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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2020-01-30
09:40
沖縄 沖縄県青年会館 [ショートペーパー]病理診断支援に向けたラマン分光法-OCTシステムの構築
植田祐未中野和也大西 峻立川華子廣野誠一郎岩立康男羽石秀昭千葉大MI2019-97
術中迅速病理診断は手術中に摘出された組織からがんか判定するために行われる.通常の病理診断に比べ短時間で行える一方,作業が... [more] MI2019-97
pp.147-148
OME 2019-12-26
11:05
沖縄 沖縄県青年会館 ダイヤモンド電極の作製と電解硫酸技術
新藤恵美千葉工大)・永井達夫ミクロエース)・坂本幸弘千葉工大OME2019-50
ホウ酸トリメチルB(CH3O)3をホウ素源として用い,マイクロ波プラズマCVD装置を用いてボロンドープダイヤモンドを合成... [more] OME2019-50
pp.9-12
CPM 2019-02-28
16:35
東京 電通大 分光法と新規デバイスの開発
木村康男東京工科大CPM2018-112
デバイスの動作機構を解明し、その特性に影響を及ぼしている現象を把握することは大変たいせつである。それをもとに、デバイスが... [more] CPM2018-112
pp.49-52
SDM 2019-02-07
13:10
東京 東京大学/本郷 工学部4号館 42講義室 [招待講演]Stress Investigation of Annular-Trench-Isolated (ATI) Through Silicon Via (TSV)
Wei FengNaoya WatanabeHaruo ShimamotoMasahiro AoyagiKatsuya KikuchiAISTSDM2018-93
 [more] SDM2018-93
pp.9-14
SDM 2018-10-18
13:30
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F ラマン分光法による熱電デバイス応用へ向けたSiナノワイヤのプロセス評価
横川 凌明大)・富田基裕渡邉孝信早大)・小椋厚志明大SDM2018-61
Siナノワイヤ(SiNW)はバルクSiと比較して電気伝導率を維持しつつ熱伝導率が大幅に低下することから次世代熱電材料とし... [more] SDM2018-61
pp.47-50
CPM, LQE, ED
(共催)
2016-12-12
14:40
京都 京大桂キャンパス ラマン散乱分光法および赤外反射分光法によるGaN自立基板の評価
鐘ヶ江一孝金子光顕木本恒暢堀田昌宏須田 淳京大ED2016-61 CPM2016-94 LQE2016-77
1016~1020 cm-3の範囲でドーピングされたn型GaN自立基板に対してラマン散乱分光および赤外反射分光を行った。... [more] ED2016-61 CPM2016-94 LQE2016-77
pp.21-26
LQE, LSJ
(共催)
2016-05-20
11:20
福井 福井市地域交流プラザ 位相敏感型コヒーレントラマン顕微鏡による小分子薬剤の空間分布計測
小原祐樹伊藤輝将三沢和彦東京農工大LQE2016-12
コヒーレントラマン顕微鏡は,蛍光色素を用いずに目的分子の局所的な濃度分布を可視化できる次世代装置として近年研究されている... [more] LQE2016-12
pp.55-58
ED, LQE, CPM
(共催)
2015-11-26
16:30
大阪 大阪市立大学・学術情報センター会議室 多波長励起発光分離法を用いたInGaN薄膜のラマン散乱分光
石戸亮祐石井良太船戸 充川上養一京大ED2015-79 CPM2015-114 LQE2015-111
共鳴ラマン散乱分光法は,発光素子の活性層の評価法として高いポテンシャルを有している.しかし,ラマン信号に発光スペクトルが... [more] ED2015-79 CPM2015-114 LQE2015-111
pp.59-62
ED, CPM, SDM
(共催)
2015-05-28
13:00
愛知 豊橋技科大VBL棟 液体原料を用いた熱CVDによるグラフェンの合成
岸 直希岩田鷹明岩間一樹包 建峰劉 会濤曽我哲夫名工大ED2015-16 CPM2015-1 SDM2015-18
我々は安全・簡便なグラフェン合成を目指し、炭素源として液体原料であるエタノールを、またキャリアガスとして窒素を用いたグラ... [more] ED2015-16 CPM2015-1 SDM2015-18
pp.1-4
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-02-19
14:25
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 中空光ファイババンドルを用いたラマンイメージ伝送
井上里美片桐崇史松浦祐司東北大OCS2014-109 OFT2014-66 OPE2014-211
ラマンイメージングは無染色かつ非破壊的なイメージング手法として注目されている.医療分野では顕微鏡下における生体組織の構造... [more] OCS2014-109 OFT2014-66 OPE2014-211
pp.35-39(OCS), pp.51-55(OFT), pp.51-55(OPE)
SDM 2014-02-28
11:00
東京 機械振興会館 [招待講演]三次元積層向けウェハの裏面研削によるダメージ評価
水島賢子富士通研/東工大)・金 永ソク東工大/ディスコ)・中村友二富士通研)・杉江隆一橋本秀樹東レリサーチセンター)・上殿明良筑波大)・大場隆之東工大SDM2013-167
10 um以下まで薄化したウェハを用いたバンプレスの積層技術を開発している。極薄膜のデバイスを積層するには、裏面研削がS... [more] SDM2013-167
pp.13-18
PN, EMT, LQE, OPE, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2013-01-25
15:05
大阪 大阪大学吹田キャンパス 高Q値シリコン光ナノ共振器を用いたラマン光増幅素子の開発
高橋 和阪府大)・乾 善高浅野 卓野田 進京大PN2012-65 OPE2012-174 LQE2012-166 EST2012-101 MWP2012-83
 [more] PN2012-65 OPE2012-174 LQE2012-166 EST2012-101 MWP2012-83
pp.237-240
US 2012-07-26
13:10
京都 京都電子工業株式会社 異方性メタリン酸塩ガラスの構造と特性
稲葉誠二伊藤節郎東工大US2012-18
我々は、これまでに混合アルカリメタリン酸塩ガラスファイバー(25LiPO3-25NaPO3-25KPO3-25CsPO3... [more] US2012-18
pp.1-2
SDM 2012-03-05
13:00
東京 機械振興会館 ラマン分光法およびXPSによるSiO2/Si基板上での多層グラフェン成長初期の研究
尾白佳大小川修一東北大)・犬飼 学高輝度光科学研究センター)・佐藤元伸産総研)・池永英司室 隆桂之高輝度光科学研究センター)・二瓶瑞久産総研)・高桑雄二東北大)・横山直樹産総研SDM2011-179
光電子制御プラズマCVDはグラファイト材料を低温成長 (~400 ℃) 、触媒無し、大面積で成長できる有力な手法である。... [more] SDM2011-179
pp.19-24
SDM 2011-10-21
09:50
宮城 東北大学未来研 32nmノードCMOSFETのチャネルひずみ評価
武井宗久橋口裕樹山口拓也小瀬村大亮明大)・永田晃基明大/学振)・小椋厚志明大SDM2011-104
歪技術はポストスケーリング時代のブースターテクノロジーとして実用化されている。しかし、その詳細なメカニズムおよび評価手法... [more] SDM2011-104
pp.43-48
CPM, OPE, LQE, EMD
(共催)
2011-08-25
10:30
北海道 北海道大学 創成科学研究棟 5階 大会議室 CARS分光のためのPCFを用いた単一ビーム光源の実験と解析
夛田量宏唐澤直樹千歳科技大EMD2011-31 CPM2011-75 OPE2011-66 LQE2011-29
本研究ではコヒーレントアンチストークスラマン散乱(CARS)分光に用いられるポンプ光とストークス光を単一のフォトニック結... [more] EMD2011-31 CPM2011-75 OPE2011-66 LQE2011-29
pp.7-10
SDM 2011-02-07
13:10
東京 機械振興会館 光電子制御プラズマCVDによるナノグラファイト成長:結晶性の放電条件依存
小川修一東北大/JST)・佐藤元伸富士通/JST)・角 治樹東北大)・二瓶瑞久富士通/JST)・高桑雄二東北大/JSTSDM2010-220
グラフェンを低温(400℃以下)、触媒無し、大面積成長させるため、我々は光電子制御プラズマを開発した。本研究では光電子制... [more] SDM2010-220
pp.25-30
SDM 2010-10-21
15:00
宮城 東北大学 液浸ラマン分光法による異方性2軸応力評価
小瀬村大亮明大/学振)・小椋厚志明大SDM2010-153
ラマン分光法は、高い精度で応力が評価でき、比較的空間分解能も高く、非破壊の特徴を有する。このため、半導体デバイスの応力評... [more] SDM2010-153
pp.7-12
SDM 2010-10-22
16:20
宮城 東北大学 原子スケールで平坦なSiO2/Si酸化膜界面歪の評価
服部真季明大)・小瀬村大亮明大/学振)・武井宗久永田晃基赤松弘彬富田基裕水上雄輝橋口裕樹山口拓也小椋厚志明大)・諏訪智之寺本章伸服部健雄大見忠弘東北大)・小金澤智之高輝度光科学研究センターSDM2010-170
原子スケールで平坦なSiO2/Si界面の構造や歪の状態を明らかにするために、ラマン分光法およびin-plane X線回折... [more] SDM2010-170
pp.71-75
ED 2009-11-30
13:30
大阪 大阪科学技術センター [招待講演]テラヘルツ時間領域コヒーレントラマン分光法とその生体分子計測への可能性
谷 正彦山本晃司古屋 岳ケ クリストファー福井大)・山口真理子奈良先端大)・萩行正憲阪大ED2009-172
周波数チャープさせた2つのフェムト秒レーザーパルスによる光ビートを励起光源に用いテラヘルツ帯のコヒーレントラマン分光を時... [more] ED2009-172
pp.69-73
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