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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2023-09-28
14:20
福岡 久留米大学医学部(旭町キャンパス)基礎3号館 1階セミナー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
左切断された競合リスクのコピュラモデル ~ 尤度に基づくフィールド寿命データの解析 ~
江村剛志統計数理研)・道前洋史北里大R2023-39
フィールド試験で収集された故障データ(フィールド寿命データ)収集法において, 収集期間前に早期故障が発生するため, 標本... [more] R2023-39
pp.12-15
R 2023-03-10
16:40
広島 大和ミュージアム(広島県呉市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コピュラによるベアリング連鎖故障の統計的検知方法に関する一考察
木村光宏法政大)・太田修平神奈川大R2022-56
本研究では,加速試験の環境にあって状態が監視されている4連装されたベアリングの実験装置から採取された,各ベアリングの状態... [more] R2022-56
pp.47-52
R 2022-10-07
15:50
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヴァインコピュラで事前分布をモデリングしたベイズリッジ推定量
道前洋史北里大)・○江村剛志久留米大R2022-38
リッジ回帰は, 多重共線性問題を緩和し, 回帰係数を安定的に推定する手法である. リッジ推定量は, 回帰係数の事前分布に... [more] R2022-38
pp.37-42
R 2020-06-11
14:25
ONLINE オンライン開催 ファクターコピュラを用いたシステムにおける従属故障のモデリングと信頼性評価の一考察
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2020-2
もしシステムを構成するコンポーネントが,互いに従属して故障する場合(すなわち従属故障の場合),その従属性を考慮しなければ... [more] R2020-2
pp.7-12
R 2019-07-26
14:25
岩手 一関文化センター FGMコピュラの漸近不偏推定量に関する研究
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2019-15
多変量確率分布であるコピュラは,確率変数の高次元かつ非線形な相関を表現できるために,依存性モデリングの有用なツールとして... [more] R2019-15
pp.7-12
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-02-09
10:40
大阪 大阪・梅田 ティーオージー会議室 コピュラ文を考慮した述語項構造解析器による含意認識
齋藤 彰竹内孔一岡山大NLC2016-40
テキスト含意認識問題の先行研究では,文に含まれる内容語の含有率などを含意の識別に用いていた.しかし,文中に現れる内容語の... [more] NLC2016-40
pp.1-5
R 2015-07-31
13:45
青森 ホテルニューグリーン コピュラによるネットワークシステムの従属故障解析に関する考察
影山孝夫・○太田修平木村光宏法政大R2015-15
本研究では,ネットワークシステムに対する,コピュラを用いた信頼性解析手法を提案し,信頼度の推定を精度良く行えるかどうかを... [more] R2015-15
pp.7-11
R 2015-06-19
13:30
東京 機械振興会館 FGMコピュラを用いたRBFネットワークの一拡張について
太田修平・○木村光宏法政大R2015-10
ニューラルネットワークの一つであるRBF(radial basis function; 放射基底関数)ネットワークの基底... [more] R2015-10
pp.1-6
R 2014-06-13
13:30
東京 機械振興会館 ガウシアンコピュラに基づく3変量ソフトウェアテスト進捗度評価モデル
木村光宏上田浩太郎法政大R2014-9
本研究では,ソフトウェア開発におけるシステムテスト工程の進捗管理を想定して,3変量によるテスト進捗度評価モデルを提案する... [more] R2014-9
pp.1-5
R 2013-12-13
13:20
東京 機械振興会館 コピュラによる2素子並列システムの従属故障モデルに関する一考察
影山孝夫太田修平木村光宏法政大R2013-79
本研究では,従属故障する2素子からなる並列システムの信頼性評価モデルを,コピュラに基づいて検討する.特に,ここでは従属故... [more] R2013-79
pp.1-5
EA 2005-11-18
13:00
広島 広島国際学院大学 立町キャンパス 時間-周波数分析法による音響信号解析の一試み ~ Copulaに基づく正値時間-周波数分布の導入 ~
中迫 昇・○村上百合枝近畿大
音響信号の性質を調べるためにさまざまな方法が提案されている。なかでも信号の時間的特徴と周波数領域での特徴を同時に調べるこ... [more] EA2005-79
pp.31-36
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