お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 41件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2018-11-27
09:50
東京 東京大学 伝搬マイクロ波光子の量子非破壊検出
河野信吾東大)・越野和樹東京医科歯科大)・田渕 豊野口篤史中村泰信東大
超伝導量子ビット間の量子ネットワーク構築の観点から,伝搬マイクロ波の光子検出技術は重要である.可視光領域と比べてエネルギ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化の実現2
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,従来の量子状態推定法では,推定精度の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2017-11-17
10:00
埼玉 埼玉大学 散逸下における量子状態制御の限界
小林幸平山本直樹慶大
量子情報技術の実現において,所望の量子状態を生成する制御は必要不可欠である.しかし量子系に散逸が発生している場合, 状態... [more]
SCE 2017-10-05
10:50
宮城 東北大学 高時間分解SSPD-SFQ同時計数回路の実現にむけたタイミングジッタ特性評価
三木茂人宮嶋茂之藪野正裕山下太郎寺井弘高NICTSCE2017-28
量子情報・量子計算において中核技術となるHOM干渉への適用を目的とした、高時間分解SSPD-SFQ同時計数器の実現にむけ... [more] SCE2017-28
pp.35-39
QIT
(第二種研究会)
2017-05-29
15:00
京都 立命館大学 朱雀キャンパス [ポスター講演]時間的に変化する状態の適応量子状態推定
野原紗季岡本 亮京大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
光子の偏光状態の推定は,量子暗号通信や生体計測など,幅広い分野で応用されており,非常に重要な課題である.しかし,従来の量... [more]
QIT
(第二種研究会)
2017-05-29
15:00
京都 立命館大学 朱雀キャンパス [ポスター講演]マルチコアファイバにおけるQKD運用評価
越智貴夫吉野健一郎NEC)・藤原幹生佐々木雅英NICT
量子鍵配送(Quantum Key Distribution: QKD)は,2者間で情報理論的に安全に乱数を共有できる技... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]散逸下における量子状態制御の限界
小林幸平山本直樹慶大
量子情報技術の実現において,所望の量子状態を生成する制御は必要不可欠である.しかし量子系に散逸が発生している場合, 量子... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化の実現
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,従来の量子状態推定法では,推定精度の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-05-31
14:20
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [チュートリアル講演]量子アニーリングが拓く機械学習と計算技術の新時代
田中 宗早大
組合せ最適化問題を高速かつ高精度で解くことが期待されている汎用的量子計算技術「量子アニーリング」について、ことの起こりや... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
13:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,未知の状態に対する最適な測定はその推... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
13:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [ポスター講演]ユニバーサル線形光学回路の開発
松田信幸小熊 学井藤幹隆橋本俊和NTT)・Jacques CarolanChristopher HarroldChris Sparrowブリストル大)・Enrique MartinLopezNokia Technologies)・Nicholas J. RussellJoshua W. Silverstoneブリストル大)・Peter J. ShadboltImperial College London)・Graham D. MarshallMark G. ThompsonJonathan C. F. Matthews他 2名ブリストル大
石英系平面光波回路(PLC)を用い、経路符号化された光量子状態に対する任意に再構成可能なユニタリー変換回路を実現した。 [more]
QIT
(第二種研究会)
2015-11-24
15:10
神奈川 NTT厚木研究開発センタ講堂 [チュートリアル講演]固体中の集団励起自由度を用いたハイブリッド量子系
中村泰信東大
固体中の集団励起の自由度を1量子レベルでコヒーレントに制御し,量子情報処理技術に応用することを目指している.超伝導回路上... [more]
QIT
(第二種研究会)
2014-11-18
13:50
宮城 東北大学 相補性を用いた量子鍵配送の安全性証明の欠陥 ~ トレース距離を量子鍵配送の失敗確率とする解釈における課題: Part III ~
岩越丈尚玉川大
量子鍵配送は,証明可能な安全性をもつ鍵配送技術を目指して開発されている.前回の量子情報技術研究会では,Rennerの補題... [more]
SCE 2014-01-24
15:55
東京 機械振興会館地下3階2号室 超伝導量子ビット集積化に向けた積層型微小接合作製プロセス
前澤正明佐藤哲朗埜口良二山岸雅司日高睦夫堀川 剛産総研SCE2013-57
実用的規模の量子計算機の実現を目指して,超伝導量子ビットのスケーラブルな集積化を可能とする微小ジョセフソン接合の作製プロ... [more] SCE2013-57
pp.129-134
QIT
(第二種研究会)
2013-05-28
10:50
北海道 北海道大学 [招待講演]量子情報通信のための単一光子・量子もつれ光子対半導体光源
末宗幾夫熊野英和中島秀朗劉 祥明笹倉弘理小田島 聡北大
単一光子を用いた量子情報通信では、最小単位の量子である光子の量子力学的な性質によって通信の安全性が保障されている。また量... [more]
LQE, LSJ
(共催)
2013-05-17
14:15
石川 金沢大学角間キャンパス 通信波長帯ピコ秒単一光子量子ビットの量子ドット集合体への転写・再生
鈴木一将小西広一郎慶大)・赤羽浩一NICT)・早瀬潤子慶大LQE2013-10
我々はフォトンエコー法を用いて,通信波長帯ピコ秒単一光子Time-bin qubitの量子ドット集合体へのコヒーレントな... [more] LQE2013-10
pp.45-48
CS, OCS
(併催)
2012-01-27
11:40
三重 伊勢市観光文化会館 量子鍵配送の安全性定量化の限界
広田 修玉川大OCS2011-117
量子鍵配送の原理が発明され25年を経て、
多くの実験システムが世界の研究機関で実装されている。
初期には無条件に安全... [more]
OCS2011-117
pp.67-72
SANE, SAT
(併催)
2011-02-25
15:30
兵庫 NICT(神戸研究所) 超高速移動体光通信と高セキュリティグローバル量子鍵配送技術の検討
豊嶋守生佐々木 崇竹中秀樹高山佳久藤原幹生武岡正裕佐々木雅英王 鎮三木茂人山下太郎田中秀磨早稲田篤志浦塚清峰梅原俊彦上本純平NICTSANE2010-167
情報通信研究機構(NICT)では,空間とファイバを連携する量子もつれ光源(以下,ハイブリッド光源)をメーカとの協力の下に... [more] SANE2010-167
pp.49-51
SANE, SAT
(併催)
2011-02-25
15:55
兵庫 NICT(神戸研究所) 量子情報通信応用に向けた超伝導ナノワイヤ単一光子検出システムの開発
三木茂人山下太郎藤原幹生佐々木雅英王 鎮NICTSANE2010-168
近赤外領域における光子検出技術は量子光学・量子情報通信応用分野において必要不可欠な要素技術であり,その性能向上が強く求め... [more] SANE2010-168
pp.53-57
SCE 2008-10-30
15:55
茨城 産業技術総合研究所(つくば) 多層配線単一磁束量子回路のための自動配線手法
竹島将太田中雅光高木一義高木直史名大SCE2008-29
現在、単一磁束量子(SFQ)論理回路を用いたディジタル回路の研究が進められている。SFQ回路は、パルスによる論理表現を用... [more] SCE2008-29
pp.39-44
 41件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会