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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-11-04
15:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]偏波SARデータを用いた散乱電力分解法の基礎について
佐藤亮一山口芳雄山田寛喜新潟大EMT2021-35
本報告では,偏波SARデータ利用の分野において,広く利用されている散乱電力分解法について紹介する. Freemanらが提... [more] EMT2021-35
pp.36-40
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2018-11-22
11:30
海外 KAIST(韓国大田市) [招待講演]Security Simulation of Cryptographic Module in Side-Channel Attack
Kengo IokibeYoshitaka ToyotaOkayama Univ.EMCJ2018-61
 [more] EMCJ2018-61
p.19
SANE 2016-10-21
10:40
大阪 大阪工業大うめきたナレッジセンター Web Archive for Polarimetric Scattering Decomposition Images
Yoshio YamaguchiNiigata Univ.SANE2016-44
 [more] SANE2016-44
pp.29-34
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2016-06-02
13:42
海外 NTU (台湾) [ポスター講演]Validation of Optimization Method of On-board RL Snubber According to Q Factor
Naoki KawataYusuke YanoKengo IokibeYoshitaka ToyotaOkayama Univ.EMCJ2016-27
ディジタルICへの電源供給回路(PDN)の共振抑制手法として,プリント基板上の電源配線に挿入するRL スナバ回路を提案し... [more] EMCJ2016-27
pp.29-30
VLD 2016-03-01
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 ジグザグパワーゲーティングの入力依存性におけるノイズ低減効果の検討
金本忠大宇佐美公良芝浦工大VLD2015-128
リーク電流を低減するパワーゲーティング技術には、ジグザグパワーゲーティングという技術がある。ジグザグパワーゲーティングの... [more] VLD2015-128
pp.99-103
VLD 2015-03-04
09:40
沖縄 沖縄県青年会館 パワースイッチ立上り時間制御におけるパワースイッチ駆動回路を用いたグラウンドバウンス低減効果の評価
大西哲太郎宇佐美公良芝浦工大VLD2014-176
パワーゲーティング技術によりリーク電流を低減することが可能となった一方で、グラウンドバウンスノイズが発生するという問題が... [more] VLD2014-176
pp.129-134
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2014-12-19
15:40
静岡 静岡大学 ディジタルICのPDN共振を抑制するオンボードRLスナバの実装位置自由度の検討
五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2014-81
ディジタルICの電源供給回路(PDN)で発生する共振を抑制する手法としてRLスナバが提案されている。本報告ではプリント基... [more] EMCJ2014-81
pp.69-74
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2014-06-20
10:35
兵庫 神戸大 CMOS暗号回路におけるシリコン基板からのサイドチャネル漏洩
藤本大介三浦典之永田 真神戸大)・林 優一本間尚文東北大)・シバム バシーンジャンルック ダンジェテレコムパリテックEMCJ2014-10
暗号回路において電源,グラウンドを流れる電流により内部状態が推定できてしまうサイドチャネル攻撃が問題となっている.CMO... [more] EMCJ2014-10
pp.1-6
EMCJ 2013-07-11
14:25
東京 機械振興会館 電源供給回路に挿入するオンボードRLスナバの設計法
山縣亮介五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2013-34
ICの電源供給回路に寄生するインピーダンスの共振により,直流電源側に漏れ出す高周波電流や電源バウンスの発生原因となる入力... [more] EMCJ2013-34
pp.39-43
SANE, SAT
(併催)
2013-02-22
14:45
沖縄 沖縄県青年会館 A New Model-Based Scattering Power Decomposition Method for Polarimetric SAR Data
Yi CuiYoshio YamaguchiHirokazu KobayashiSang-Eun ParkNiigata Univ.SANE2012-162
In this report, we will introduce a new model-based scatteri... [more] SANE2012-162
pp.79-86
SANE 2012-08-24
14:10
新潟 新潟大学(ときめいと) [特別講演]偏波レーダデータの散乱電力分解について
山口芳雄新潟大
偏波レーダでは散乱行列が取得されるのでターゲットから得られる情報量が多い.今まで,いかに全ての偏波情報を利用するかという... [more]
VLD 2012-03-07
15:15
大分 ビーコンプラザ 遺伝的プログラミングを用いたグラウンドバウンス低減にむけたパワースイッチ駆動回路生成の検討
宮内 誠工藤 優太田雄也宇佐美公良芝浦工大VLD2011-142
リーク電力を低減するパワーゲーティング技術には、グラウンドバウンスノイズが発生する問題がある。本研究では、各パワースイッ... [more] VLD2011-142
pp.133-138
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2011-10-28
13:50
青森 八戸グランドホテル 寄生インピーダンスの共振に起因するIC電源系高周波電流ピークのダンピング抵抗挿入による低減
矢野佑典五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2011-84
電源系パターンに寄生容量が存在すると,デカップリングキャパシタや電源ラインのESLと共振を起こし,PDNの直流電源側に流... [more] EMCJ2011-84
pp.29-34
EMCJ 2010-07-15
15:15
東京 機械振興会館 電源系パターンの寄生容量を考慮したデカップリングインダクタの配置
矢野佑典五百旗頭健吾豊田啓孝古賀隆治岡山大EMCJ2010-28
デカップリングキャパシタを実装することで,デカップリングキャパシタが持つESLと電源系パターンの寄生容量が共振を起こし,... [more] EMCJ2010-28
pp.39-44
VLD 2009-03-13
13:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ランタイムパワーゲーティングを適用した低電力乗算器の設計試作及び実測による性能評価
中田光貴白井利明芝浦工大)・武田清大東大)・宇佐美公良芝浦工大VLD2008-162
ランタイムパワーゲーティング(RTPG)を適用した低電力乗算器を,90nmプロセスを用いて設計試作した.シミュレーション... [more] VLD2008-162
pp.213-218
OPE, EMT, MW
(共催)
2008-07-24
09:25
北海道 千歳アルカディア・プラザ 湿地帯における水域-抽水植物境界からの偏波散乱特性について
佐藤亮一板垣健志山口芳雄山田寛喜新潟大MW2008-64 OPE2008-47
本稿では,水面-抽水植物境界モデルに対してFDTD法による偏波散乱解析を行い,著者が以前の研究において提案したPOLSA... [more] MW2008-64 OPE2008-47
pp.97-102
AP 2007-10-19
13:25
青森 弘前大 Pol-InSAR画像解析におけるESPRIT法を用いた散乱モデル分解法の精度向上
小野田 仁山田寛喜山口芳雄新潟大AP2007-99
近年,地球環境の変動を広域に亘り観測する手段としてマイクロ波リモートセンシングが注目されている.地表面の解析手法の一つに... [more] AP2007-99
pp.69-74
ICD, VLD
(共催)
2007-03-08
17:10
沖縄 メルパルク沖縄 [招待講演]システムLSIにおける電源線雑音の測定・低減手法
池田 誠浅田邦博東大
本論文では、集積回路における雑音測定方式、および雑音の低減方式に関して、時間領域での雑音波形の取得、周波数領域での雑音ス... [more] VLD2006-139 ICD2006-230
pp.121-126
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