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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2018-10-12
11:20
東京 電気通信大学 再帰的信号減算周波数推定法の基本特性の評価と多周波ステップCPC方式への適用の検討
山口和樹渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-48
筆者らは狭受信帯域幅で遠距離性と高距離分解能の両立を実現する独自の変調方式である多周波ス テップ CPC (Comple... [more] SANE2018-48
pp.23-28
IT 2018-07-19
13:40
奈良 やまと会議室 無線LANにおけるバックオフの観測情報と衝突情報を用いたユーザ数推定
松本憲祐岡 育生阿多信吾阪市大IT2018-12
近年,無線通信端末の機能の向上や移動通信の高速化に伴い無線通信の需要が増大しており,無線通信端 末のユーザ数はこれか... [more] IT2018-12
pp.1-4
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
13:35
東京 機械振興会館 散乱線を考慮したX線CTの再構成精度
長江大地戸田尚宏愛知県立大MBE2017-84
X 線 CT の再構成において,散乱線は再構成像上にアーティファクトを発生させる要因とされている.そのため,散乱線成分を... [more] MBE2017-84
pp.25-28
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
10:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 通信路測定を用いた上りリンクMIMO-FSK最尤受信方式の検討
吉田和輝岩波保則名工大RCS2017-329
FSK(Frequency Shift Keying)信号は,定包絡線を有し,電力効率の高い非線形増幅器の使用が可能であ... [more] RCS2017-329
pp.69-74
RCC 2018-01-25
16:45
東京 機械振興会館 複数移動物体に対する最尤推定に基づく時刻同期法
松井康祐原 晋介阪市大RCC2017-106
物体間の時刻同期を行う方法として,Two Way Ranging(TWR)の原理に基づいた方法がNTP(Network ... [more] RCC2017-106
pp.31-35
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
15:45
香川 サンポートホール高松 BLEビーコンの多次元観測による屋内位置推定に関する一検討
鳥居寛享衣斐信介三瓶政一阪大IT2017-81 SIP2017-89 RCS2017-295
本稿では,屋内においてBLE (Bluetooth Low Energy) の RSSI (Received Signa... [more] IT2017-81 SIP2017-89 RCS2017-295
pp.155-160
RCS, NS
(併催)
2017-12-15
13:40
広島 広島アステールプラザ 逐次干渉除去を用いたALOHAにおける受信失敗端末数に基づくDoS攻撃トラヒックの推定手法の検討
佐藤之斗宮路祐一上原秀幸豊橋技科大RCS2017-264
ランダムアクセス方式のMACプロトコルの一つに,Contention Resolution Diversity Slot... [more] RCS2017-264
pp.77-82
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 部分面型歩行感覚提示装置における最尤推定を用いた歩幅変更
坂下史弥澁谷長史矢野博明筑波大
本研究では、バーチャルリアリティの分野における部分面型歩行感覚提示装置について、これまでのシステムでは多様なユーザの歩行... [more]
IBISML 2017-11-10
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]対数線形モデルの学習におけるL1正則化後の最尤推定の効果
高畠一哉赤穂昭太郎産総研IBISML2017-86
$L_1$正則化には2つの機能がある.1つはパラメータ削減による構造学習,もう1つは残ったパラメータを観測データに合わせ... [more] IBISML2017-86
pp.369-375
US 2017-06-27
14:20
東京 東京大学・本郷キャンパス 送受信特性の推定と距離分解能向上手法への適用
茂澄倫也長谷川英之富山大US2017-23
距離分解能は,超音波イメージングにおける画質に関係する要素の1つである.本研究グループでは,Bモード画像における距離方向... [more] US2017-23
pp.13-17
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-01
09:50
東京 東京工業大学 OFDM光無線通信の伝送特性改善に関する検討
中川匡夫藤村喜久郎鳥取大SRW2016-70
光無線通信では一般的に光の強度変調・直接検波が用いられるため,実数かつ単極性のベースバンド信号を伝送する.Asymmet... [more] SRW2016-70
pp.13-16
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-02
17:45
東京 東京工業大学 AWGN通信路における軟判定を用いた信号電力および雑音スペクトル密度の最尤推定法
柴田洋平慶大)・Haifeng YuanNUS)・大槻知明Pooi Yuen Kam慶大)・増野 淳NTTRCS2015-350
信号電力および雑音スペクトル密度の情報は,ターボ符号やLDPC符号の復号に用いられるMAP(最大事後確率)アルゴリズムに... [more] RCS2015-350
pp.103-108
R 2015-12-18
13:55
東京 機械振興会館 故障率関数に基づいたトレンド再生過程のノンパラメトリック最尤推定法
齋藤靖洋・○土肥 正広島大R2015-62
トレンド再生過程(TRP)は,非同次ポアソン過程(NHPP)及び再生過程(RP)の要素を持ち,一般的な修理行動を表現する... [more] R2015-62
pp.7-12
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-04
11:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 カオス秘匿通信の盗聴耐性向上の検討
中濱凌大笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2015-194
物理層セキュリティ技術が注目されており,その実現手段の一つにカオス通信がある.カオス信号は長期的な予測は困難である.しか... [more] RCS2015-194
pp.25-30
SAT 2015-10-08
13:45
大阪 阪大中之島センター 最尤推定によるSN比推定法の解析的評価
西島慎二岡 育生阿多信吾阪市大SAT2015-41
動的に変調方式や符号化方式,電力などを変更する適応通信システムでは通信路情報 (CSI) を推定するこ とが必要となる.... [more] SAT2015-41
pp.141-144
R 2015-06-19
14:25
東京 機械振興会館 非定常べき乗則過程に基づいたソフトウェア信頼性評価
齋藤靖洋土肥 正広島大R2015-12
本稿では,Lindqvist ら(2003) の提案したトレンド再生過程(TRP) を応用したソフトウェア信頼性モデルに... [more] R2015-12
pp.13-18
R 2015-05-22
13:40
島根 隠岐島文化会館 非同次ガンマ過程に基づいたソフトウェア信頼性におけるノンパラメトリック推定
齋藤靖洋土肥 正広島大R2015-3
本稿では,Ishii and Dohi (2008) の非同次ガンマ過程(NHGP) に基づくソフトウェア信頼性モデルを... [more] R2015-3
pp.13-18
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
16:15
東京 玉川大学 X線CTにおける散乱線利用の原理的検討
中神徹也山崎陽一戸田尚宏吉岡博貴愛知県立大)・小山修司名大MBE2014-127 NC2014-78
X 線 CT は今日医療診断に不可欠となっているが,被曝の低減化が望まれている.現行の CT においては散乱線は有害とさ... [more] MBE2014-127 NC2014-78
pp.63-68
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-06
11:15
東京 東京工業大学 カオス位相変調方式の伝送特性と盗聴耐性の検討
中濱凌大笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2014-357
物理層秘匿性技術が注目されており,その実現手段の一つにカオス通信がある.本稿ではカオス信号により位相を変調させることで電... [more] RCS2014-357
pp.333-338
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
14:30
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 尤度を用いたQAMにおけるSN比推定
西島慎二岡 育生阿多信吾阪市大IT2014-71 ISEC2014-84 WBS2014-63
無線環境を正確に把握し,変調方式,符号化方式,電力などを動的に変更する適応方式では,通信路の状 態を示すパラメータである... [more] IT2014-71 ISEC2014-84 WBS2014-63
pp.59-62
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