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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IN
,
NS
,
CS
,
NV
(併催)
2018-09-07
11:10
宮城
東北大学 電気通信研究所
クラウドネットワークのリアルタイム障害解析手法の検討
○
樋口淳一
・
高野陽介
・
小口直樹
(
富士通研
)
NS2018-103
今日,クラウドネットワークは複雑化してきており,管理者の設定ミスやネットワークのサイレント障害により,ネットワークが停止...
[more]
NS2018-103
pp.89-93
CQ
2018-07-19
14:25
宮城
東北大学
2種類のネットワークの相互作用を考慮したカスケード故障の被災規模分析
○
山下尋志
・
林 正博
(
東京都市大
)
CQ2018-32
本論文では,相互依存関係にある2種類のネットワークでのカスケード故障対策の効果を評価するための評価尺度として通信量残存率...
[more]
CQ2018-32
pp.7-12
CQ
2018-01-19
15:50
東京
国立情報学研究所
通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ~ 予測方法の改善 ~
○
船越裕介
(
NTT
)
CQ2017-101
筆者はこれまでに,状態空間モデルを用いて通信ネットワーク装置の故障率の予測を行った.その際には故障パターンに応じた方法を...
[more]
CQ2017-101
pp.93-98
R
2017-12-15
14:00
東京
機械振興会館
ショックモデルによる共通原因故障解析
○
弓削哲史
(
防衛大
)
R2017-56
冗長構造は,システムの信頼度を向上させるために広く用いられている.しかしながら,共通原因故障(共通原因によって,複数の機...
[more]
R2017-56
pp.1-6
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川
金沢歌劇座(金沢)
対話破綻における複数メディアによる一人称視点での評価変動の分析
○
北條駿伸
・
前澤瑠星
・
大和淳司
(
工学院大
)・
杉山弘晃
(
NTT
)
対話ロボットとの対話において2台目のロボットを介入させることによる対話破綻の緩和可能性について検討を行った. 白石ら[1...
[more]
CQ
2017-08-28
10:40
東京
東京理科大学
通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ~ カルマンフィルタを用いた状態空間モデル ~
○
船越裕介
(
NTT
)
CQ2017-50
筆者は通信ネットワーク装置の故障率を状態空間モデルを用いてベイズ推定し,その結果を用いて予測を行った.その推定アルゴリズ...
[more]
CQ2017-50
pp.1-6
R
2017-07-28
12:45
北海道
稚内サンホテル
n素子並列システムにおけるカスケード故障の尤度比検定を用いた発生検知に関する一考察
○
太田修平
・
木村光宏
(
法政大
)
R2017-14
並列システムにおいて,各素子がカスケード故障を起こす場合,そのシステムは独立故障を想定した場合の信頼性を発揮できない.従...
[more]
R2017-14
pp.1-6
CQ
2017-07-27
12:05
兵庫
神戸大学
通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ~ 状態空間モデルのベイズ推定 ~
○
船越裕介
(
NTT
)
CQ2017-35
筆者は通信ネットワーク装置の故障率をARIMA モデルによる時系列解析し,その結果を用いて予測を行った.しかし装置の種類...
[more]
CQ2017-35
pp.37-42
KBSE
2017-03-04
15:45
石川
石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1
ソフトウェア対象FMEA/HAZOPプロセスにおける形態素解析を用いた故障モード抽出
○
中西恒夫
・
吉村賢治
・
乙武北斗
・
古庄裕貴
・
田辺利文
(
福岡大
)
KBSE2016-51
著者らが提唱するソフトウェアを対象とするFMEA/HAZOPプロセスでは,自然言語によるシステムの要求,外部設計,内部設...
[more]
KBSE2016-51
pp.73-78
EMD
,
R
(共催)
2017-02-17
15:10
滋賀
オムロン草津事業所
鉄道用途における重負荷形リードスイッチの信頼性について
○
濱田健次郎
・
張 琳
・
松田恭史
・
吉瀬克己
(
安川コントロール
)
R2016-66 EMD2016-93
重負荷形リードスイッチ(磁気で駆動するガラス管封入接点)は,使用環境の厳しい鉄道分野に適用できる信頼性,安全性が非常に優...
[more]
R2016-66
EMD2016-93
pp.37-43
CQ
2017-01-20
09:55
大阪
大阪大学中之島センター
ネットワークにおけるトラフィックパターンの偏りとノードの耐久度の割当方法がカスケード故障に与える影響の分析
○
辻 慎平
・
津川 翔
(
筑波大
)
CQ2016-98
ネットワーク内の少数のノードの故障が、他のノードの通信に影響を与え、連鎖的に多くのノードの故障を引き起こすカスケード故障...
[more]
CQ2016-98
pp.47-52
R
2016-12-16
14:40
神奈川
マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市)
IEC/TC56/2016年発行IEC TR 63039“確率論的リスク分析”について
○
佐藤吉信
(
JACO
)
R2016-55
IEC TR 63039は,確率論的なリスク分析に関する次のような指針を提供する:a) 基本的な概念及び用語の定義;b)...
[more]
R2016-55
pp.7-12
DC
2016-12-16
16:30
山形
酒田市 総合文化センター(山形県酒田市)
故障検知,予知を考慮した鉄道の信頼性解析手法の検討
○
水間 毅
(
東大
)・
林田守正
(
交通安全環境研
)
DC2016-72
日本の鉄道は,他国に比して非常に高い安全性を有している.しかし,稼働率等は,近年低下傾向となっている.これは,一旦,故障...
[more]
DC2016-72
pp.41-46
PN
2016-11-17
15:40
埼玉
KDDI総合研究所(ふじみ野市, 埼玉)
[招待講演]トランスポートSDNが創る光ネットワーク基盤の将来像 ~ 光技術への期待と課題 ~
○
植松芳彦
・
行田克俊
(
NTT
)
PN2016-34
通信事業者が運用する光トランスポート網は全国数千ビルに分散配置された光トランスポートシステム群から構成される.多様化およ...
[more]
PN2016-34
pp.51-58
EMD
2016-10-21
15:15
神奈川
レンタルホール湘南平塚
リレー接点における接点被膜生成現象とその表面分析法
○
青木 武
(
前 TANAKA HD
)
EMD2016-48
電気接点が最初に本格導入されたのは1890年、米の自動交換機からであるが、その後、1970年代ディジタルシステムに置き換...
[more]
EMD2016-48
pp.13-17
OCS
,
NS
,
PN
(併催)
2016-06-24
10:20
北海道
北海道大学
トランスポートSDNが創る光ネットワーク基盤の将来像
○
植松芳彦
・
鎌村星平
・
伊達拓紀
・
山本 宏
・
福田亜紀
・
林 理恵
・
行田克俊
(
NTT
)
NS2016-40
通信事業者が運用する光トランスポート網は全国数千ビルに分散配置された光トランスポートシステム群から構成される.多様化およ...
[more]
NS2016-40
pp.67-72
IE
,
IMQ
,
MVE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2016-03-08
10:15
沖縄
名桜大
通信ネットワークにおける故障頻度改善効果の解析法
草彅慶太
・○
林 正博
(
東京都市大
)
CQ2015-138
本論文では、通信ネットワークを構成する要素の故障による故障発生件数が、全体の故障発生件数に占める割合がどの程度であるかを...
[more]
CQ2015-138
pp.171-176
NS
,
IN
(併催)
2016-03-04
09:30
宮崎
フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎)
フロンティア法によるノードの故障も考慮したネットワーク信頼性評価手法の提案
○
園田晃己
・
川原 純
(
奈良先端大
)・
井上 武
(
NTT
)・
笠原正治
(
奈良先端大
)・
明石 修
・
川原亮一
・
斎藤 洋
(
NTT
)
NS2015-213
ネットワークの各リンクに静的な故障確率が設定されている場合に,指定された2頂点間が通信可能である確率を求める問題をネット...
[more]
NS2015-213
pp.261-266
R
2015-12-18
13:55
東京
機械振興会館
故障率関数に基づいたトレンド再生過程のノンパラメトリック最尤推定法
齋藤靖洋
・○
土肥 正
(
広島大
)
R2015-62
トレンド再生過程(TRP)は,非同次ポアソン過程(NHPP)及び再生過程(RP)の要素を持ち,一般的な修理行動を表現する...
[more]
R2015-62
pp.7-12
EMD
2015-11-06
12:40
宮城
東北大学工学部青葉記念会館
Estimation of Inductance at Surface Structure in Contact Surfaces of Coaxial Connector
○
Tomoya Sato
(
Tohoku Univ.
)・
Yu-ichi Hayashi
(
Tohoku Gakuin Univ.
)・
Takaaki Mizuki
・
Hideaki Sone
(
Tohoku Univ.
)
EMD2015-81
When a connector has contaminated surfaces or weak contact f...
[more]
EMD2015-81
pp.77-82
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