジュールの同時最適化
平田 章ハシタ ムトゥマラ ウィシディスーリヤ張山昌論亀山充隆東北大SIP2011-77 ICD2011-80 IE2011-76
LSIの高位合成の入力である動作記述としては,演算の並列度やデータの依存関係をグラフ構造により表現するコントロール・デー... [more] SIP2011-77 ICD2011-80 IE2011-76
pp.101-105
 72件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会