お知らせ
2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ
技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ
電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW
参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
すべての学会/ソサイエティ
IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
IEE: 電気学会
IEIJ: 照明学会
JSAP: 応物学会
ITE: 映情メ学会
IPSJ: 情処学会
IEEE
ASJ: 日本音響学会
JSAI: 人工知能
OSJ: 日本光学会
HIS: HI学会
VRSJ: 日本VR学会
Others: その他
すべての研究会
バイオメトリクス研究会 (BioX)
回路とシステム研究会 (CAS)
応用音響研究会 (EA)
ハードウェアセキュリティ研究会 (HWS)
安全・安心な生活とICT研究会 (ICTSSL)
イメージ・メディア・クオリティ研究会 (IMQ)
情報セキュリティ研究会 (ISEC)
情報理論研究会 (IT)
ITS研究会 (ITS)
システム数理と応用研究会 (MSS)
信頼性研究会 (R)
高信頼制御通信研究会 (RCC)
信号処理研究会 (SIP)
スマートインフォメディアシステム研究会 (SIS)
技術と社会・倫理研究会 (SITE)
安全性研究会 (SSS)
思考と言語研究会 (TL)
超音波研究会 (US)
VLSI設計技術研究会 (VLD)
ワイドバンドシステム研究会 (WBS)
複雑コミュニケーションサイエンス研究会 (CCS)
非線形問題研究会 (NLP)
アドホックネットワーク研究会 (AN)
アンテナ・伝播研究会 (AP)
知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN)
コミュニケーションクオリティ研究会 (CQ)
コミュニケーションシステム研究会 (CS)
電子通信エネルギー技術研究会 (EE)
環境電磁工学研究会 (EMCJ)
インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
情報通信マネジメント研究会 (ICM)
情報ネットワーク研究会 (IN)
ヘルスケア・医療情報通信技術研究会 (MICT)
モバイルネットワークとアプリケーション研究会 (MoNA)
ネットワークシステム研究会 (NS)
光通信システム研究会 (OCS)
光ファイバ応用技術研究会 (OFT)
フォトニックネットワーク研究会 (PN)
無線通信システム研究会 (RCS)
宇宙・航行エレクトロニクス研究会 (SANE)
衛星通信研究会 (SAT)
センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)
スマート無線研究会 (SR)
短距離無線通信研究会 (SRW)
ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN)
無線電力伝送研究会 (WPT)
電子部品・材料研究会 (CPM)
電子デバイス研究会 (ED)
電子ディスプレイ研究会 (EID)
機構デバイス研究会 (EMD)
電磁界理論研究会 (EMT)
エレクトロニクスシミュレーション研究会 (EST)
集積回路研究会 (ICD)
レーザ・量子エレクトロニクス研究会 (LQE)
磁気記録・情報ストレージ研究会 (MRIS)
マイクロ波研究会 (MW)
マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会 (MWP)
マイクロ波テラヘルツ光電子技術研究会 (MWPTHz)
有機エレクトロニクス研究会 (OME)
光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
合意と共創研究会 (Consen)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)
データ工学研究会 (DE)
マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM)
教育工学研究会 (ET)
情報論的学習理論と機械学習研究会 (IBISML)
情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
画像工学研究会 (IE)
知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)
ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)
MEとバイオサイバネティックス研究会 (MBE)
医用画像研究会 (MI)
ニューロコンピューティング研究会 (NC)
言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)
パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU)
リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)
サービスコンピューティング研究会 (SC)
音声研究会 (SP)
ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM)
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)
ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE)
福祉情報工学研究会 (WIT)
センサネットワーク研究会 (SN)
次世代無線設備試験認証技術研究会 (ACT)
バイオメトリックシステムセキュリティ研究会 (BS)
通信行動工学研究会 (CBE)
ネットワーク仮想化研究会 (NV)
新世代ネットワーク研究会 (NwGN)
ネットワークソフトウェア研究会 (NWS)
光応用電磁界計測研究会 (PEM)
水中無線技術研究会 (UWT)
光集積及びシリコンフォトニクス研究会 (PICS)
量子情報技術研究会 (QIT)
シリコンフォトニクス研究会 (SIPH)
テラヘルツ応用システム研究会 (THz)
合意と共創研究会 (Consensus)
サイバーワールド時限研究会 (CW)
フェロー&マスターズ未来技術研究会 (FM)
ネットワークロボット研究会 (NR)
サステナブルコンピューティング研究会 (SUSC)
食メディア研究会 (CEA)
人間とICT倫理研究会 (EHI)
HCGシンポジウム (HCGSYMPO)
ヒューマンプローブ研究会 (HPB)
革新的無線通信技術に関する横断型研究会 (MIKA)
超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会 (RISING)
バイオ・マイクロシステム研究会 (IEE-BMS)
通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
固体光源分科会 (IEIJ-SSL)
立体映像技術研究会 (ITE-3DMT)
映像表現&コンピュータグラフィックス研究会 (ITE-AIT)
放送技術研究会 (ITE-BCT)
コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
ヒューマンインフォメーション研究会 (ITE-HI)
情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
スポーツ情報処理研究会 (ITE-SIP)
アクセシビリティ研究会 (IPSJ-AAC)
アルゴリズム研究会 (IPSJ-AL)
システム・アーキテクチャ研究会 (IPSJ-ARC)
オーディオビジュアル複合情報処理研究会 (IPSJ-AVM)
バイオ情報学研究会 (IPSJ-BIO)
コンピュータと教育研究会 (IPSJ-CE)
コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会 (IPSJ-CGVI)
教育学習支援情報システム研究会 (IPSJ-CLE)
コラボレーションとネットワークサービス研究会 (IPSJ-CN)
コンピュータセキュリティ研究会 (IPSJ-CSEC)
コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 (IPSJ-CVIM)
データベースシステム研究会 (IPSJ-DBS)
ドキュメントコミュニケーション研究会 (IPSJ-DC)
デジタルコンテンツクリエーション研究会 (IPSJ-DCC)
マルチメディア通信と分散処理研究会 (IPSJ-DPS)
エンタテインメントコンピューティング研究会 (IPSJ-EC)
電子化知的財産・社会基盤研究会 (IPSJ-EIP)
組込みシステム研究会 (IPSJ-EMB)
情報学基礎研究会(終了) (IPSJ-FI)
ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (IPSJ-HCI)
ハイパフォーマンスコンピューティング研究会 (IPSJ-HPC)
知能システム研究会 (IPSJ-ICS)
情報基礎とアクセス技術研究会 (IPSJ-IFAT)
インターネットと運用技術研究会 (IPSJ-IOT)
高度交通システムとスマートコミュニティ研究会 (IPSJ-ITS)
モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会 (IPSJ-MBL)
数理モデル化と問題解決研究会 (IPSJ-MPS)
音楽情報科学研究会 (IPSJ-MUS)
自然言語処理研究会 (IPSJ-NL)
ソフトウェア工学研究会 (IPSJ-SE)
システムとLSIの設計技術研究会 (IPSJ-SLDM)
音声言語情報処理研究会 (IPSJ-SLP)
セキュリティ心理学とトラスト研究会 (IPSJ-SPT)
ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (IPSJ-UBI)
建築音響研究会 (ASJ-AA)
聴覚研究会 (ASJ-H)
音楽音響研究会 (ASJ-MA)
音声研究会 (ASJ-SP)
データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会 (JSAI-DOCMAS)
知識ベースシステム研究会 (JSAI-KBS)
社会におけるAI研究会 (JSAI-SAI)
言語・音声理解と対話処理研究会 (JSAI-SLUD)
デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会 (HI-SIG-DeMO)
バーチャル・リアリティー・インタラクション専門研究委員会 (HI-SIG-VR)
アクセシブル・インタフェース専門研究会 (HI-SIGACI)
コラボレーション基盤専門研究委員会 (HI-SIGCOASTER)
VR心理学研究委員会 (VRPSY)
日本バーチャルリアリティ学会 (VRSJ)
サイバースペースと仮想都市研究会 (VRSJ-SIG-CS)
複合現実感研究会 (VRSJ-SIG-MR)
デバッグ用研究会 (DEBUG)
画像電子学会 (IIEEJ)
けいはんな「Web Semantics」研究会 (KEWPIE)
Korea Society of Satellite Technology (KOSST)
レーザー学会 (LSJ)
Society for Information Display 日本支部 (SID-JC)
最近の開催
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
最近1ヶ月
最近1年
最近2年
最近3年
最近5年
最近10年
すべての年度
[Japanese]
/
[English]
すべての開催地
北海道
東北地方(青森,秋田,山形,岩手,宮城,福島)
関東地方(東京,埼玉,神奈川,千葉,茨城,群馬,栃木,山梨)
甲信越地方(新潟,山梨,長野)
北陸地方(新潟,富山,石川,福井)
東海地方(岐阜,静岡,愛知,三重)
近畿地方(京都,大阪,滋賀,兵庫,奈良,和歌山,三重)
中国地方(岡山,広島,山口,島根,鳥取)
四国地方(徳島,香川,愛媛,高知)
九州地方(福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島)
沖縄県
東京都
東京都および神奈川県
東京圏(東京,埼玉,千葉,神奈川)
大阪圏(大阪,京都,奈良,兵庫)
海外(アジア,ヨーロッパ,アフリカ,アメリカ,オセアニア)
オンライン開催
(
研究会名/開催地/テーマ
)→
(
講演検索
検索語:
/ 範囲:
題目
著者
所属
抄録
キーワード
)→
すべての研究会開催スケジュール
(検索条件: すべての年度)
講演検索結果
登録講演(開催プログラムが公開されているもの)
(日付・降順)
56件中 1~20件目
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ICTSSL
,
CAS
(共催)
2024-01-26
15:20
神奈川
東海大学(湘南キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚探索注視点モデルにおけるターゲット発見確率の同定の試み
○
八田幸大
・
王 禹萱
(
新潟大
)・
塚田 章
(
富山高専
)・
前田義信
(
新潟大
)
CAS2023-105 ICTSSL2023-58
「ウォーリーをさがせ!」は一見難しそうだが,やってみると案外簡単にウォーリーを見つけることが出来る.このように視覚探索は...
[more]
CAS2023-105
ICTSSL2023-58
pp.110-114
HIP
2023-10-10
16:40
京都
京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視線ヒートマップと心理ポテンシャル場を用いた物体認識評価の検討
○
粟野直之
(
国士舘大
)・
林 佑樹
(
阪公立大
)
HIP2023-63
人の視覚認知を被験者負担の低い方法で定量評価できるようにすることは,人間の認知の解明に貢献するだけでなく様々なアプリケー...
[more]
HIP2023-63
pp.18-21
MSS
,
CAS
,
SIP
,
VLD
(共催)
2023-07-06
16:10
北海道
小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Lengnick経済モデルを用いた所得格差に関する研究
○
森澤哲成
・
髙木詩麻
・
伊藤 尚
(
富山高専
)
CAS2023-12 VLD2023-12 SIP2023-28 MSS2023-12
近年,日本などの先進国では,所得格差が問題とされており,この所得格差の拡大が社会・経済に及ぼす潜在的な悪影響が懸念されて...
[more]
CAS2023-12
VLD2023-12
SIP2023-28
MSS2023-12
pp.59-64
ICTSSL
,
CAS
(共催)
2023-01-27
09:45
東京
機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚探索における探索行動の傾向
○
橋本帆波
・
王 禹萱
(
新潟大
)・
野村泰伸
(
阪大
)・
塚田 章
(
富山高専
)・
前田義信
(
新潟大
)
CAS2022-77 ICTSSL2022-41
ヒトは視覚を用いて日常的に必要な情報を探索し,それを素早く発見することができる.では,なぜヒトは素早く必要な情報を見つけ...
[more]
CAS2022-77
ICTSSL2022-41
pp.83-86
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
眼球運動特徴量の検出におけるサンプリング周波数の影響
○
高梨 凜
・
中山 実
(
東工大
)
本研究では眼球運動の特徴量であるマクロサッカード,サッカード,注視検出に計測サンプリング周波数が及ぼす影響を検討するため...
[more]
CAS
,
NLP
(共催)
2022-10-20
14:15
新潟
新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文字探索時のターゲット発見に関する確率の実験的調査
○
八田幸大
・
橋本帆波
・
王 禹萱
(
新潟大
)・
野村泰伸
(
阪大
)・
塚田 章
(
富山高専
)・
前田義信
(
新潟大
)
CAS2022-22 NLP2022-42
集合写真の中から友人を素早く見つける事が出来るように,ヒトは視機能を用いて複数の選択肢の中から特定のターゲットを素早く見...
[more]
CAS2022-22
NLP2022-42
pp.17-19
HIP
2022-10-17
15:05
京都
京都テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
持続的注意とマイクロサッカード発生方向との関係
○
竹下真琴
・
小濱 剛
(
近畿大
)
HIP2022-48
マイクロサッカードと注意状態が密接に関連していることはよく知られているが,マイクロサッカードの方向と注意の方向との関係に...
[more]
HIP2022-48
pp.10-13
QIT
(第二種研究会)
2021-11-30
13:30
ONLINE
オンライン開催
[ポスター講演]量子アニーリングにおける変数固定の及ぼす効果
○
服部智大
(
慶大
)・
入江広隆
・
門脇正史
(
デンソー
)・
田中 宗
(
慶大
)
量子アニーリングは,量子ダイナミクスを用いて組合せ最適化問題を処理する計算技術である.組合せ最適化問題を量子アニーリング...
[more]
MW
,
AP
(併催)
2021-09-10
10:35
ONLINE
オンライン開催
HAPSサービスリンク向けシリンダアンテナの試作装置を用いたフットプリント固定及びエリア最適化の機能実証
○
須藤渉一
・
柴田洋平
・
田代晃司
・
高畠 航
・
星野兼次
(
ソフトバンク
)
AP2021-62
高度20km上空から地上の携帯端末に対して直接通信サービスを行う成層圏プラットフォーム(High-Altitude Pl...
[more]
AP2021-62
pp.29-34
MBE
,
NC
(併催)
2020-12-18
16:40
ONLINE
オンライン開催
複雑ネットワークの観点から視覚探索が効率的であることを考察する
○
前田義信
(
新潟大
)・
小澤 誠
・
野村泰伸
(
阪大
)・
塚田 章
(
富山高専
)
MBE2020-23
複数の文字(代替物)の中から特定の文字(ターゲット)を視覚的に探す作業を視覚探索と呼ぶ.代替物の数が増加しても視覚探索に...
[more]
MBE2020-23
pp.18-23
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE
オンライン開催
Eye movement prediction of drivers while driving baesd on deep neural network
○
Yan Yue
・
Minoru Nakayama
(
Tokyo Tech
)・
Chayn Sun
(
RMIT
)
[more]
HIP
2020-10-08
15:35
ONLINE
オンライン開催
ボトムアップ注意によって誘発されるマイクロサッカードの方向と注意方向との関係
○
野口翔悟
・
小濱 剛
・
吉田 久
(
近畿大
)
HIP2020-36
マイクロサッカードの方向と注意の方向が一致するとの研究報告があるが,その一方で,それらの間に相 関が無いとの主張も存在す...
[more]
HIP2020-36
pp.21-26
HIP
2020-10-08
16:10
ONLINE
オンライン開催
[招待講演]固視微動と視覚情報処理
○
田中靖人
(
三城ホールディングス
)
HIP2020-37
視覚情報処理の最初の段階である網膜視細胞(錐体、棹体細胞)の信号処理は、眼球の運動により様々な影響を受ける。例えば、眼球...
[more]
HIP2020-37
pp.27-32
AP
,
SANE
,
SAT
(併催)
2020-07-17
13:50
ONLINE
オンライン開催
HAPSシステムにおけるフットプリント固定を実現するサービスリンクアンテナの試作装置開発及び基礎実験評価
○
須藤渉一
・
星野兼次
・
太田喜元
(
ソフトバンク
)
AP2020-22
成層圏プラットフォーム(High-Altitude Platform Station : HAPS)は地上の携帯端末との...
[more]
AP2020-22
pp.75-80
NC
,
MBE
(併催)
2020-03-06
09:55
東京
電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
固視微動の間欠制御モデル
○
小澤 誠
・
野村泰伸
(
阪大
)
MBE2019-93
固視微動は疑似連続的なDrift-Tremor(DRT)と離散的なMicrosaccade(MS)という二種類の運動から...
[more]
MBE2019-93
p.69
NLC
2020-02-17
10:20
東京
成蹊大学
救急医療での非言語行為解析のためのチームリーダの視線分析
○
土屋慶子
・
種市 瑛
(
横浜市大
)・
中村京太
(
横浜市大附属市民総合医療センター
)・
酒井拓磨
(
横須賀共済病院
)・
安部 猛
(
横浜市大附属市民総合医療センター
)・
齊藤剛史
(
九工大
)
NLC2019-42
救急医療ではチームリーダーがメンバーと協働し, 安全に診療を行う必要がある. 本研究ではリーダーのコミュニケーション・ス...
[more]
NLC2019-42
pp.33-36
IMQ
,
HIP
(共催)
2019-07-19
15:30
北海道
札幌市立大学 サテライトキャンパス
画像の視覚的および空間的特徴に基づくユーザに特化した注視領域推定の高精度化に関する検討 ~ 視覚的特徴の類似度と推定精度の関係性に関する一考察 ~
○
諸戸祐哉
・
前田圭介
・
小川貴弘
・
長谷山美紀
(
北大
)
IMQ2019-3 HIP2019-31
本文では,我々が以前提案した,画像の視覚的および空間的特徴に基づくユーザに特化した注視領域の推定手法の高精度化に関する検...
[more]
IMQ2019-3
HIP2019-31
pp.13-16
MBE
2019-05-19
13:10
新潟
新潟大学
視覚探索時に測定された注視点移動長の固視微動とサッカードへの分類
○
松井瑞季
・
津野将行
(
新潟大
)・
小澤 誠
・
野村泰伸
(
阪大
)・
塚田 章
(
富山高専
)・
前田義信
(
新潟大
)
MBE2019-7
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っており,その探索時間は選択肢の数の...
[more]
MBE2019-7
pp.33-38
IMQ
,
IE
,
MVE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2019-03-15
15:15
鹿児島
鹿児島大学 郡元キャンパス
眼球運動と瞳孔径を用いた計算課題における集中状態の推定
○
青山拓真
・
工藤博章
・
松本哲也
(
名大
)・
竹内義則
(
大同大
)
IMQ2018-71 IE2018-155 MVE2018-102
本研究の目的は,課題に取り組む際の集中度を定量的に評価することである.本研究では課題時の瞳孔径と注視の注視時間を用いて解...
[more]
IMQ2018-71
IE2018-155
MVE2018-102
pp.269-272
CAS
,
ICTSSL
(共催)
2019-01-24
15:20
東京
機械振興会館
視覚探索時の固視微動とサッカードの分類について
○
松井瑞季
・
津野将行
・
小寺龍之介
(
新潟大
)・
小澤 誠
・
野村泰伸
(
阪大
)・
塚田 章
(
富山高専
)・
前田義信
(
新潟大
)
CAS2018-125 ICTSSL2018-44
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っている.ヒックの法則によれば,探索...
[more]
CAS2018-125
ICTSSL2018-44
pp.45-48
56件中 1~20件目
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
ダウンロード書式の初期値を指定してください
NEW!!
テキスト形式
pLaTeX形式
CSV形式
BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
IEICE / 電子情報通信学会