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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2023-05-19
13:25
京都 ⽴命館⼤学 朱雀キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人工磁気導体を曲げた際の動作帯域幅への影響
山下周斗・○並川凌介島崎仁司京都工繊大MW2023-18
本報告ではメタサーフェスの一種である人工磁気導体(AMC)について取り扱っている.柔軟性をもった AMC が変形した際の... [more] MW2023-18
pp.49-54
AP 2023-03-17
14:35
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スロット結合線路にバラクタダイオードを実装した反射位相可変フレキシブル基板リフレクトアレーの設計
武田裕貴戸村 崇坂本 啓東工大AP2022-250
本稿ではフレキシブル基板上のスロット結合線路に実装したバラクタダイオードにより反射位相が可変なリフレクトアレーアンテナを... [more] AP2022-250
pp.93-96
EA, US
(併催)
2022-12-22
15:45
広島 サテライトキャンパスひろしま [招待講演]定在波に基づく可聴音を用いた対象物までの音響測距法 ~ 距離測定の原理から音源距離推定までの進展 ~
中迫 昇上保徹志篠原寿広近畿大)・中山雅人阪産大EA2022-65
新型コロナウィルス感染症COVID-19の感染拡大下においてはソーシャルディスタンスを守ることは非常に重要となった.この... [more] EA2022-65
pp.24-31
AP, MW
(併催)
2022-09-14
10:35
愛媛 愛媛県美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フレキシブル基板リフレクトアレーアンテナのバラクタダイオードによる反射位相制御
武田裕貴戸村 崇坂本 啓東工大AP2022-71
本稿ではフレキシブル基板で構成されるリフレクトアレーアンテナの動的な反射位相制御を検討する.2種の反射素子に対し,基板上... [more] AP2022-71
pp.1-4
AP 2022-02-18
13:05
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]開口端に金属板を装荷した超広帯域テーパスロットアレーアンテナ
渡辺 光丸山貴史深沢 徹三菱電機AP2021-173
テーパスロットアンテナ(以下TSA)は広い周波数帯域に亘って良好な反射特性を維持できるため,超広帯域フェーズドアレーアン... [more] AP2021-173
pp.81-86
US 2020-08-26
14:55
ONLINE オンライン開催 FDTD法による海面反射波変動特性の解析
津久井智也東工大)・平田慎之介千葉大)・蜂屋弘之東工大US2020-24
海洋資源開発や海洋観測においては多くの水中音響機器が活躍しているが,海水中を伝搬する音波を利用する上で,海面反射の影響を... [more] US2020-24
pp.21-26
US 2019-07-29
14:20
北海道 北海道大学 擬似すべりモードc軸傾斜配向ScAlN圧電薄膜を用いた複素反射率法による液体試料の粘弾性評価
天野凌輔山川愉生早大/材研)・柳谷隆彦早大/材研/JSTさきがけUS2019-31
複素反射率測定法による液体試料の粘弾性評価では,基板-液体試料界面に入射するSH波の角度を大きくすることで測定感度の向上... [more] US2019-31
pp.19-23
SANE 2019-01-24
13:00
長崎 長崎県美術館 近傍界遠方変換における多重反射の影響について
小林弘一亀田悠起中村 仁阪工大)・高岡峻一張 陽郎鞠 志遠台北科技大SANE2018-90
電気長が非常に大きな物体に対するRCS (Radar Cross-Section)評価は, 従来の遠方領域における計測で... [more] SANE2018-90
pp.1-6
US 2018-08-30
13:30
東京 東京工業大学田町キャンパス シミュレーションによる海面での音波反射特性の検討
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-41
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2018-41
pp.1-6
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
17:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 電離層シンチレーションの影響下における信号強度の時間的変動予測に関する研究
大河内志彦吉井一駿嶋本 薫早大RCS2017-343
近年スマートフォンやインターネットなどといった情報伝達手段が格段に進歩している中、大規模震災時や海外渡航先でのテロといっ... [more] RCS2017-343
pp.149-154
US 2017-08-31
10:00
神奈川 IHI 横浜事業所 造波水槽を用いた海面反射波変動の評価
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2017-46
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2017-46
pp.1-6
AP
(第二種研究会)
2017-01-26
- 2017-01-27
海外 MJIIT 周波数選択板の反射位相制御による誘電体反射損失低減設計
千葉昌武埜本悟郎池上富大榊原久二男菊間信良名工大
無線アンテナシステムにおいて,その周辺回路を守るために,レドーム(誘電体)が用いられる.ところが誘電体はアンテナの前面に... [more]
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
13:30
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) レーダーを用いた呼吸、心拍、発汗などの生体情報に関する計測方法の一検討
小林朋弘諏訪東京理科大)・齋藤光正CQ-Sネット)・田中祥之山口一弘松江英明諏訪東京理科大IT2016-61 SIP2016-99 RCS2016-251
24GHz帯FM-CW方式レーダを用いて,直接接触することなく人の呼吸,心拍や発汗状況などを計測する方式について検討した... [more] IT2016-61 SIP2016-99 RCS2016-251
pp.87-92
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-22
10:20
北海道 小樽マリーナ GNSS信号の受信強度及び搬送波位相変動を用いた積雪面反射特性の解析
吉原貴之電子航法研)・本吉弘岐防災科学技研)・齋藤 享毛塚 敦電子航法研)・山口 悟防災科学技研SANE2016-27
積雪面反射波の影響を受けたGNSS信号を受信する際には,GNSS衛星の移動に伴う直達波と反射波の光路差変化に対応した受信... [more] SANE2016-27
pp.33-38
EMCJ 2015-07-09
14:50
東京 機械振興会館 高密度実装のための差動線路屈曲部における非対称テーパ付密結合屈曲構造の収納性向上
王 晨宇豊田啓孝五百旗頭健吾岡山大EMCJ2015-39
プリント回路基板上の差動線路の屈曲部では線路間に経路差が生じ, この経路差により生じる位相差がモード変換を生じさせる. ... [more] EMCJ2015-39
pp.49-54
AP, WPT
(併催)
2014-10-17
12:55
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 リフレクトアレーアンテナにおける低交差偏波設計法
吉本翔太五十嵐勝俊牧野 滋廣田哲夫野口啓介伊東健治金沢工大AP2014-123
本論文では,リフレクトアレーアンテナにおける低交差偏波設計法について検討を行う.
共振素子から交差偏波成分の発生しない... [more]
AP2014-123
pp.83-86
AP, SANE
(併催)
2014-08-29
16:05
新潟 新潟大学(ときめいと) ハイブリッド結合器と移相器を利用したWheeler効率測定の高速化
渡辺康平石井 望新潟大AP2014-88
アンテナの放射効率の簡易測定法としてWheeler 法が知られている.測定された効率の不確かさを軽減するため,著者らはハ... [more] AP2014-88
pp.91-94
AP 2014-01-22
13:00
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター) 等価回路を用いた金属板装荷FSRにおける斜め入射波の反射特性解析
古嶋友記宏五十嵐勝俊牧野 滋別段信一廣田哲夫野口啓介伊東健治金沢工大)・諸谷徹郎金沢高専AP2013-138
本論文では,金属板装荷FSR の等価回路モデルを用いて斜め入射における反射位相特性を求める簡易式の提案する.FSR(Fr... [more] AP2013-138
pp.25-29
ED, MW
(共催)
2014-01-16
14:25
東京 機械振興会館 能動負荷を用いたデュアルバンド反射型移相器
庄司有希坂本和良伊藤康之湘南工科大ED2013-119 MW2013-184
能動負荷を用いたデュアルバンド反射型移相器の設計,試作,評価結果について述べる.能動負荷はエミッタ接地増幅器を基本構成と... [more] ED2013-119 MW2013-184
pp.53-56
EMCJ 2013-05-10
09:05
東京 東工大 電波吸収体試料の位置を変化させるモノスタティック反射係数測定法の一検討
大川保純西方敦博東工大EMCJ2013-10
基準金属板と電波吸収体試料をアンテナ前面で動かしながら$S_{11}$を測定すると,
複素平面上の軌跡が相似関係となる... [more]
EMCJ2013-10
pp.1-6
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