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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
CQ
,
ICM
,
NS
,
NV
(併催)
2018-11-15
09:55
石川
金沢工業大学 扇が丘キャンパス
業務実態把握を目的とした複数ウィンドウ併用状況の可視化手法の検討
○
八木佐也香
・
卜部有記
・
土川公雄
・
増田 健
(
NTT
)
ICM2018-29
業務効率化のために,業務実態を把握し問題個所を発見した上で,改善策を検討するアプローチが広く取られている.効率的・細粒度...
[more]
ICM2018-29
pp.27-32
AI
2018-07-02
10:00
北海道
札幌市教育文化会館
プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法
○
堀田大貴
(
茨城大
)・
平山秀昭
(
目白大
)・
早瀬健夫
・
田原康之
・
大須賀昭彦
(
電通大
)
AI2018-1
ゴールモデルやビジネスプロセスモデル等の概念モデルを用いた要求分析を行う際は正確なモデルが必要 とされ...
[more]
AI2018-1
pp.1-6
AI
2017-02-18
14:30
岡山
就実大学S館
データ流通市場の特徴と課題類型を踏まえた業務プロセスの効率化 ~ データ取引の企画・交渉に求められる標準項目 ~
○
上島邦彦
(
J-DEX
)
AI2016-30
2010年頃から先進各国では多様なデータ市場サービスの類型・試作が提案されているが、データ産業の商取引習慣は十分に確立し...
[more]
AI2016-30
pp.33-37
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2016-07-14
17:20
北海道
北海道立道民活動センター
システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて
○
三部良太
・
田中匡史
(
日立
)・
小林隆志
(
東工大
)・
小林信吾
(
JEX
)
SS2016-15 KBSE2016-21
昨今のシステム開発は,既存システムが存在し,その既存システムの仕様を一部踏襲することを求められることが多い.しかし,既存...
[more]
SS2016-15
KBSE2016-21
pp.143-148
DC
,
SS
(共催)
2015-10-13
13:20
奈良
東大寺総合文化センター
業務フロー仕様生成技術の開発
○
田中匡史
・
伊藤秀朗
・
中川雄一郎
・
三部良太
(
日立
)
SS2015-35 DC2015-25
大型システムのリプレースプロジェクトでのロスコスト削減が求められている.コストや期間の制約による現行仕様把握の不備がロス...
[more]
SS2015-35
DC2015-25
pp.1-5
RCS
2015-10-01
15:45
神奈川
YRP(横須賀)
[依頼講演]5Gに対する東京工業大学の取組み ~ ミリ波ヘテロジニアスネットワークを実現するために ~
○
阪口 啓
・
タン ザカン
・
荒木純道
・
安藤 真
・
広川二郎
・
府川和彦
・
張 裕淵
・
高田潤一
・
齋藤健太郎
・
松澤 昭
・
岡田健一
・
宮原正也
(
東工大
)
RCS2015-172
東京工業大学では大容量通信を実現する第5世代セルラシステムのアーキテクチャとしてミリ波ヘテロジニアスネットワークを推奨し...
[more]
RCS2015-172
pp.83-88
SWIM
2015-05-23
14:35
東京
機械振興会館
ビジネスモデルデザイン序説 ~ ビジネスルール再考 ~
○
小松昭英
(
ものづくりAPS推進機構
)
SWIM2015-3
企業は複数の連結子会社などからなるシステムであり、それらの子会社にバリューチェーンの構成要素が配備されてビジネスシステム...
[more]
SWIM2015-3
pp.13-16
AI
2015-02-23
15:00
京都
京都大学 吉田キャンパス
海外支援のためのソーシャル・ビジネスアプリケーションの開発 ~ ミャンマーでの国際交流の事例をもとに ~
○
早川 葵
・
山下慶洋
・
上田規子
・
中田千裕
・
喜多千草
(
関西大
)・
澤田英夫
(
東京外国語大
)
AI2014-37
人間中心設計とは,ユーザの立場や視点に立ってデザインを行うことである.本稿では,ミャンマーでの国際交流の事例をもとに,人...
[more]
AI2014-37
pp.13-15
SWIM
2014-11-29
10:30
東京
東京工芸大学
Practical Methodology to control QCD of Information systems in super upper stream -- How to enable IT to contribute to achieve business goals --
○
Reiso Kimura
(
Dream IT Research
)
SWIM2014-16
ITプロジェクトの7割以上が失敗だと認識されている。その原因の殆どは、プロジェクト計画策定時に起こる利害関係者間の認識の...
[more]
SWIM2014-16
pp.9-14
KBSE
2014-11-06
13:00
京都
同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F)
マッチングシステムを例題としたエンドユーザ主導開発方式に関する考察
○
中所武司
(
明大
)
KBSE2014-28
変化の激しい時代には,業務の知識を有するエンドユーザ主導のアプリケーション開発とその保守が重要になると考え,その技法を研...
[more]
KBSE2014-28
pp.1-6
SWIM
2014-05-23
13:05
東京
機械振興会館
[特別講演]ビジネス要求工学の展望
○
青山幹雄
(
南山大
)
SWIM2014-1
ビジネスの要求定義を行うための技術体系であるビジネス要求工学の概念,主要な技術を議論する.あわせて,BPM, ビジネス分...
[more]
SWIM2014-1
pp.1-6
KBSE
2014-03-06
15:35
沖縄
沖縄県青年会館
D-Caseを用いたビジネスプロセスの妥当性の考察
○
村井謙太
・
山本修一郎
(
名大
)
KBSE2013-86
ビジネスプロセスを理解しやすくする表記法として,ビジネスプロセスモデリング記法(BPMN)が提案されており,ビジネスプロ...
[more]
KBSE2013-86
pp.43-48
KBSE
2014-03-07
13:10
沖縄
沖縄県青年会館
単方向性制約伝搬に基づく業務システム構成法の提案 ~ 地方税の税務処理を例として ~
○
矢野寛将
・
桑山浩希
・
金田重郎
(
同志社大
)
KBSE2013-94
業務システムでは遂行すべき業務処理に加え,保存されているデータ内容の変更処理や誤入力に対する修正処理も行う必要がある.結...
[more]
KBSE2013-94
pp.91-96
HCS
2014-02-02
14:25
鹿児島
鹿児島大学 (郡元キャンパス)
職場におけるチーム・コミュニケーションの発達過程に関する検討
○
田原直美
(
西南学院大
)・
山口裕幸
(
九大
)
HCS2013-96
本研究は,職務チームにおけるコミュニケーションの発達過程を“ビジネス顕微鏡”を活用して11ヶ月間にわたって記録・測定し,...
[more]
HCS2013-96
pp.151-153
SC
2013-03-15
13:10
東京
国立情報学研究所 (NII)
法解釈に応じたコンプライアンスのビジネスプロセスにおける実現に向けて
石川冬樹
(
NII
)・○
高橋竜一
(
早大
)
個人情報の扱いなど,情報システムにおけるコンプライアンスはますます重要になると考えられる.一方,技術や社会の急速な変化を...
[more]
SC2012-17
pp.1-6
NS
2013-01-24
16:55
熊本
熊本大学
[招待講演]ディザスタリカバリを経済的に実現するOSS構成技術
○
高橋和秀
(
NTTドコモ
)
NS2012-151
2011年3月に発生した東日本大震災は,通信サービスに重大な影響を与えた.OSS(Operations Support ...
[more]
NS2012-151
pp.61-66
SWIM
2012-08-21
16:50
東京
東京工芸大学(中野キャンパス)
ビジネスモデルを科学する
○
野地 保
(
東海大
)・
片岡信弘
,
堀米 明
,
黒瀬 晋
SWIM2012-14
情報通信技術は,情報処理の時代からクラウドコンピューティングやソーシャルネットワークを基本とするサービスの時代へと変革し...
[more]
SWIM2012-14
pp.39-42
RCS
2012-06-21
17:00
北海道
函館市中央図書館
[招待講演]回想:デジタル移動通信技術
○
赤岩芳彦
(
電通大
)
RCS2012-58
デジタル移動通信技術の進展経過について、著者の経験と見解を通して回想する。新しい技術の誕生の背景、これらが実用化されてか...
[more]
RCS2012-58
pp.91-92
SWIM
2012-05-26
13:05
東京
機械振興会館
インタプライズ改革の基底 ~ ひとつのビュー ~
○
松本正雄
(
ソリューション総研
)・
片岡信弘
(
東海大
)・
新川芳行
(
龍谷大
)
SWIM2012-1
直近の20年間はインタプライズにとって険しかった。浮上への転換点を得る業の基底を探索する.
[more]
SWIM2012-1
pp.1-8
KBSE
2012-05-25
16:00
神奈川
慶應義塾大学
オブジェクト指向ペトリネットによるビジネスプロセスの記述と同期
○
金子良太
・
片山輝彦
・
飯島 正
(
慶大
)
KBSE2012-4
オブジェクト指向ペトリネットに基づくワークフロー管理システムの基礎と,それに関連する研究プロジェクトについて紹介する.こ...
[more]
KBSE2012-4
pp.19-23
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