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A: 基礎・境界
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マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会 (MWP)
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
合意と共創研究会 (Consen)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)
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情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
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知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)
ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)
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ニューロコンピューティング研究会 (NC)
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音声研究会 (SP)
ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM)
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ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
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福祉情報工学研究会 (WIT)
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バイオメトリックシステムセキュリティ研究会 (BS)
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ネットワークソフトウェア研究会 (NWS)
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量子情報技術研究会 (QIT)
シリコンフォトニクス研究会 (SIPH)
テラヘルツ応用システム研究会 (THz)
合意と共創研究会 (Consensus)
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通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
MBE
,
NC
(併催)
2012-03-16
11:30
東京
玉川大学
ニードル型カーボンナノチューブバンドル電極の電気的特性
○
山川隆洋
・
林田祐樹
(
阪大
)・
原部 翔
(
熊本大
)・
小津野 将
(
阪大
)・
村山伸樹
(
熊本大
)・
奥野弘嗣
・
八木哲也
(
阪大
)
MBE2011-139
我々は近年,カーボンナノチューブ(CNT)を用いた新たな神経用途電極の有効性を検討するため,サブミクロンオーダーの先端径...
[more]
MBE2011-139
pp.171-174
OME
2011-02-07
14:15
東京
機械振興会館
カーボンナノチューブとグルコース脱水素酵素を利用するバイオセンサ
○
関口慎一朗
・
岩瀬佑介
・
星野達也
・
六車仁志
(
芝浦工大
)
OME2010-71
これまでのグルコースセンサには、酵素としての扱いやすさからグルコースオキシダーゼが広く用いられてきたが、ニコチンアミドジ...
[more]
OME2010-71
pp.15-18
OME
2011-02-07
14:40
東京
機械振興会館
カーボンナノチューブを基盤とするアンペロメトリックバイオセンサ動作の低電位化
○
星野達也
・
井上貴博
・
六車仁志
(
芝浦工大
)
OME2010-72
CNTをアンペロメトリックバイオセンサに利用する際に、プラズマ重合の有効性を示した。バイオセンサでは、CNT層が数nmの...
[more]
OME2010-72
pp.19-22
SDM
2011-02-07
14:10
東京
機械振興会館
光電子制御プラズマCVD法で成膜したネットワークナノグラファイト配線
○
佐藤元伸
(
富士通/JST/産総研
)・
小川修一
(
東北大/JST
)・
池永英司
(
高輝度光科学研究センター/JST
)・
高桑雄二
(
東北大/JST
)・
二瓶瑞久
(
富士通/JST/産総研
)・
横山直樹
(
産総研
)
SDM2010-222
Cuに代わる新たなLSI配線材料として、多層グラフェンを検討している。多層グラフェンはCuより低い抵抗率、高い熱伝導率、...
[more]
SDM2010-222
pp.37-42
CPM
2010-07-30
10:55
北海道
道の駅しゃり 会議室
水平配向したカーボンナノチューブからの電界電子放出
斉藤裕史
・
山上朋彦
・
林部林平
・
大池 匠
・
山下将弘
・○
上村喜一
(
信州大
)
CPM2010-39
陰極表面に対して水平に配置されたカーボンナノチューブ(CNT)からの電界電子放出特性を検討するために無限長直線電荷と同時...
[more]
CPM2010-39
pp.45-48
OME
2010-05-27
15:00
東京
機械振興会館
プラズマ重合膜で補強したカーボンナノチューブを用いるNADHセンサ動作の低電位化
○
星野達也
・
六車仁志
(
芝浦工大
)
OME2010-22
CNTを化学センサに利用する際に、プラズマ重合の有効性を示した。化学センサでは、CNT層が数nmのアセトニトリルプラズマ...
[more]
OME2010-22
pp.27-30
ED
,
SDM
(共催)
2010-02-22
13:50
沖縄
沖縄県青年会館
カーボンナノチューブ電界効果トランジスタを用いた確率共鳴素子
○
袴田靖文
・
大野恭秀
・
前橋兼三
(
阪大
)・
葛西誠也
(
北大
)・
井上恒一
・
松本和彦
(
阪大
)
ED2009-198 SDM2009-195
微弱信号の応答を増幅することを目的として,カーボンナノチューブ電界効果トランジスタ (CNT-FETs) を用いた確率共...
[more]
ED2009-198
SDM2009-195
pp.11-15
ED
,
SDM
(共催)
2010-02-23
12:25
沖縄
沖縄県青年会館
カーボンナノチューブ電界効果トランジスタを用いた不揮発性メモリの開発
○
前橋兼三
・
大堀貴大
・
永曽悟史
・
井上恒一
・
松本和彦
(
阪大
)
ED2009-211 SDM2009-208
トップゲートを有するカーボンナノチューブ電界効果トランジスタ(CNT-FET)を用いて不揮発性メモリデバイスを作製した。...
[more]
ED2009-211
SDM2009-208
pp.87-91
MBE
2010-01-28
13:00
熊本
熊本大学
カーボンナノチューブを用いた単離細胞操作用サブミクロンニードルの作製
○
小平一紀
・
原部 翔
・
本村珠美
・
林田祐樹
・
村山伸樹
(
熊本大
)
MBE2009-81
現在,難治性の神経変性疾患に対する人工的神経補綴に関する研究が盛んに行われている.その一つとして,体内へ移植した電極から...
[more]
MBE2009-81
pp.21-24
ED
2009-11-30
10:55
大阪
大阪科学技術センター
DAST結晶を用いた広帯域THz-TDSシステムによる配向カーボンナノチューブフィルムのテラヘルツ応答
○
竹本良章
(
阪大
)・
Barney Cruz
(
Rice Univ.
)・
竹家 啓
・
川山 巌
・
村上博成
(
阪大
)・
Lei Ren
・
Cary L. Pint
・
Layla G. Booshehri
・
William D. Rice
・
Xiangfeug Wang
・
David J. Hilton
・
Robert H. Hauge
・
河野淳一郎
(
Rice Univ.
)・
高橋義典
・
吉村政志
(
阪大
)
ED2009-170
次世代機能性材料として期待されている、単層カーボンナノチューブ(SWCN)を、サファイア基板上に高度に配向した薄膜を作製...
[more]
ED2009-170
pp.59-63
CPM
2009-10-29
16:15
富山
富山県立大学
絶縁体中に分散させたカーボンナノチューブを用いた冷陰極の試作と評価
○
斉藤裕史
・
萩野達也
・
松本純樹
・
山上朋彦
・
林部林平
・
上村喜一
(
信州大
)
CPM2009-93
絶縁体中にカーボンナノチューブを分散させることにより、電界増幅係数を高く保ったまま安定な冷陰極を構成できることを提案した...
[more]
CPM2009-93
pp.17-20
OFT
,
OCS
(併催)
2009-08-28
14:35
北海道
千歳アルカディア・プラザ【変更】
ポリアミドにP3HT含有単層カーボンナノチューブを塗布したフィルム状可飽和吸収体とフェムト秒ファイバレーザへの応用
○
正田史生
・
中沢正隆
(
東北大
)・
真多淳二
・
塚本 遵
(
東レ
)
OFT2009-29
単層カーボンナノチューブ(Single-Wall Carbon Nanotube : SWNT)は近赤外波長領域で1 p...
[more]
OFT2009-29
pp.59-62
OME
2009-07-23
13:00
長野
(財)加藤科学振興会軽井沢研修所
交互吸着法による有機色素-カーボンナノチューブ複合超薄膜の作製と評価
○
松沢泰平
・
馬場 暁
・
大平泰生
・
新保一成
・
加藤景三
・
金子双男
(
新潟大
)
OME2009-28
カーボンナノチューブ(CNT)はその導電性や半導体的特性などから、近年様々な分野で応用されているが、表面を化学的な手法等...
[more]
OME2009-28
pp.1-4
SANE
2009-06-25
18:15
茨城
JAXA筑波宇宙センター
[特別講演]新宇宙交通システム - 宇宙列車(エレベータ) ~ 世界動向と日本版宇宙列車構想 ~
○
土田 哲
・
エイミ アリソン
(
アーストラックコーポレーション
)
SANE2009-31
1991年に飯島澄男博士によりカーボンナノチューブが発見されたことにより、宇宙エレベータ建設に必要な引張り強度を持つ材料...
[more]
SANE2009-31
pp.93-98
OME
2008-12-11
14:55
東京
機械振興会館
プラズマ重合膜で補強したカーボンナノチューブを用いる電気化学センサ
○
星野達也
・
吉澤昌宏
・
松井泰憲
・
六車仁志
(
芝浦工大
)
OME2008-80
カーボンナノチューブ(CNT)を利用したアンペロメトリック化学センサの報告が増えている。本報告では、CNTを化学センサに...
[more]
OME2008-80
pp.25-28
EMD
2008-11-15
15:40
宮城
東北文化学園大学(仙台)
Low Force Electrical Switching Using Gold Coated Vertically Aligned Multi-Walled Carbon Nanotubes Surfaces
E. M. Yunus
・○
J. W. McBride
・
S. M. Spearing
(
Univ. of Southampton
)
EMD2008-80
Gold coated vertically aligned multi-walled carbon-nanotubes...
[more]
EMD2008-80
pp.61-64
CPM
2008-10-31
11:20
新潟
新潟大学
絶縁体中に分散させたカーボンナノチューブにより作製した電子放出源
○
斉藤裕史
・
山上朋彦
・
林部林平
・
上村喜一
(
信州大
)
CPM2008-87
絶縁体中にカーボンナノチューブを分散させることにより、高効率な電子放出源を作製することを提案した。導体表面に垂直配向させ...
[more]
CPM2008-87
pp.71-74
SDM
,
ED
(共催)
2008-07-10
09:45
北海道
かでる2・7(札幌)
Self-Assembled Carbon Nanotube Network Films Field Effect Transistor for Biosensor Application
○
Sunhaera Shin
・
Youn-Kyoung Baek
・
Yang-Kyu Choi
・
Hee-Tae Jung
(
KAIST
)
ED2008-65 SDM2008-84
We investigate the electrical properties of the self-assembl...
[more]
ED2008-65
SDM2008-84
pp.135-137
OME
2008-05-29
13:40
東京
電気倶楽部第3会議室
カーボンナノチューブとプラズマ重合膜を用いる化学/バイオセンサ
○
松井泰憲
・
星野達也
・
吉澤昌宏
・
六車仁志
(
芝浦工大
)
OME2008-23
カーボンナノチューブを利用したアンペロメトリック化学センサおよびバイオセンサの報告が増えている。本報告では、カーボンナノ...
[more]
OME2008-23
pp.13-18
ED
,
SDM
(共催)
2008-01-31
09:25
北海道
北海道大学
カーボンナノチューブ単電子トランジスタの高温動作に向けて
○
森 貴洋
(
理研
)・
佐藤俊介
・
大村一夫
(
理研/東京理科大
)・
内田勝美
・
矢島博文
(
東京理科大
)・
石橋幸治
(
理研/JST
)
ED2007-245 SDM2007-256
単層カーボンナノチューブは単電子トランジスタの構成材料として極めて有望な材料である。我々はカーボンナノチューブ単電子トラ...
[more]
ED2007-245
SDM2007-256
pp.43-46
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