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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:50
ONLINE オンライン開催 浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-84 RCS2020-123
著者らは電磁界を利用した浅海海中位置推定について検討している.この場合,例えば,送信側の微小ダイポールからの電磁界を評価... [more] AP2020-84 RCS2020-123
pp.60-65(AP), pp.75-80(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
10:15
ONLINE オンライン開催 疑似スケールモデル実験系による複数海面位置受信電力プロファイルを利用した海中位置推定法の検証
佐瀬亮太石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-85 RCS2020-124
著者らは,kHz帯において動作させる浅海における海中位置推定システムについて検討を行っている.本稿では,海面に複数の受信... [more] AP2020-85 RCS2020-124
pp.66-71(AP), pp.81-86(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
11:45
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]海底光無線通信技術と新たなネットワークへの展開
小玉崇宏香川大)・井上文彰阪大)・木村共孝同志社大AP2020-87 RCS2020-126
大容量通信に優れた水中光無線通信の研究開発は,今後のIoT技術による海底探査技術や海底観測技術の飛躍的な発展のために重要... [more] AP2020-87 RCS2020-126
pp.78-82(AP), pp.93-97(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-27
11:20
ONLINE オンライン開催 光ビームを用いる海中光無線給電方式 ~ 特徴,技術,課題 ~
宮本智之東工大
光ビームを用いて遠隔に電力を供給する光無線給電は,無線給電技術の手法として最近注目され始めている.既存の電磁誘導などに対... [more]
CQ, CS
(併催)
2020-06-26
14:50
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]海底光無線アクセス/基幹ネットワークの初期検討
小玉崇宏香川大)・井上文彰阪大)・木村共孝同志社大CS2020-13 CQ2020-20
海底光無線ネットワークは,水中移動探査機,水中レーダ,水中センサなどの海底探査技術の開発で重要となる.そこで,複数の水中... [more] CS2020-13 CQ2020-20
pp.53-58(CS), pp.97-102(CQ)
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
09:45
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
海面養殖の自動給餌実現のための深度推定による魚体測定
服部魁人江崎修央佐伯元規鳥羽商船高専)・高橋 完アイエスイー)・坂本竜彦三重大
マダイやブリなど海面養殖における自動給餌システムにおいて給餌量の算出は魚体重と水温に基づいて計算されるため,魚体重の把握... [more]
SAT, SANE
(併催)
2020-02-19
13:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣市) 航空機搭載高度計によるメガ津波早期検知システム
灘井章嗣NICTSANE2019-102
従来、津波波高の予測には地震動から推定された断層モデルを用いた予測が行われてきたが、高精度で津波波高を予測するには、沖合... [more] SANE2019-102
pp.31-32
SANE 2020-01-31
14:00
長崎 長崎県美術館 航空機搭載高度計による海面高度計測
灘井章嗣NICTSANE2019-96
津波波高の予測に地震動から推定された断層モデルを用いた予測が行われてきたが、高精度で津波波高を予測するには、沖合での「実... [more] SANE2019-96
pp.67-68
AP 2019-12-12
13:40
東京 機械振興会館 浅海域における海中電磁波信号の海面受信に関する考察
石井 望新潟大)・高橋応明加藤涼介千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-143
浅海域における水難事故発生時の潜水捜索でのダイバーの位置を推定するため,我々はダイバーに取り付けた発信機から発せられる電... [more] AP2019-143
pp.7-12
MW, AP
(併催)
2019-09-19
13:35
神奈川 JAXA (相模原) 疑似スケールモデルを利用した模擬海中における微小ダイポールアンテナ間の位相分布測定
石井 望新潟大)・高橋応明加藤涼介千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-72
著者らは,海洋における電磁波応用の一つとして,電磁波を利用した海中における位置推定問題について取り上げている.海中では,... [more] AP2019-72
pp.13-18
AP 2019-08-22
15:00
北海道 北海学園大学 疑似スケールモデルを用いた海中ダイポールアンテナの3Dパタン計測
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-61
海中での電磁波を利用するシステムを検討するにあたり,海中においての電磁界計測は必須の検討事項である.しかしながら,海中で... [more] AP2019-61
pp.73-78
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
09:55
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 電子透かし画像におけるコーナー特徴点を用いた切り抜き画像検索
池田亘希今村幸祐金沢大)・黒田英夫藤村 誠長崎大IMQ2018-27 IE2018-111 MVE2018-58
不正コピーの配布を抑止するために,電子透かし技術が利用される。しかし,単純にインターネット 上の画像に対して電子透かし技... [more] IMQ2018-27 IE2018-111 MVE2018-58
pp.25-29
WPT
(第二種研究会)
2018-11-02
- 2018-11-04
宮城 東北大学 3D measurement of transmission between small dipole antennas using pseudo scale model for underwater positioning system in kHz band
Nozomu IshiiYudai IshizukaShota MeguroNiigata Univ.)・Masaharu TakahashiChiba Univ.)・Hiroshi YoshidaJAMSTEC)・Qiang ChenTohoku Univ.
To construct the underwater positioning system operated in t... [more]
US 2018-10-04
10:25
宮城 東北大学 超音波による脂肪性肝疾患の診断と断層像の高分解能化を目指した生体内音速分布推定
阿部啓一郎森 翔平荒川元孝金井 浩東北大US2018-50
超音波医用診断は生体内の多くの臓器の観察に非常に有用である.しかし,超音波断層像の画質は生体内組織の音速不均一性により低... [more] US2018-50
pp.7-12
US 2018-08-30
13:30
東京 東京工業大学田町キャンパス シミュレーションによる海面での音波反射特性の検討
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-41
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2018-41
pp.1-6
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-15
10:15
北海道 北海道大学 海面養殖業者向け自動給餌の人工知能化
服部魁人江崎修央鳥羽商船高専)・橋本 純友榮水産)・高橋 完アイエスイー
現在水産業者の高齢化や市場価格によって収入が安定しないことが問題となっている.そこで,給餌に関する漁師の業務を人工知能化... [more]
SANE 2018-01-25
15:35
長崎 長崎県美術館 地中レーダによる海中探査とGPUを用いたFDTD法による海水中電波伝搬解析
園田 潤仙台高専SANE2017-93
海水は導電率が高く一般的に電波は伝搬しないとされており,現在では海水中では主に超音波が利用されている.我々は東日本大震災... [more] SANE2017-93
pp.41-46
US 2017-08-31
10:00
神奈川 IHI 横浜事業所 造波水槽を用いた海面反射波変動の評価
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2017-46
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2017-46
pp.1-6
US 2017-08-31
13:25
神奈川 IHI 横浜事業所 深海底に設置された単一のハイドロフォンによる音源の位置推定に関する考察 ~ 相模湾初島沖音響観測データに基づく ~
岩瀬良一海洋研究開発機構US2017-51
相模湾初島沖「深海底総合観測ステーション」において,1993年の設置以来蓄積された単一ハイドロフォンによる水中音響観測デ... [more] US2017-51
pp.25-30
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
13:50
東京 内田洋行東京本社ショールーム ステガノグラフィANGOのテンプレートマッチングへの応用
石塚裕一三菱電機)・越前 功NII)・岩村惠市東京理科大)・櫻井幸一九大ISEC2017-33 SITE2017-25 ICSS2017-32 EMM2017-36
二つ(以上)の異なる情報と、それらの間の演算によって、全く別の第三の情報を抽出するANGO(Asymmetric Non... [more] ISEC2017-33 SITE2017-25 ICSS2017-32 EMM2017-36
pp.247-252
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