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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MoNA 2018-08-02
13:40
北海道 小樽市民センター 順次短縮無線リンク列を用いた無線マルチホップ配送のための拡張RTS/CTS制御手法
須田哲志桧垣博章東京電機大MoNA2018-6
無線マルチホップネットワークにおけるデータメッセージ群の配送では, 各データメッセージのエンドエンド配送遅延の短縮, 無... [more] MoNA2018-6
pp.1-6
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
14:50
北海道 函館アリーナ 無線アドホックネットワークにおける制御メッセージの衝突を用いたネットワークコーディング通信手法
青井雄亮桧垣博章東京電機大RCC2018-56 NS2018-80 RCS2018-125 SR2018-56 ASN2018-50
無線マルチホップ配送経路を双方向にデータメッセージ群が配送される場合, それぞれの方向に配送されるデータメッセージが中継... [more] RCC2018-56 NS2018-80 RCS2018-125 SR2018-56 ASN2018-50
pp.143-148(RCC), pp.217-222(NS), pp.225-230(RCS), pp.171-176(SR), pp.159-164(ASN)
RCS 2018-06-20
14:50
長崎 長崎大学 複数周波数帯を利用した中継伝送におけるチャネル選択方法に関する一検討
羽生文香川本雄一西山大樹加藤 寧東北大)・江頭直人矢野一人熊谷智明ATRRCS2018-42
離島や山間部のように通信インフラが未整備の場合や災害により基地局が損壊した場合など,端末間通信の需要が拡大している.その... [more] RCS2018-42
pp.43-48
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]WBANへの協調伝送の効果に関する検討
小坂達也井家上哲史明大RCC2018-10 MICT2018-10
ワイヤレスボディエリアネットワーク(WBAN)環境下で協調伝送方式を用いた通信を直接通信と比較し評価する. 協調伝送方式... [more] RCC2018-10 MICT2018-10
pp.45-49
EMCJ, MICT
(併催)
2018-03-16
13:00
東京 機械振興会館 メッシュグラウンドを有するプリント配線基板における回転角度に対する差動スキューの評価
王 晨宇五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2017-109
メッシュグラウンドを有するフレキシブルプリント配線基板において,メッシュグラウンドを差動線路に対して45°回転し,その交... [more] EMCJ2017-109
pp.25-30
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:00
沖縄 沖縄産業支援センター ネットワークの振動モデルを用いたWebサービスにおけるflash crowdの解析
多田知正京都教大)・村田正幸阪大)・会田雅樹首都大東京CQ2017-113
本研究では,Webサービスに短期間に大量のアクセスが殺到するflash crowdと呼ばれる現象を解析する.Flash ... [more] CQ2017-113
pp.57-62
NS, IN
(併催)
2018-03-02
09:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 無線アクセスポイントにおけるスリープ制御のための省電力TCP
柳瀬亘汰川原憲治九工大IN2017-115
近年,スマートフォンの普及によりモバイルトラヒックが急激に増加している.モバイルネットワークの負荷を軽減するため無線LA... [more] IN2017-115
pp.153-158
NS, IN
(併催)
2018-03-02
13:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート リアクティブルーティングを用いたアドホックネットワークの経路構築におけるRREPのリンク再送の効果
林 真広山尾 泰電通大IN2017-133
ワイヤレスマルチホップネットワークにおいて,AODVを代表とするリアクティブ型のルーティングプロトコルは経路を構築する際... [more] IN2017-133
pp.261-266
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-14
13:30
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 [ポスター講演]シングルキャリアブロック伝送方式による音響通信基本性能評価
中村弘幸佐野隆貴竹村真志中塚真衣森田宗一郎村山陽寛久保博嗣立命館大WBS2017-53 ITS2017-30 RCC2017-69
本報告では,音響通信での活用を想定して,周波数領域等化 (FDE) を用いたシングルキャリアブロック伝送方式の基本特性に... [more] WBS2017-53 ITS2017-30 RCC2017-69
pp.101-105
OPE 2017-12-07
09:55
沖縄 まりんぴあみやこ 信号伝送速度とエネルギー損失からみたプラズモニック配線と電気配線の比較
外岡悠汰井上智陽太田 雅石井佑弥福田光男豊橋技科大OPE2017-90
近年,高速かつ高密度な集積回路を実現するため,表面プラズモンを信号キャリアとしたプラズモニックデバイスが開発されている.... [more] OPE2017-90
pp.5-8
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
10:40
北海道 北海道大学 複数無線方式冗長送信を用いた高信頼・低遅延無線アクセスの他システム干渉下における遅延特性評価
宗 秀哉納谷麻衣子藤田隆史吉澤健人清水敬司NTTRCC2017-42
高信頼と低遅延が要求されるミッションクリティカルなInternet of Things(IoT)サービスを実現するため,... [more] RCC2017-42
pp.155-160
RCS 2017-06-23
10:40
沖縄 石垣商工会館 チャネル復号前情報を用いた低遅延ハイブリッドARQ法の一検討
今村優太村松大陸東京理科大)・岸山祥久NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2017-83
第5世代移動通信システムでは,拡張されたモバイルブロードバンド(eMBB: enhanced mobile broadb... [more] RCS2017-83
pp.197-202
OFT 2017-05-26
10:55
島根 島根大学(松江キャンパス) モード多重伝送用強結合5モードリングコアファイバ
森 崇嘉坂本泰志和田雅樹漆原 梓山本貴司中島和秀NTTOFT2017-21
本論文では,5つのモード(LP01,LP11a,LP11b,LP21a,LP21bモード)が伝搬可能な強結合リングコアフ... [more] OFT2017-21
pp.95-100
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
16:35
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 異なる伝送遅延と不十分なソケットバッファの条件下でのMPTCPの性能評価
天真正晶山本 嶺大坐畠 智加藤聰彦電通大)・鈴木信雄ATRCQ2016-121
TCPの拡張プロトコルとして,一つのコネクション内で複数のIPアドレスによる複数のTCPサブフローを用いたマルチパス通信... [more] CQ2016-121
pp.61-66
NS, IN
(併催)
2017-03-02
10:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル HARQにおける遅延抑制のための最適最大再送回数設定法
樋田有記府川和彦山岡克式東工大IN2016-109
現行の無線LAN通信では,任意のデータに対して,冗長に設定された再送回数まで再送を繰り返し,フレーム訂正を行うため,リア... [more] IN2016-109
pp.73-78
NS, IN
(併催)
2017-03-03
13:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 省電力TCPにおける動的セグメント転送移行とウインドウサイズ増加のための経路利用率推定方法
野田暁彦川原憲治九工大IN2016-148
近年,インターネットの発展に伴いネットワーク機器数も増加しており,それらの省電力化が急務である.ネットワーク機器の省電力... [more] IN2016-148
pp.305-310
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
15:35
滋賀 彦根勤労福祉会館 通信網経由遠隔リアルタイム制御に対する伝送品質の影響度の実験的評価
葉玉寿弥後藤和正皆川昌樹長崎兼大中村僚兵防衛大CAS2016-134 CS2016-95
自動車の自動運転技術は実用化が近い.小型無人機についても,自動操縦を低コストで実現できれば,様々な分野への応用が期待でき... [more] CAS2016-134 CS2016-95
pp.111-116
PN 2016-11-17
14:40
埼玉 KDDI総合研究所(ふじみ野市, 埼玉) 物理網のロバスト性と伝送距離を考慮した仮想網構築法
浦山康洋橘 拓至福井大PN2016-32
光通信技術の発展により,現在の通信ネットワークでは多様なネットワークサービスが提供されている.このようなネットワークサー... [more] PN2016-32
pp.39-44
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 変調伝達関数モデルを利用した音声伝送指標の検討
柏原佑太鵜木祐史北陸先端大EA2016-33
室内インパルス応答(RIR)は,直接音,初期反射,後部残響の三つの成分で構成される.
その中でも後部残響が音声伝送... [more]
EA2016-33
pp.13-18
NS, CS, IN, NV
(併催)
2016-09-30
15:20
宮城 東北大学 災害地域におけるネットワークの分断を考慮したICNリンクステート型ルーティング手法の検討 ~ 転送遅延をリンクコストとするNLSRの拡張について ~
須永崇章浅見 徹東大IN2016-46
災害時の安否確認にはSNSが有効であることが知られている.
SNSのような普段使用しているアプリケーションを災害時にも... [more]
IN2016-46
pp.59-64
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