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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2023-09-28
15:45
福岡 久留米大学医学部(旭町キャンパス)基礎3号館 1階セミナー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己診断及び共通原因故障を有する多重防護層の機能安全評価
佐藤吉信医療の質向上研R2023-42
本論文は、まず機能安全における安全機能が多重防護層を形成するための必要十分条件を定義している.次に、多重防護層の安全機能... [more] R2023-42
pp.28-33
DC 2019-12-20
14:20
和歌山 南紀くろしお商工会 STAMP & FTA -- Proposal of New Safety Evaluation Method using STAMP & FTA --
Upvinder SinghTakeshi MizumaUTokyo)・Hideo NakamuraNU)・Yukiko SugimotoKyosanDC2019-80
 [more] DC2019-80
pp.11-15
DC 2019-12-20
14:45
和歌山 南紀くろしお商工会 鉄道信号システムの安全性評価手法の検討 ~ FMEA、FTA、STPAの併用 ~
杉本裕紀子小林大軌上月良太森島直大京三製作所)・水間 毅ウプビンダー シンマヘシュニ シバ クリシュナ東大DC2019-81
鉄道信号システムの安全性評価手法の検討をし、FMEA、FTA、STPAを併用することが解析漏れ対策として、有効と判断した... [more] DC2019-81
pp.17-20
DC 2018-12-14
15:25
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 STAMPとFMEA/FTAを併用した安全性評価の一考察
深山靖典石川桂多京三製作所)・水間 毅東大DC2018-65
従来の評価手法であるFMEA/FTAは,故障モードや異常事象を抽出し,リスク評価や異常事象に至る確率を算出し,システムの... [more] DC2018-65
pp.37-40
SSS 2017-06-20
15:50
東京 日大駿河台キャンパス ソフトウェア主体鉄道信号保安システムの安全解析におけるSTAMP理論の適用に関する一考察
岡田明正阿満利仁国藤 隆JR東日本SSS2017-11
現在、安全解析手法としては、FTAやFMEAが代表的であり、多くの開発で有効である。しかし、ソフトウェアを主体としたシス... [more] SSS2017-11
pp.19-23
R 2016-12-16
14:40
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) IEC/TC56/2016年発行IEC TR 63039“確率論的リスク分析”について
佐藤吉信JACOR2016-55
IEC TR 63039は,確率論的なリスク分析に関する次のような指針を提供する:a) 基本的な概念及び用語の定義;b)... [more] R2016-55
pp.7-12
R 2013-07-26
15:30
北海道 ホテルオホーツクパレス紋別 消費者問題へ助言のためのトラブル未然防止技法の一研究 ~ 消費者視点のFMEA/FTA ~
益田昭彦東京理科大R2013-24
論理的思考のFMEA,FTAおよびETAを,“消費生活アドバイザー”のような消費者問題の専門家のための,有用かつ便利な手... [more] R2013-24
pp.25-30
SSS 2012-12-20
16:20
京都 京都高度技術研究所 逆ETA法と安全性解析技法
和田 浩関西経営管理協会SSS2012-27
逆ETA法は,ETA(事象の木解析)の解析方向を逆にして得られた,新しい解析技法である.その特長,実施手順と留意事項,実... [more] SSS2012-27
pp.21-24
SSS 2012-07-26
16:20
東京 機械振興会館 逆ETA法によるFMEA,FTA,ETAの一本化の提案
和田 浩関西経営管理協会SSS2012-10
逆ETA法は,ETA(Event Tree Analysis,結果解析技法)の解析方向を逆にして要因解析技法として考案し... [more] SSS2012-10
pp.21-24
SSS 2011-12-22
15:10
東京 明治大 家電製品とその他の製品群のリスク比較 ~ R-Map手法とFTA手法の活用 ~
酒井健一製品評価技術基盤機構SSS2011-21
NITEが収集した消費生活用品の製品事故情報を分析・調査した結果,家電製品の事故件数が最多であった.また,使用者の誤使用... [more] SSS2011-21
pp.13-16
TL 2008-08-08
09:45
宮城 ホテルオニコウベ [招待講演]言語表現と言語行為とのかかわりについて ~ Face理論を中心に ~
Cho Young-Ho東義大TL2008-12
語用論で提案されたfaceの概念を談話分析に適用させ、韓国語と日本語の「依頼・断り」の発話行為における言語表現とface... [more] TL2008-12
pp.1-4
R 2007-10-19
13:50
福岡 九州大学 Toward evaluating reliability of a decentralized railway interlocking system
Xinhong HeiSei TakahashiHideo NakamuraNihon Univ.R2007-39
 [more] R2007-39
pp.13-17
R 2007-06-22
14:05
東京 機械振興会館 情報流出事故の定量的解析
弓削哲史柳 繁防衛大R2007-16
近年問題になっている情報流出事故を防止するため、流出事故を分析し、その原因を客観的な尺度を用いて解析する必要がある。本報... [more] R2007-16
pp.13-18
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-01-18
13:50
神奈川 慶應大学日吉キャンパス 来往舎 命令セット拡張に対するGCC及びGNU Tool Chainのリターゲッティング
永松祐二石浦菜岐佐関西学院大)・引地信之SRA先端技研
ASIP (Application Specific Instruction set Processor)を用いる上で課... [more] VLD2005-103 CPSY2005-59 RECONF2005-92
pp.37-41
SS 2005-12-20
10:45
高知 高知女子大 FTAのプロダクトライン開発方法との連携
野田厚志中西恒夫福田 晃九大
プロダクトライン開発では,製品群の機能的・非機能的特徴,フィーチャを洗い出し,各製品のフィーチャにおける共通性・相違性を... [more] SS2005-66
pp.19-24
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