お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 360件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2019-05-16
15:35
東京 工学院大学 新宿キャンパス [招待講演]データ主導社会での無線ネットワークプロトコル開発
川本康貴濱上卓磨OKI)・四方博之関西大)・宮本龍介明大)・原 晋介阪市大NS2019-27
データ主導社会におけるマルチホップネットワークについて議論する.まず,データ主導型社会のネットワークに求められる機能や特... [more] NS2019-27
p.43
EMCJ, MICT
(併催)
2019-03-15
11:05
東京 機械振興会館 生体データ収集システムにおける無線センサノードの装着位置が伝送特性に与える影響
丸尾博人小倉裕史原 晋介阪市大)・濱上卓磨川本康貴OKI)・四方博之関西大MICT2018-68
運動している人間にセンサノードを装着し,ワイヤレスを使って生体情報をリアルタイムに収集するシステムでは,運動の妨げになら... [more] MICT2018-68
pp.1-4
SANE 2019-01-25
11:25
長崎 長崎県美術館 無人航空機用の920MHz帯データ伝送用無線システムの伝搬特性の基礎検討
北沢祥一渡辺拓哉上羽正純室蘭工大SANE2018-103
無人航空機の管制、管理のためには、飛行中の無人航空機の位置情報を把握が必須である。我々は、920 MHz帯の特定小電力無... [more] SANE2018-103
pp.75-79
MICT 2019-01-11
16:15
東京 明治大学 駿河台キャンパス 大量運動者からの分散型チャネル選択を用いたマルチホップ生体データ収集法
新野 淳四方博之関西大)・濱上卓磨柳原健太郎川本康貴OKI)・原 晋介阪市大)・河端隆志関西大MICT2018-64
近年、運動者の健康状態や身体能力の把握を科学的に行うために、運動中の人間の生体情報モニタリングへの関心が高まっている。本... [more] MICT2018-64
pp.21-26
MICT 2019-01-11
16:40
東京 明治大学 駿河台キャンパス 適応ノードグルーピングを用いた大量運動者からの集中型マルチホップ生体データ収集法
小倉裕史阪市大)・四方博之関西大)・濱上卓磨川本康貴OKI)・原 晋介阪市大MICT2018-65
運動中の複数の人間から生体データをリアルタイムに収集する方法として,フラッディング/TDMA方式が提案されている.この方... [more] MICT2018-65
pp.27-30
RCS, NS
(併催)
2018-12-20
10:45
広島 尾道市民会館 マルチホップ網におけるスループットと公平性の改善技術の研究
島津綾香小川猛志東京電機大NS2018-158
近年,IoTのサービス基盤として複数のセンサノードを交互に接続するマルチホップ網が注目されている.しかし複数のノードをマ... [more] NS2018-158
pp.11-16
RCS, NS
(併催)
2018-12-21
09:25
広島 尾道市民会館 IEEE802.11メッシュネットワークにおける経路制御方式およびデータ伝送方式の検討
布 房夫篠原史彦山口一弘松江英明公立諏訪東京理科大)・柘植 晃篠田有崇WSN-ATECRCS2018-232
無線通信のみで通信インフラを実現するIEEE802.11メッシュネットワークはネットワーク構築時に有線ケーブルの敷設等が... [more] RCS2018-232
pp.77-82
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-06
13:00
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 [ポスター講演]最遠の位置情報をサイド情報として送るマルチホップ伝送を用いた合意制御の一検討
西野智也石井光治香川大WBS2018-49 ITS2018-32 RCC2018-80
無線通信制約を考慮した合意制御では,その収束特性が著しく劣化することが知られている.本稿では,無線通信制約下においても収... [more] WBS2018-49 ITS2018-32 RCC2018-80
pp.121-124
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
13:00
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 920MHz帯マルチホップ無線通信システムを用いたドローン制御およびセンサデータ伝送の実証実験
加川敏規小野文枝単 麟三浦 龍NICT)・中臺一博東工大)・干場功太郎神奈川大)・公文 誠熊本大)・奥乃 博早大)・加藤 晋産総研)・児島史秀NICTWBS2018-66 ITS2018-49 RCC2018-97
現在我が国では,災害対応やインフラ点検等への応用を目指しロボットや無人航空機(ドローンなど)の研究開発が盛んに行われてい... [more] WBS2018-66 ITS2018-49 RCC2018-97
pp.217-221
ASN, SRW
(併催)
2018-11-05
13:00
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス [技術展示]マルチホップ広域WRANシステムを実現する最適無線リソース割当制御および自動経路切替制御手法の実証実験
鮫島 渓水谷圭一羽原拓哉松村 武原田博司京大ASN2018-63 SRW2018-28
新たな社会形態として提唱されているSociety 5.0では,無線通信ネットワーク基盤が重要な役割を担う.その基盤技術で... [more] ASN2018-63 SRW2018-28
pp.55-60(ASN), pp.31-36(SRW)
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
13:35
北海道 函館アリーナ ミリ波メッシュバックホールネットワークにおける干渉低減法に関する研究
中村 誠タン ザカン阪口 啓東工大RCC2018-53 NS2018-77 RCS2018-122 SR2018-53 ASN2018-47
近年,モバイルトラヒックが急速に増加しており,快適な通信環境を構築するために5Gでは高速通信の実現が要求されている.高速... [more] RCC2018-53 NS2018-77 RCS2018-122 SR2018-53 ASN2018-47
pp.123-130(RCC), pp.197-204(NS), pp.205-212(RCS), pp.151-158(SR), pp.139-146(ASN)
ICM 2018-07-06
13:50
青森 青森県観光物産館アスパム 伝送速度が不均一な直列センサーネットワークにおける転送スケジュールの最適化
木村亮太鶴 正人九工大ICM2018-23
線的な領域を監視するセンサネットワークとして,センサと接続した中継ノードを直列に配置し,中継ノード間の簡易な無線通信を用... [more] ICM2018-23
pp.71-76
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]外乱を有するマルチホップ制御ネットワークのモデル予測制御
佐藤 大・○小林孝一山下 裕北大RCC2018-14 MICT2018-14
本論文では,マルチホップ制御ネットワーク(MHCN)に対するモデル予測制御の近似解法を提案する.MHCN はネットワーク... [more] RCC2018-14 MICT2018-14
pp.67-71
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]パス信頼度を考慮したマルチホップ制御
石井光治香川大RCC2018-15 MICT2018-15
複数の制御器がマルチホップ通信路を介して複数の制御対象を制御するマルチホップ制御ネットワークが提案されている.マルチホッ... [more] RCC2018-15 MICT2018-15
pp.73-78
CS, CAS
(共催)
2018-03-12
10:20
福岡 九州大学 西新プラザ 光ファイバ数削減に向けたモバイルフロントホールの無線リンク収容
久野大介阪大)・中山 悠東大)・丸田一輝千葉大)・丸田章博阪大CAS2017-135 CS2017-89
Centralized radio access network(C-RAN)は,モバイル基地局のアンテナ部を含むDis... [more] CAS2017-135 CS2017-89
pp.13-17
CS, CAS
(共催)
2018-03-12
13:10
福岡 九州大学 西新プラザ マルチホップ無線通信における高性能双方向協力中継伝送方式に関する検討
西塚 竣周 虹阪工大CAS2017-139 CS2017-93
本論文では、マルチホップ無線通信の伝送性能を改善するために高性能双方向協力中継伝送方式を提案する。提案方式がネットワーク... [more] CAS2017-139 CS2017-93
pp.35-39
CS, CAS
(共催)
2018-03-12
13:35
福岡 九州大学 西新プラザ マルチホップ無線通信における双方向中継伝送方式のハードウェア実験による性能評価
西辻拓人周 虹熊本和夫阪工大CAS2017-140 CS2017-94
本研究では,ソフトウェア無線プラットフォームUSRPと計測器制御・システム開発用ソフトウェアLabVIEWを用いて, ネ... [more] CAS2017-140 CS2017-94
pp.41-45
ICM 2018-03-09
13:30
沖縄 沖縄青年会館 マルチホップネットワークにおけるMANET-DTN階層形パケット転送方式
岩上新之介三好 匠芝浦工大)・朝香卓也首都大東京ICM2017-74
近年,移動可能な無線端末(ノード)のみで構築されるマルチホップネットワークとして,ノードが事前に構築した経路を用いてパケ... [more] ICM2017-74
pp.109-114
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:20
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート モバイルエッジコンピューティングにおけるQoS最適VM移動制御
菊池 潤名大)・策力木格電通大)・計 宇生NII)・村瀬 勉名大IN2017-98
モバイルエッジコンピューティング(MEC)において、無線ネットワークとエッジサーバの輻輳によりアプリケーションのTCPス... [more] IN2017-98
pp.51-56
NS, IN
(併催)
2018-03-02
10:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 生体情報収集ネットワークにおける移動対応無線通信プロトコルのフィールド実験
濱上卓磨OKI)・原 晋介阪市大)・四方博之関西大)・宮本龍介明大)・川本康貴OKI)・奥畑宏之ソリトンシステムズ)・福井 潔柳原健太郎OKIIN2017-120
ウェアラブルデバイスやICT技術を駆使し,運動中の人体から生体情報をリアルタイムにモニタリングすることができれば,熱中症... [more] IN2017-120
pp.183-188
 360件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会