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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU 2011-02-18
15:10
埼玉 埼玉大 時空間特徴量を用いたYoutube動画からの特定動作ショットの自動抽出
Do Hang Nga柳井啓司電通大PRMU2010-233
本研究では、教師なし手法によって単語を入力するだけで、
様々な動詞に対応するショットをWebビデオから
自動抽出する... [more]
PRMU2010-233
pp.159-164
ET 2010-11-26
13:45
東京 東京工業大学 Investigating Programming Motivation Sources from Student Behaviour
Dinh Dong PhuongHiromitsu ShimakawaRitsumeikan Univ.ET2010-57
プログラミング教育におけるさまざまな教育方法がもつ、学生の動機づけへの効果を調べるため、Webベースの演習支援システムを... [more] ET2010-57
pp.47-52
SWIM 2010-08-27
14:45
東京 機械振興会館 世論形成のための意見収集・形成システムの試作 ~ 汎用的意見交換Webサイト ~
宮西洋太郎アイエスイーエムSWIM2010-11
筆者は以前SWIM研究会にて,公衆からの意見・要望を収集するしくみとして,Web 2.0的な観点から双方向で自由溌剌とし... [more] SWIM2010-11
pp.17-22
SWIM 2009-03-27
14:00
東京 機械振興会館 [特別講演][特別講演]マッシュアップ技術の威力と制動
片岡信弘東海大SWIM2008-27
マッシュアップは、Web APIインタフェースで提供される他のサイトのサービス(自己完結的な機能をITで実現したもの)を... [more] SWIM2008-27
pp.9-14
IN 2009-01-22
16:30
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]Web2.0とモバイルインターネットの動向
山崎憲一NTTドコモIN2008-112
携帯電話からインターネット上のサービスを利用するモバイルインターネット環境は進歩しつつあり,旧来のPCアクセスと遜色ない... [more] IN2008-112
pp.23-28
DE 2008-12-01 東京 学習院 創立百周年記念会館 [ポスター講演]紛失通信技術の応用によるCAPTCHA攻撃耐性強化法の提案とその実装
小瀬木浩昭日本IBMDE2008-63
CAPTCHAは人間と機械を区別する完全に自動化された公開チューリングテストである.現在最も普及しているCAPTCHA方... [more] DE2008-63
pp.31-32
AI, IPSJ-DC
(共催)
2008-11-27
11:45
沖縄 琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階) 企業における知識創造のためのコミュニケーション基盤に関する一考察
今村 誠三菱電機)・大場みち子日立
技術の進展やグローバル化が進む社会環境において、企業が競争力を維持するためには、継続的にイノベーションを実現していく知識... [more] AI2008-29
pp.31-36
NS 2008-06-19
16:55
新潟 長岡技術科学大学 [招待講演]Service Oriented Architectureと通信ソフトウェア
須永 宏NTTNS2008-22
昨今の新たなネットワークサービスの発展の鍵といわれているサービス指向アーキテクチャ(SOA)とそれを実現するネットワーク... [more] NS2008-22
pp.25-34
SWIM 2008-03-14
13:05
東京 機械振興会館 世論形成のモデル化とシミュレーション ~ Web2.0的双方向世論調査システムの有効性 ~
宮西洋太郎宮城大SWIM2007-23
先に,本研究会にて公衆からの意見・要望を収集するしくみとして,Web 2.0的な観点から双方向で自由溌剌とした議論が全国... [more] SWIM2007-23
pp.1-6
SWIM 2008-03-14
14:50
東京 機械振興会館 [基調講演]次世代Webにおけるマッシュアップの意味とビジネスモデル
野村直之メタデータSWIM2007-27
サービスの特性,Web2.0関連技術を前提としたインターネットサービス開発への要求や開発スタイルの変化,特にマッシュアッ... [more] SWIM2007-27
pp.25-26
CW
(第二種研究会)
2007-12-14 茨城 茨城大学インフォメーションセンター WebサービスとしてのWeb-Com
鈴木俊裕米倉達広茨城大
近年,ブロードバンドの普及により「Web2.0」というWeb における新しい潮流が注目されている.その中でも,「Cons... [more]
TL 2007-11-16
13:15
東京 早大 国際会議場 Web2.0時代における課題作成型e-LearningシステムQuizBankの開発について ~ Web集合知の利用/形成を支援する課題作成/実施システム ~
小松 聡Ovum Software)・王身代晴樹スマートカンパニーTL2007-34
近年多く種類の検定が各地に勃興している。またWeb上でクイズの共有を可能とするサイトも登場し検定ブームともいえる状態が出... [more] TL2007-34
pp.1-6
MVE 2007-10-04
15:45
北海道 旭川市科学館「サイパル」 モノづくりにおけるWeb2.0の可能性
青木直史北大MVE2007-45
Web2.0というキーワードで表現される昨今のネットの世界は,これまで受身の立場にいた人材のメンタリティを変化させ,新し... [more] MVE2007-45
pp.49-52
SWIM 2007-08-24
14:25
東京 機械振興会館 イノベーションの民主化と新たなプラットフォーム登場の可能性 ~ Web2.0特性とトレーサビリティを例とした分析 ~
高橋 浩宮城大SWIM2007-8
情報インフラ成熟化と情報流通高度化は顧客間、顧客企業間接続に新たな変化をもたらし、これが情報活用能力を高めたITユーザー... [more] SWIM2007-8
pp.3-8
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-19
14:15
北海道 公立はこだて未来大学 Web進化に伴う情報の透明性と信頼に関する考察
吉開範章日大)・山岸俊男北大ISEC2007-27 SITE2007-21
グローバル化とネットワーキングの流れの中で、余り知らない相手に対する信頼判断により、自身の得る利益あるいは損益が大きく左... [more] ISEC2007-27 SITE2007-21
pp.79-86
SWIM 2007-06-29
13:05
東京 機械振興会館 [特別講演]ソーシャルネットワークが進む方向性
佐々木俊尚ジャーナリストSWIM2007-1
ソーシャルネットワークは、どこまで進化するのか。Web2.0のパラダイムが登場し、ソーシャルの可能性が語られるようになっ... [more] SWIM2007-1
p.1
NS, IN
(併催)
2007-03-08
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター サービス連携のためのサービス間調停に関する一検討
森谷高明大西浩行吉田 誠平野美貴NTTNS2006-175
SOA(Service Oriented Architecture)に代表される,機能をサービスとして公開する近年の流れ... [more] NS2006-175
pp.89-94
ICM, IN, LOIS
(併催)
2007-01-19
11:00
大分 B-CON PLAZA(別府) ニュースサイトのコンテンツにおけるフォークソノミーによるタグ付けの解析
高梨 健木下宏揚稲積泰宏神奈川大IN2006-156
現在,Web2.0としてユーザ同士がウェブの利便性を向上させるユーザ参加型のアーキテクチャが注目されている.その中で,フ... [more] IN2006-156
pp.109-114
PN, NS
(併催)
2006-12-15
15:30
愛知 名古屋大学 コミュニケーションツールを搭載したオンライン映像翻訳作業支援システムVidelaの開発
衛藤和宏三好 匠芝浦工大NS2006-149
近年,Webは従来のテキスト型から双方向性を重視したマルチメディアコンテンツへとシフトを始めている.また,教育機関におい... [more] NS2006-149
pp.55-60
RCS, NS
(併催)
2006-07-21
08:15
北海道 北海道大学 ユビキタスサービス合成のためのワークフロー作成支援技術に関する一検討
森谷高明大西浩行小川猛志伊東 匡NTTNS2006-60
ユビキタス環境では、様々なWebサービスや多種の機器・機能が連携したサービス連携プラットフォーム技術が期待されている。ま... [more] NS2006-60
pp.65-68
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