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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE 2019-05-19
15:50
新潟 新潟大学 サーフェースマップ法と肩峰マーカクラスタ法を用いた肩甲骨姿勢の推定
中村康雄松村 葵植田篤史同志社大MBE2019-13
肩甲骨姿勢の無侵襲測定は,皮膚の動揺による誤差が大きく,その標準的な測定手法は未だ確立されていない.上肢に対する詳細な動... [more] MBE2019-13
pp.67-72
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 視覚障害者支援の不可視コード検出システム
真柴雄一善甫啓一水谷孝一若槻尚斗ヒシャム エルセル川本雅之筑波大
二次元コードを用いる視覚障害者への情報提示は多くの取り組みがある。
しかし、その設置にはデザイン性を損なう欠点がある。... [more]

WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-06
13:00
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 [ポスター講演]重回帰分析による区画線の劣化評価推定の精度検証
橋本貴大河中治樹愛知県立大)・小野晋太郎東大)・淺井靖治キクテック)・小栗宏次愛知県立大WBS2018-42 ITS2018-25 RCC2018-73
区画線は熟練の評価者の目視により塗り替えの判断(ランク付け)がされている.しかし,膨大な長さの区画線を目視により評価する... [more] WBS2018-42 ITS2018-25 RCC2018-73
pp.81-86
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
13:30
京都 京都大学 構造的MRIデータに基づく抑うつエピソード発症予測に関する予備検討
酒井 翠京都女子大)・高村真広岡田 剛岡本泰昌山脇成人広島大)・丸野由希京都女子大)・中野高志吉本潤一郎奈良先端大NC2018-22
持続的な抑うつ症状と興味の喪失によって特徴づけられる精神疾患であるうつ病は,遺伝的要因や環境的
要因によって誘発される... [more]
NC2018-22
p.1
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
10:45
沖縄 沖縄産業支援センター 伸縮性ベルト付の球状光反射マーカを用いた武道動作計測システム
中村摩紀茨城県立医療大/筑波大)・星野 聖筑波大HCS2018-21 HIP2018-21
短剣道のような剣術系武道の打突動作トレーニングでは,自分の動作の特徴や癖を,客観的かつ定量的に,しかも手間なしに知ること... [more] HCS2018-21 HIP2018-21
pp.143-148
SC 2018-03-16
11:35
東京 NII Node.jsによるドローン制御と画像認識方式
根来雅人須永 宏西口敏司阪工大SC2017-32
Node.jsによりドローンの制御とドローン搭載カメラ映像処理を行うプログラミング環境を整備する.コンピュータービジョン... [more] SC2017-32
pp.7-12
SCE 2018-01-31
14:05
東京 機械振興会館 磁気マーカーを用いた液相でのバイオ物質検出
高藤佳嗣入江康太秋吉一輝笹山瑛由吉田 敬円福敬二九大SCE2017-39
磁気マーカーと超伝導量子干渉素子(SQUID)を用いた液相免疫検査法を開発している。本手法では,粒子のブラウン緩和を用い... [more] SCE2017-39
pp.45-50
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-18
11:25
大阪 大阪府立大学 ダイナミックプロジェクションマッピングのための複数カメラを用いた高速非剛体3次元トラッキング
遠藤宣明天野 光渡辺義浩石川正俊東大PRMU2017-122 MVE2017-43
本稿では,ダイナミックプロジェクションマッピングのための高速非剛体3次元トラッキングについて述べる.これまでにマーカトラ... [more] PRMU2017-122 MVE2017-43
pp.87-92
MBE, NC
(併催)
2017-12-16
14:15
愛知 名古屋大学 光学式モーションキャプチャに用いる赤外線反射マーカの劣化判別法
大渕将史林 豊彦棚橋重仁新潟大)・田中 洋乾 浩明二宮裕樹信原克哉信原病院MBE2017-61
光学式モーションキャプチャ・システムは,動作解析装置のひとつで,被測定部位に貼付した赤外線反射マーカの3次元運動を測定す... [more] MBE2017-61
pp.45-50
ET 2017-10-21
10:10
福岡 九州工業大学(戸畑キャンパス) ARマーカのパラメータ変化による認識距離への影響
伊藤学歩三浦元喜九工大ET2017-40
インタラクティブな授業を促進するために,生徒の回答をリアルタイムに収集するレスポンスアナライザシステムが研究されてきた.... [more] ET2017-40
pp.1-4
SIS 2017-06-01
14:20
大分 別府豊泉荘 印刷画像を利用した情報埋め込み型マーカの位置・姿勢推定と情報検出
甚田那由太・○棟安実治吉田 壮関西大SIS2017-7
携帯電話のカメラを用いた印刷画像へのデータ埋め込み・検出の手法が提案されている.本稿では, この手法で生成された画像をマ... [more] SIS2017-7
pp.35-40
MBE, NC
(併催)
2017-05-26
10:45
富山 富山県立大学 ポインティングシステムに用いるARマーカの精度向上
西尾 海塚田 章富山高専MBE2017-4
上肢不自由者がPCを操作する場合,補助具もしくは入力代用装置が必要である.マウスのポインティングには,Windowsのマ... [more] MBE2017-4
pp.19-22
SCE 2017-01-19
14:50
東京 機械振興会館 磁気マーカーを用いた液相免疫検査法の磁気信号に及ぼす反応条件の影響
中村洸太高藤佳嗣入江康太笹山瑛由吉田 敬円福敬二九大SCE2016-46
磁気マーカーとHTS SQUIDを用いた、高速かつ高感度な磁気的液相免疫検査法の開発を行っている。本手法における高感度化... [more] SCE2016-46
pp.43-48
ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2016-10-06
11:00
福岡 福岡大学 姿勢推定のための局所特徴量を用いた符号化マーカの提案
小堀訓成トヨタ自動車)・出口大輔井手一郎村瀬 洋名大IE2016-65
本稿で提案するマーカは,(i)雑然とした環境でも見つけやすい",(ii)マーカの姿勢を算出可能,(iii)マーカの占有面... [more] IE2016-65
pp.1-5
MBE, NC
(併催)
2016-05-21
15:20
富山 富山大学 光学式モーションキャプチャ・システムに用いる反射マーカの劣化が測定精度に与える影響
大渕将史林 豊彦棚橋重仁新潟大)・田中 洋乾 浩明二宮裕樹信原克哉信原病院MBE2016-6
光学式モーションキャプチャ・システムは,ヒトなどの動作を解析するための装置である.測定したい部位に赤外線反射マーカを貼付... [more] MBE2016-6
pp.29-34
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
13:15
東京 電気通信大学 Insertion/Deletion/Substitution通信路に対する確定シンボルを用いた同期処理法
柴田 凌細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2015-108 ISEC2015-67 WBS2015-91
本稿では,Insertion/Deletion/Substitution(IDS) 通信路に対し,内符号にマーカー符号,... [more] IT2015-108 ISEC2015-67 WBS2015-91
pp.43-48
WIT 2016-03-04
11:25
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 日本手話における手指動作とうなずきのタイミングの分析
金子紗弓堀内靖雄黒岩眞吾千葉大WIT2015-89
日本手話において文法的に重要な役割を果たしているうなずきの機能については書籍や文献などで示されているが,手話システムを構... [more] WIT2015-89
pp.7-12
HCS 2016-01-22
14:30
奈良 やまと会議室(奈良市) 子どもの格助詞学習における項情報の利用 ~ 人工格助詞の学習・理解実験から ~
Akiko Zhao Chou広島大HCS2015-65
本研究では, 子どもがどのような項情報を利用して動作主-被動者を標示する格助詞を学習するのか について検討した. 4,... [more] HCS2015-65
pp.37-42
US 2015-07-31
16:35
大阪 日本ペイントホールディングス 本社
(大阪)
ロールコーター塗装作業性 ~ ピックアップ量とロール目制御技術 ~
石田 聡日本ペイントUS2015-35
塗装作業性は塗料設計において重要とされる項目の一つである.しかしメカニズムが明らかとなっていないため、制御が困難な項目が... [more] US2015-35
pp.41-43
MBE 2015-05-23
10:45
富山 富山県立大学 マイクロレンズアレイマーカを用いたポインティングシステム
塚田 章・○西尾 海富山高専)・田中秀幸産総研MBE2015-2
PCインタフェースであるマウスのポインティング機能の代用装置として,我々は高精度視覚マーカ(ArrayMark)を用いた... [more] MBE2015-2
pp.7-10
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