お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 67件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EE, CPM
(共催)
2013-01-24
10:00
熊本 阿蘇ファームランド ブリッジレスPFC回路の効率解析とスイッチングノイズ低減に関する研究
増本 聖施 克威庄山正仁九大)・富岡 聡TDKラムダEE2012-28 CPM2012-150
近年のエネルギーコスト増加にともない,電源においても効率改善という考えがいっそう高まっている.従来では電源装置に内蔵され... [more] EE2012-28 CPM2012-150
pp.1-6
OME, IEE-DEI
(連催)
2013-01-24
13:00
愛知 ウィンクあいち [招待講演]角度依存性のない構造発色材料
竹岡敬和名大OME2012-84
屈折率の異なる二種類以上の物質が可視光の波長ほどの微細構造を形成し、光と物質との波長に依存した相互作用(屈折、回折、散乱... [more] OME2012-84
pp.1-5
ITE-IDY, EID, IEE-EDD
(連催)
2013-01-24
14:44
静岡 静岡大学 (Zn1-xMx)3V2O8蛍光体の作製とフォトルミネッセンス評価
李 廷廷本多善太郎福田武司羅 キョウ蓮鎌田憲彦埼玉大EID2012-17
出発原料としてZn (CH3COO)2•2H2O-NH4VO3を用いたゾル-ゲル法により,比較的低温作製が可... [more] EID2012-17
pp.33-36
ITE-IDY, EID, IEE-EDD
(連催)
2013-01-24
14:52
静岡 静岡大学 溶液合成法により作製した珪酸塩蛍光体の形態制御
赤座義広山科憲司大観光徳鳥取大EID2012-18
単分散・球状の蛍光体の作製を目的とし、(Ca,Eu)CO3/SiO2のコアシェル構造をもつ球状前駆体を焼成することにより... [more] EID2012-18
pp.37-40
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
14:30
福岡 九州大学百年講堂 超低電圧動作に向けたプロセッシングエレメントの消費エネルギーの実測と解析
安西祥生工藤 優太田裕也太田一輝宇佐美公良芝浦工大VLD2012-99 DC2012-65
65nmプロセスで設計されたプロセッシングエレメントの演算回路を超低電圧で動作させ、その際の遅延時間及び消費電力の実測を... [more] VLD2012-99 DC2012-65
pp.231-236
EMCJ 2012-01-27
16:30
福岡 九州大学 ブリッジレスPFC回路の効率解析とスイッチングノイズ
増本 聖吉村 工庄山正仁九大)・富岡 聡TDKラムダEMCJ2011-130
近年のエネルギーコスト増加にともない,電源においても効率改善という考えがいっそう高まっている.従来では電源装置に内蔵され... [more] EMCJ2011-130
pp.111-116
SDM 2011-12-16
14:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 ゲル-ナノインプリントプロセスによるZnO-2次元フォトニック結晶の作製
張 敏荒木慎司呂 莉堀田昌宏西田貴司石河泰明浦岡行治奈良先端大SDM2011-140
本研究では、プリント技術によるナノ構造体を持った酸化亜鉛(ZnO)形成を目指し、スピンコート法を利用したZnOゲル膜形成... [more] SDM2011-140
pp.43-46
NLP 2011-03-11
12:05
東京 東京理科大学森戸記念館 Nagel-Schreckenbergモデルと最適速度モデルによる交通流の数値的検討
久保敦司引原隆士京大NLP2010-188
交通流の微視的モデルにはセルオートマトンモデル(CA)と追従モデルが挙げられる.
Nagel-Schreckenber... [more]
NLP2010-188
pp.143-148
NLP 2010-12-13
15:15
鳥取 米子コンベンションセンター 交通流のNagel-Schreckenbergモデルにおける擾乱の影響に関する考察
久保敦司引原隆士京大NLP2010-122
Nagel-Schreckenbergモデルは交通流のセルオートマトンモデルであり, 車両の遷移条件が単純であるものの,... [more] NLP2010-122
pp.57-60
US 2010-07-22
15:25
東京 東京大学 生産技術研究所 大会議室(An301) 弾性表面波法によるポリビニルアルコールゲルの弾性挙動に対する溶媒組成の影響に関する研究
松岡辰郎古田亮一名大US2010-36
ポリビニルアルコール(PVA)ゲルを作成する際に,溶媒として水とジメチルスルホキシド(DMSO)の混合溶媒を用いると,出... [more] US2010-36
pp.23-24
OME 2010-01-12
13:00
東京 機械振興会館 Brain Machine Interfaceのための脳波測定用ゲル電極の開発
外山 滋高野弘二池上史郎神作憲司国立障害者リハビリテーションセンターOME2009-70
BMI(Brain Machine Interface)システムのための脳波測定用電極に用いる導電性ゲルを開発した。数種... [more] OME2009-70
pp.23-26
EE 2009-11-27
11:00
東京 機械振興会館 Experimental Result of a Totem-Pole Bridgeless Critical-Conduction-Mode Interleaved Boost Power Factor Correction
Eka FirmansyahKyushu Univ.)・Satoshi TomiokaTDK-Lambda Corp)・Seiya AbeMasahito ShoyamaKyushu Univ.)・Tamotsu NinomiyaNagasaki Univ.EE2009-31
This paper explains about basic working principles, governin... [more] EE2009-31
pp.13-18
US 2009-10-22
10:40
東京 東京大学 生産技術研究所 ゲル表面波の回転位相
吉武裕美子東京電機大)・酒井啓司東大US2009-54
ゲル表面には波長によって二種類の波が伝搬すると考えられている。波長の長い波は表面張力波に一致し、波長の短い波はレイリー波... [more] US2009-54
pp.1-4
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 軟らかい素材による軟口蓋を伴う声道の物理模型
荒井隆行田中希美上智大)・片岡竜太昭和大NLC2008-48 SP2008-103
軟らかいゲル素材を用いて,軟口蓋が動き鼻咽腔閉鎖をする声道の物理模型を製作した.その模型では,軟口蓋から咽頭壁に渡ってゲ... [more] NLC2008-48 SP2008-103
pp.143-148
US 2008-10-30
14:50
東京 同志社大学 東京オフィス 弾性表面波法を利用したゲル状態変化に関する研究 ~ ゲルの乾燥過程や溶媒交換過程での応用 ~
松岡辰郎中村祥宜後藤久典香田 忍名大US2008-49
弾性表面波法は,形状に対しフラットな表面のみが制約となるのみであるため,ゲル形状の変化を伴うゲルの状態変化における弾性挙... [more] US2008-49
pp.9-10
US 2008-10-30
15:10
東京 同志社大学 東京オフィス ゲル表面波による粒子回転の観察
吉武裕美子東京電機大)・酒井啓司東大US2008-50
ゲル表面には波長によって二種類の波が伝搬すると考えられている。波長の長い波は表面張力波に一致し、波長の短い波はレイリー波... [more] US2008-50
pp.11-14
CPM 2008-10-31
11:20
新潟 新潟大学 絶縁体中に分散させたカーボンナノチューブにより作製した電子放出源
斉藤裕史山上朋彦林部林平上村喜一信州大CPM2008-87
絶縁体中にカーボンナノチューブを分散させることにより、高効率な電子放出源を作製することを提案した。導体表面に垂直配向させ... [more] CPM2008-87
pp.71-74
OPE, CPM, R
(共催)
2008-04-18
15:45
東京 機械振興会館 水生生物に学ぶ超耐水性光学接着剤開発への挑戦
原田あゆみ市川裕美志賀梨恵山口美和栗原かおり三田地成幸東京工科大R2008-6 CPM2008-6 OPE2008-6
イガイ類の接着タンパクのアミノ酸配列に類似した配列をもつゼラチンを用い、耐水性光学接着剤を開発している。光デバイスに使用... [more] R2008-6 CPM2008-6 OPE2008-6
pp.31-36
OPE, CPM, R
(共催)
2008-04-18
16:10
東京 機械振興会館 ゾルゲル法によるBi:YIG/SiO2積層膜の形成と磁気及び磁気光学特性
山本雄大山本勇樹豊橋技科大)・高木宏幸豊田高専)・金 周映井上光輝豊橋技科大R2008-7 CPM2008-7 OPE2008-7
これまで,我々は緑色から青色の可視光領域で磁気光学材料の光吸収低減を目的とし,コンポジット膜の研究を行ってきた.エアロゾ... [more] R2008-7 CPM2008-7 OPE2008-7
pp.37-42
CPM 2007-11-17
11:15
新潟 長岡技術科学大学 ゾルゲル・硫化法によるCu2ZnSnS4薄膜太陽電池の作製と評価
大貫雅俊森竹典子田中久仁彦打木久雄長岡技科大CPM2007-120
Cu2ZnSnS4(以下CZTS)薄膜をゾルゲル法でプリカーサを作製した後に硫化を行って作製した。ゾルゲル溶液には発電効... [more] CPM2007-120
pp.79-82
 67件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会