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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2018-03-09
10:20
沖縄 沖縄青年会館 クラウド時代のファイヤーウォールルール自動検証方式の検討
宇都宮拓馬小口直樹富士通ICM2017-68
クラウド,5G,IoTといった技術の普及,柔軟な業務形態に対応するSoEシステムのオンデマンドな構築といった需要から,今... [more] ICM2017-68
pp.73-77
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-26
10:00
東京 機械振興会館 特許第4958574号のプログラム論理の検証方法の紹介と展開について
岡崎秀晃湘南工科大)・高井邦夫高井工務店CAS2017-122 ICTSSL2017-49
本報告では,テストデータチェックやロジックチェックでは検出が困難なソフトウェアの不具合(バグ)を数学的見地から検証する方... [more] CAS2017-122 ICTSSL2017-49
pp.63-68
SS, MSS
(共催)
2018-01-18
15:05
広島 広島市立大学サテライトキャンパス EDFスケジューリングでプロセッサ共有する実時間マルチタスク分散システムに対する拡張時間ペトリネットを用いたデッドライン割り当て最適化手法
松岡伶音中田明夫広島市大MSS2017-56 SS2017-43
性能とリソースの制約が共に厳しく,高い信頼性を要求される組込みソフトウェア開発においては,開発の設計段階で性能要求を満た... [more] MSS2017-56 SS2017-43
pp.53-58
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
16:40
高知 高知工科大学永国寺キャンパス 動的自己書換えに基づく自己破壊的タンパー応答の実装性
大石和臣静岡理工科大ISEC2017-82 COMP2017-36
解析や攻撃に対して十分な耐性を持つ耐タンパーソフトウェアは,セキュリティ機能をソフトウェア実装するときに必要な重要な技術... [more] ISEC2017-82 COMP2017-36
pp.67-74
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-08
12:55
熊本 くまもと県民交流館パレア マルチコアプロセッサの効率的な設計検証に向けたプロセッサシミュレータの並列化
萱室高樹佐々木敬泰深澤祐樹近藤利夫三重大CPSY2017-45
一般にプロセッサ設計では,HDLシミュレーションを用いて設計,動作検証を行うが高速ではない.
これは,C++ベースの高... [more]
CPSY2017-45
pp.53-58
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
11:10
北海道 函館コミュニティプラザ 車載ソフトウェアのためのダイナミックマップにおける動的情報の信頼性検証法
渡邉陽介名大)・佐藤守一豊田中研)・関 浩之結縁祥治名大SS2017-3 KBSE2017-3
自動車業界では,高精度な道路地図情報に他車両等の動的物体の情報を加えたダイナミックマップ(以下LDMと呼ぶ)が検討されて... [more] SS2017-3 KBSE2017-3
pp.13-18
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2017-06-20
09:30
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス 中央図書館ライブラリーホール 組込みアセンブリプログラムのリアルタイム安全性の演繹的検証 ~ □≦TIME q = □(q∧(time≦TIME)) ~
山根 智金沢大CAS2017-12 VLD2017-15 SIP2017-36 MSS2017-12
組込みシステムでは, 論理的正当性だけではなく, リアルタイム性の検証が重要である. 本論文では, 組込みプログラムのリ... [more] CAS2017-12 VLD2017-15 SIP2017-36 MSS2017-12
pp.59-64
QIT
(第二種研究会)
2017-05-29
16:40
京都 立命館大学 朱雀キャンパス Entanglement verification with detection-efficiency mismatch
Yanbao ZhangNTT BRL)・Norbert LutkenhausUniv. of Waterloo
The security analysis of quantum key distribution is difficu... [more]
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
16:25
愛知 名城大 ウォーターシェッド法を利用した文字分割による日本語署名照合率の改善について
大橋春香増田恵子半谷精一郎東京理科大BioX2016-72 PRMU2016-235
行動的な特徴を用いた生体認証技術の一つであるオンライン署名照合では,筆跡情報に加え,筆圧,ペン先の傾き等の時系列データを... [more] BioX2016-72 PRMU2016-235
pp.233-236
MSS 2017-03-16
11:20
島根 島根大学総合理工学部1号館情報棟1階情報科学講義室 組込みアセンブリプログラムのリアルタイム性の検証手法 ~ 組込みプログラムのためのモデル検査と演繹的検証 ~
山根 智金沢大MSS2016-83
組込みシステムでは, 論理的正当性だけではなく, リアルタイム性の検証が重要である. 本論文では, リアルタイム性の検証... [more] MSS2016-83
pp.11-16
SS 2017-03-10
11:35
沖縄 てんぶす那覇 マルチタスクシステム仕様に対する性能検証のタスク併合による効率化
橋本和磨中田明夫広島市大SS2016-79
リソース制約が厳しく,高い性能と信頼性が要求される組込みソフトウェア開発において,最悪時に性能要求を満たすか否かの検証(... [more] SS2016-79
pp.115-120
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
11:20
東京 東海大学 高輪キャンパス ハッシュテーブルを用いた相互依存型自己インテグリティ検証によるソフトウェア保護
渡邉直紀吉田直樹松本 勉横浜国大IT2016-120 ISEC2016-110 WBS2016-96
耐タンパーソフトウェアは特定の領域が改変されたことを検出するために自己インテグリティ検証を行うものがあるが,従来の自己イ... [more] IT2016-120 ISEC2016-110 WBS2016-96
pp.137-144
NS, IN
(併催)
2017-03-02
11:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ネットワーク機器における設定情報の抽象化に関する研究
廣瀬真人明石邦夫篠田陽一北陸先端大
インターネット初期におけるネットワークは、現在と比べて単純な構造であった。
そのため、ネットワークオペレータがネットワ... [more]

SP 2017-01-21
11:00
東京 東京大学 [ポスター講演]Anti-spoofingに敵対するDNN音声変換の評価
齋藤佑樹高道慎之介猿渡 洋東大SP2016-69
統計的パラメトリック音声合成において,生成される合成音声の音質劣化は深刻な問題となる.これまでに我々はテキスト音声合成に... [more] SP2016-69
pp.29-34
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
11:45
東京 NTT武蔵野研究開発センタ i-vectorによるランキングを用いた短い発話における話者照合の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研SP2016-53
一般的に,話者認識の性能は発話長が短いときに劣化する.しかしながら音声による機器操作などで話者認識機能を実用化する場合,... [more] SP2016-53
pp.23-26
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-24
11:25
山口 下関商工会議所 複数SDNアプリケーションにおけるフローエントリ競合検知手法の提案
西間木 哲引地謙治宗宮利夫山田亜紀子富士通研NS2016-105
SDN技術により、ネットワークをSDNアプリケーション(SDNアプリ)でプログラマブルに制御できるようになった。我々は、... [more] NS2016-105
pp.25-30
RCS 2016-10-20
13:00
神奈川 YRP(横須賀) [依頼講演]同一周波数帯における4G LTEと5Gの共存に関する一検討
戸田和秀柴山昌也森脇和也末柄恭宏KDDI研RCS2016-165
現在,5Gサービス用の周波数帯として,主に高い周波数帯の割当が検討されている.高い周波数帯は連続した広い帯域を確保するこ... [more] RCS2016-165
pp.71-76
NS, CS, IN, NV
(併催)
2016-09-29
11:50
宮城 東北大学 [奨励講演]仮想化技術を用いたネットワークシステムを検証する運用時検証システムの実現
坪内宏司渡辺直聡光延秀樹西島孝通加納慎也富士通研NS2016-77
NFVなどの仮想化技術の登場にともない、ネットワークサービス事業者もサービスリリースサイクルの短縮化に向けてアジャイル開... [more] NS2016-77
pp.17-22
BioX 2016-08-19
09:25
宮城 東北大学 片平さくらホール 2階会議室 ランダム偽筆学習を用いた多言語署名のための組み合わせ分割照合法
松田圭悟大山 航若林哲史三重大BioX2016-14
本研究の目的は,多言語署名照合のための組み合わせ分割照合法の改良である.我々は,訓練偽筆を含まない学習データを用いる多言... [more] BioX2016-14
pp.39-43
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-13
10:20
北海道 北海道立道民活動センター シーケンス図のメーセージ順序の適正な修正手法
岡野浩三信州大)・原内 聡三菱電機)・田島洋介小形真平信州大SS2016-2 KBSE2016-8
ソフトウェア開発において,品質を保証するための手法として設計の欠陥の検出,修正に関する多くの提案がされている.仕様設計の... [more] SS2016-2 KBSE2016-8
pp.7-12
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