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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2012-06-15
13:40
東京 機械振興会館 Thinning out Checkpoint Sequence in Hybrid State Saving with a Limited Number of Periodical Checkpoints
Ryo Suzuki・○Mamoru OharaMasayuki AraiSatoshi FukumotoKazuhiko IwasakiTokyo Metropolitan Univ.R2012-12
本稿では,一定の時間間隔毎にチェックポイントを生成し,有限個のチェックポイントデータを保持するような応用のためのハイブリ... [more] R2012-12
pp.7-11
COMP 2012-03-16
15:05
東京 東京大学 匿名単方向リングネットワークにおけるモバイルエージェント集合問題に対する乱択アルゴリズム
川合慎治大下福仁角川裕次増澤利光阪大COMP2011-53
本稿では,匿名単方向リングネットワークにおけるモバイルエージェント集合問題について考察する.まず,エージェントがノード数... [more] COMP2011-53
pp.45-52
NS, IN
(併催)
2012-03-08
11:20
宮崎 宮崎シーガイア FRT-2-Chord:one-hopとmulti-hopのシームレスな移行が可能かつ経路表に対称性を持つDHTアルゴリズム
安藤泰弘長尾洋也宮尾武裕首藤一幸東工大IN2011-149
構造化オーバレイの設計手法であるFRTに基づいたDHTアルゴリズムFRT-2-Chord を提案する.DHTに代表される... [more] IN2011-149
pp.73-78
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
10:00
神奈川 YRP 双方向伝搬路推定法を用いたMIMOプリコーディングの実験的検討
大澤良介村田英一山本高至吉田 進京大RCS2009-287
分散アンテナシステムでは,建物などによるシャドウイングを回避し,マクロダイバーシチ効果を得ることができる.本研究では,マ... [more] RCS2009-287
pp.167-172
EA, US
(併催)
2010-01-25
13:00
大阪 関西大 小型スピーカの背室容積形状による周波数特性変化
宮倉隆志山本 明藤原 悟ホシデン)・梶川嘉延野村康雄関西大EA2009-99
本報告では,小型スピーカの背室容積形状による特性変化についてシミュレーションと実測で検討を行う.0.3mm厚の容積部ある... [more] EA2009-99
pp.1-6
OFT 2009-05-29
10:20
静岡 住友電気工業?南箱根セミナーハウス ブリルアン光相関領域解析法(BOCDA)に基づいた分布センシングの高速化
鄒 衛文何 祖源保立和夫東大OFT2009-13
 [more] OFT2009-13
pp.61-66
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
15:00
東京 玉川大学 分布定数型カルマンフィルタを用いた樹状突起膜電位の時空間分布の推定
大森敏明学振/理研)・青西 亨東工大/理研)・岡田真人東大/理研NC2007-140
近年,樹状突起を逆伝播する信号や樹状突起上でのスパイクが観測され,樹状突起において多彩な膜応答が実現されていることを示唆... [more] NC2007-140
pp.169-174
IN 2008-01-18
15:35
愛知 名古屋工業大学 片方向遅延を用いた適応的経路制御手法の実装と評価
柏崎礼生北大)・小林悟史河合修吾大石憲且ネクステック)・高井昌彰北大IN2007-139
インターネットの広範な普及と利用の熟成により,トラフィック要求は恒常的に増加し,その内容は複雑化している.過大なトラフィ... [more] IN2007-139
pp.115-120
EMCJ, MW
(共催)
2007-10-26
13:30
宮城 東北大学 帯域制限下で観測される放電過渡波形の立ち上がり時間推定
高 義礼名工大)・○川又 憲八戸工大)・嶺岸茂樹芳賀 昭東北学院大)・藤原 修名工大EMCJ2007-73 MW2007-120
ESD(静電気放電)あるいは電気接点放電などのうち、おおよそ1000V以下程度の比較的に低い電圧によって生じるマイクロギ... [more] EMCJ2007-73 MW2007-120
pp.111-115
COMP 2007-03-05
15:55
東京 電気通信大学 メッセージの確率的な消失を考慮した耐故障合意アルゴリズム
泉 泰介和田幸一名工大
コンセンサス問題は,分散システム内の各プロセスが保持する変数の値をある一つの値に合意
させる問題であり,分散システム設... [more]
COMP2006-58
pp.59-66
EMCJ 2006-12-15
15:00
愛知 名古屋工業大学 1000V以下におけるマイクロギャップ放電発生時の放電ギャップ長特性に関する一考察
川又 憲八戸工大)・嶺岸茂樹芳賀 昭東北学院大)・藤原 修名工大EMCJ2006-92
開閉器などの電気接点放電およびESD(静電気放電)によって生じる急峻な過渡変動について時間領域における測定を行ってきた。... [more] EMCJ2006-92
pp.65-69
CQ, NS, ICM
(併催)
2006-11-17
09:00
鳥取 鳥取環境大学 触覚を利用した遠隔描画教示システムにおける端末間同期制御の効果
黒川陽一浅野寿朗石橋 豊名工大CQ2006-74
本報告では, 触覚を利用した遠隔描画教示システムを対象とし, 主観評価により, 複数の端末間で出力タイミングを揃える端末... [more] CQ2006-74
pp.87-90
EMCJ, MW
(共催)
2006-10-26
09:40
青森 八戸工業大学 気中マイクロギャップ放電に伴う過渡電圧・電流立ち上がり時間の12GHz帯域測定
川又 憲八戸工大)・嶺岸茂樹芳賀 昭東北学院大)・藤原 修名工大EMCJ2006-51 MW2006-107
ESD(静電気放電)や開閉器などの電気接点放電によって生じる急峻な過渡変動について時間領域における測定を行った。測定のた... [more] EMCJ2006-51 MW2006-107
pp.1-5
NC 2006-03-15
09:55
東京 玉川大学 情報幾何に基づく混合分布パラメータの次元縮小法
赤穂昭太郎産総研
各学習サンプルが確率分布のパラメータとして与えられる場合の
次元縮小法が,さまざまな応用分野で重要となってきている.
... [more]
NC2005-115
pp.57-62
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-18
13:30
島根 くにびきメッセ(松江市) パケット到着間隔(PAI)に基づいた時刻同期方式
町澤朗彦鳥山裕史岩間 司NICT
近年、LAN 上での分散計測・制御分野では、
マイクロ秒以下の同期精度が要求されている。
LAN ではパケット交換ネ... [more]
CQ2005-73
pp.35-40
MW 2005-05-20
10:20
滋賀 龍谷大学 非対称周期容量装荷によるマイクロストリップ分布結合3dBフォワードカプラの帯域改善
藤井孝郎太田 勲河合 正小久保吉裕兵庫県立大
マイクロストリップ分布結合線路は,その偶・奇モードの位相速度が異なることを利用して分布結合型フォワードカプラを構成するこ... [more] MW2005-24
pp.1-6
AP, SAT
(併催)
2005-05-19
13:25
鳥取 鳥取環境大学 グレーティングローブを抑圧する分散アレーアンテナの配置方法
平田和史松田庄司西澤一史宮下裕章沼崎 正三菱電機
広い領域に分散して配置されるアレーの出力を合成することにより,等価的に大開口なアレーアンテナを形成することができる.これ... [more] AP2005-15
pp.35-40
AP, SAT
(併催)
2005-05-19
13:50
鳥取 鳥取環境大学 リアクタ装荷によるダイポール電気的透明化の実験検証と分布定数線路を用いた透明化の応用
飯草恭一澤谷琢磨韓 青大平 孝太郎丸 真ATR
適切な正のリアクタンス値のリアクタを装荷することにより、ダイポールを電気的に透明化できることを、入力インピーダンス測定、... [more] AP2005-16
pp.41-46
OCS, OFT, IEE-CMN
(共催)
2004-11-26
10:45
大分 日本文理大学湯布院研修所 光ファイバーから得られるレイリー散乱波形の再現性
江田陽介廣瀬総一中村真毅保刈和男小山田弥平茨城大
著者らは、先にコヒーレントOTDRで測定されるレイリー散乱波形がジグザグ波形を呈することに着目した歪(または温度)の分布... [more] OCS2004-131 OFT2004-74
pp.21-24
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