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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
17:40
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) 水中音響通信による無線制御型ROVの実海域実験
奥村亮太福本浩之藤野洋輔大森誓治伊藤勇弥石原拓実田端佑至NTT
海中における重機やロボット等の無線遠隔制御の実現へ向け,著者らは映像伝送可能な高速水中音響通信技術の研究開発に取り組んで... [more]
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
15:20
北海道 北海道自治労会館 同種写像に基づいた閾値リング署名
磯貝奈穂中井雄士鈴木幸太郎豊橋技科大ISEC2023-25 SITE2023-19 BioX2023-28 HWS2023-25 ICSS2023-22 EMM2023-25
同種写像に基づく$T$-out-of-$N$閾値リング署名方式としてRippleSignが提案された.しかし,Rippl... [more] ISEC2023-25 SITE2023-19 BioX2023-28 HWS2023-25 ICSS2023-22 EMM2023-25
pp.72-79
LOIS 2022-03-03
13:25
ONLINE オンライン開催 ウェアラブルデバイスを活用したストレスアウェアサービスの実現可能性評価
佐賀雅樹大薗隼人陳 思楠中村匡秀神戸大LOIS2021-41
ウェアラブル技術の進化によって,装着型の機器を用いてユーザのストレスを数値として手軽かつ継続的に測定できるようになってい... [more] LOIS2021-41
pp.7-13
HCS 2021-08-22
15:25
ONLINE オンライン開催 ユーザの個人特性に応じた自己/他者の作業結果比較システムの検討
北岸佑樹濱田幸徳米澤朋子関西大HCS2021-33
近年,学習や労働といった作業に対する作業者のモチベーションや成績を向上させる方法が求められている.
一例として作業者自... [more]
HCS2021-33
pp.90-95
EMM, IT
(共催)
2021-05-20
13:00
ONLINE オンライン開催 奇数シフト数列と超増加数列を用いるナップザック暗号の鍵生成法の改良
佐藤 南村上恭通阪電通大IT2021-1 EMM2021-1
量子コンピュータにより,素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題
が多項式時間で解けることが証明されたため,
... [more]
IT2021-1 EMM2021-1
pp.1-6
RCS 2021-04-22
14:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]5Gを活用した低遅延車車間通信とトラック隊列走行の実現
吉野 仁三上 学ソフトバンクRCS2021-7
第5世代移動通信システム(5G)がサポートする通信領域は3つあると言われている。従来の延長である拡張モバイルブロードバン... [more] RCS2021-7
pp.25-29
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2020-11-06
13:10
ONLINE オンライン開催 情報公開請求における文書特定の容易性
本田正美関東学院大ISEC2020-36 SITE2020-33 LOIS2020-16
公共機関では,情報公開制度が整備されており,情報開示請求を行うことで主に文書が開示される.その開示請求にあたっては,開示... [more] ISEC2020-36 SITE2020-33 LOIS2020-16
pp.26-30
ISEC 2020-05-20
09:45
ONLINE オンライン開催 CSIDHを用いた同種写像に基づくRing署名方式の提案
木山泰晟鈴木幸太郎豊橋技科大ISEC2020-1
同種写像を用いた耐量子暗号方式として CSIDH [Castryck, Lange, Martindale, Panny... [more] ISEC2020-1
pp.1-6
NLP, NC
(併催)
2020-01-25
12:50
沖縄 宮古島マリンターミナル 動物の跳躍動作の力学モデルとしての弾性体を用いた簡易跳躍機構の提案と力の蓄積-開放ダイナミクスの分析
塚本健太Pancho N. DachkinovDondogjamts Batbaata我妻広明九工大NC2019-69
動物の跳躍機構については様々研究され,ロボット工学の観点からの再現も検討されてきたが,回転アクチュエータでは急峻な力生成... [more] NC2019-69
pp.57-62
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
15:20
愛媛 愛媛県男女共同参画センター コントローラ拡大とパーシャルスキャン設計を用いた遷移故障モデルのためのテスト容易化機能的k時間展開モデル生成法
石山悠太細川利典池ヶ谷祐輝日大VLD2019-43 DC2019-67
テスト容易化設計手法において,高い故障検出効率を維持したまま,面積オーバヘッドやテスト実行時間の削減をすることが重要であ... [more] VLD2019-43 DC2019-67
pp.133-138
DC 2019-02-27
14:30
東京 機械振興会館 コントローラのテスト活性化用状態圧縮法
池ヶ谷祐輝石山悠太細川利典山崎紘史日大DC2018-80
VLSIのテストにおける課題の一つとして,テスト容易化設計回路の面積削減と故障検出効率の向上が挙げられる.その課題を解決... [more] DC2018-80
pp.55-60
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
16:05
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 伝送情報量を増加させたOFDMにおける非線形増幅器の影響
岩﨑良平大内浩司静岡大WBS2018-73 ITS2018-56 RCC2018-104
OFDM方式では,周波数利用効率向上のため,高い伝送情報量が求められる.また,伝送信号のピーク電力対平均電力比(PAPR... [more] WBS2018-73 ITS2018-56 RCC2018-104
pp.255-260
RCS 2018-04-23
13:35
山口 湯田温泉 ホテルニュータナカ 5Gシステムでの端末間通信における移動環境でのシグナリング量削減に関する評価
趙 兵選北川幸一郎藤本 貴堅岡良知柚木克夫新保宏之KDDI総合研究所RCS2018-8
5Gでは,多数の小セルを用いることでシステム容量を拡大する検討が行われている.小セルの利用効率向上のために,小セルに直接... [more] RCS2018-8
pp.43-48
CAS, CS
(共催)
2017-02-23
13:30
滋賀 彦根勤労福祉会館 単調増加勾配アルゴリズムに基づく適応ノッチフィルタにおける勾配の特性について
宗像宏幸・○越田俊介阿部正英川又政征東北大CAS2016-120 CS2016-81
本稿では,単調増加勾配(Monotonically Increasing Gradient: MIG)アルゴリズムによっ... [more] CAS2016-120 CS2016-81
pp.29-33
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
10:30
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 原子移動型スイッチを用いた小面積なプログラマブルロジックとそのための遅延最適なテクノロジマッピング手法
東 俊輝越智裕之立命館大RECONF2016-45
本稿では、0-1-$A$-$overline{A}$ LUTの遅延モデルと、それを用いたマッピング手法を提案する。0-1... [more] RECONF2016-45
pp.29-34
IA 2016-11-04
15:25
海外 台北(台湾) Using Blocking Buffer Method Architecture to Transfer Air Quality Parameter via Mobile Phone
Piyavach KhunsongkietEkkarat BoonchiengCMUIA2016-55
During the dry weather season, the northern part of Thailand... [more] IA2016-55
pp.133-136
DC 2016-06-20
15:15
東京 機械振興会館 テスト容易化機能的時間展開モデル生成のためのテスト容易化バインディング法
佐藤 護細川利典増田哲也西間木 淳日大)・藤原秀雄阪学院大DC2016-14
データパスを対象とした効率的なテスト生成手法として,テスト容易化機能的時間展開モデルを用いたテスト生成法が提案されている... [more] DC2016-14
pp.25-30
LOIS 2016-03-04
10:00
沖縄 宮古島市中央公民館 DTNを用いた安否確認方式の実現に向けた避難所巡回行動に関する実態調査
中島 浩井前吾郎渡邉浩志井原雅行NTTLOIS2015-83
筆者らはこれまで,東日本大震災で通信インフラが利用できなくなった地域があったことを踏まえ,避難所間を巡回する人を利用して... [more] LOIS2015-83
pp.115-120
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2014-05-22
14:40
愛知 名古屋工業大学 Multidimensional Linear-Phase Perfect Reconstruction Filter Banks with Higher Order Feasible Building Blocks
Ami HamamotoMasaki OnukiYuichi TanakaTokyo Univ. of Agriculture and Tech.SIP2014-8 IE2014-8 PRMU2014-8 MI2014-8
In this paper, we propose multidimensional (MD) linear-phase... [more] SIP2014-8 IE2014-8 PRMU2014-8 MI2014-8
pp.37-42
NS, IN
(併催)
2014-03-07
15:10
宮崎 宮崎シーガイア TCPセグメント転送移行とウィンドウサイズ制御による省電力のためのリンク利用時間集約方式
古屋貴之九工大)・田村 瞳福岡工大)・川原憲治尾家祐二九工大IN2013-191
ネットワーク機器の省電力化手法として,転送ポート/リンクの設定帯域により消費電力が異なることを利用した転送トラヒック量に... [more] IN2013-191
pp.281-286
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