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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
09:45
鹿児島 鹿児島県文化センター 信頼性と時間オーバーヘッド間のトレードオフを考慮した面積制約にもとづくRDRアーキテクチャ向けフォールトセキュア高位合成手法
川村一志柳澤政生戸川 望早大VLD2013-79 DC2013-45
半導体の微細化技術の進展に伴い,ソフトエラーに起因する信頼性の低下,及び配線遅延の相対的増大が問題となっている.
信頼... [more]
VLD2013-79 DC2013-45
pp.129-134
EST, MWP, OPE, MW, EMT, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2013-07-18
14:30
北海道 稚内総合文化センター 広帯域・高密度オンボードインターコネクトへむけたポリマー光導波路の構造設計
木下遼太石榑崇明慶大MW2013-69 OPE2013-38 EST2013-33 MWP2013-28
近年,High Performance Computer(HPC)のさらなる性能向上と低消費電力化を実現する技術として,... [more] MW2013-69 OPE2013-38 EST2013-33 MWP2013-28
pp.131-136
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
16:00
福岡 北九州国際会議場 RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法
川村一志柳澤政生戸川 望早大VLD2013-9
本論文では,RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法を提案する.提... [more] VLD2013-9
pp.67-72
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
17:20
北海道 北海道大学百年記念会館 部分的時変遅延結合により誘発される振動停止現象の実験的検証
杉谷栄規小西啓治原 尚之阪府大NLP2012-142 NC2012-132
遅延結合された2個の発振器(ダブルスクロール回路)に誘発される振動停止現象を実験的に検証した.ただし,この遅延結合は,周... [more] NLP2012-142 NC2012-132
pp.217-221
EMD 2012-12-21
13:45
東京 機械振興会館 [特別講演]電気・電子部品を電磁圧接するための基礎実験
相沢友勝都立産技高専EMD2012-92
電気・電子部品を電磁圧接するための基礎実験として,銅およびアルミニウムの薄板,箔,端子板,線などの素材が電磁圧接される.... [more] EMD2012-92
pp.7-12
CQ, ICM, NS
(併催)
2012-11-15
14:10
滋賀 長浜バイオ大学 情報収集型サーバにおける受信バッファサイズおよび並列コネクション数の複数TCP間協調動作に基づくQoS制御
坂尻康隆谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2012-105
現在のインターネットを構成するIP 網では,高負荷時などにおいて個々のユーザの通信品質 (Quality of Serv... [more] NS2012-105
pp.13-18
EMD 2012-10-19
14:00
東京 富士電機機器制御 本社7F第一第二会議室 電磁圧接による導電接続用アルミニウムおよび銅薄板の並列シーム溶接(第2報)
相沢友勝松澤和夫岡川啓悟都立産技高専EMD2012-60
間隙を設けて重ねたアルミニウムおよび銅薄板を,絶縁された平板状ワンターンコイル上に固定する.コイルには,電流が集中して流... [more] EMD2012-60
pp.1-6
EMCJ, EMD
(共催)
2012-07-20
14:30
東京 機械振興会館 電磁圧接による導電接続用アルミニウムおよび銅薄板の並列シーム溶接
相沢友勝松澤和夫岡川啓悟都立産技高専EMCJ2012-45 EMD2012-20
間隙を設けて重ねたアルミニウムおよび銅薄板を,絶縁された平板状ワンターンコイル上に固定する.コイルには,電流が集中して流... [more] EMCJ2012-45 EMD2012-20
pp.25-30
COMP 2011-04-22
10:05
京都 京都大学 P2Pシステムにおけるノードの離脱過程と生存ノードの接続
渋沢 進小林 守大野 博米倉達広茨城大COMP2011-2
P2Pシステムにおいて,ノードの離脱はシステムの維持に大きな影響を及ぼすため,ノードの離脱による影響を抑える方法が強く求... [more] COMP2011-2
pp.9-16
NS 2011-04-22
13:25
福井 福井大学 PEPを用いたネットワークにおけるフロー制御の性能評価
鹿間敏弘福井工大NS2011-11
帯域遅延時間積の大きなIPネットワークにおいてTCPの性能向上を図る方法としてPEP (Performance Enha... [more] NS2011-11
pp.61-66
NS, RCS
(併催)
2010-12-17
09:20
岡山 岡山大学 Opportunisticなモバイル情報共有におけるバッファ制御を考慮したランダムネットワークコーディングの性能評価
橋井新治郎新熊亮一高橋達郎京大NS2010-127
多数のモバイル端末が様々な情報のセンシング機能を有し,それらのセンシング情報を共有することで,人々に局所的,瞬間的に有用... [more] NS2010-127
pp.133-136
IN, RCS
(併催)
2010-04-26
11:35
東京 機械振興会館 ランダムネットワークコーディングを用いたOpportunisticなモバイル情報共有に適したバッファ制御の検討
橋井新治郎新熊亮一高橋達郎京大IN2010-3
多数の無線端末が様々な情報のセンシング機能を有し,それらのセンシング情報を共有することで,人々に局所的,瞬間的に有用な情... [more] IN2010-3
pp.13-18
RCS, IN
(併催)
2009-05-22
15:20
東京 機械振興会館 LTE-Advancedにおける異なるセル構成が混在する場合の最適無線リンク接続法の検討
森本彰人西川大祐岸山祥久丹野元博NTTドコモRCS2009-23
本稿では,LTE (Long-Term Evolution)-Advancedにおいて,下りリンク送信電力の異なるセル構... [more] RCS2009-23
pp.133-138
AP 2009-01-23
14:25
福岡 福岡大学 誘導磁界を用いた新しい無線接続方式
田中雅人稲垣直樹藤井勝之南山大AP2008-184
携帯電話機などモバイル端末にワイヤレスで電力を供給できれば,充電の手間を軽減できたり,電池容量を減らせたりすることが可能... [more] AP2008-184
pp.197-202
OFT 2008-05-15
14:45
大阪 大阪電気通信大学 R=1mm 90度曲げマルチモードファイバ ~ コア/クラッド径比による曲げ損失の検討 ~
森本政仁末松克輝古河電工OFT2008-4
光インターコネクションシステム用に開発した、マルチモードファイバを用いた90度曲げコネクタについて、その曲げ損失を検討し... [more] OFT2008-4
pp.13-18
CPM, OPE, R
(共催)
2007-04-20
14:15
東京 機械振興会館 新規シリコーン系光導波路(PART-VIII) ~ 屈曲が可能な耐熱性ポリマー光導波路の作製とその基本特性 ~
原 憲司石川佳寛岩島智幸斎藤誠一東海林義和ADEKA)・工藤あや子NTT-ATR2007-3 CPM2007-3 OPE2007-3
高耐熱性・高透明性・低硬化収縮性を有する光硬化型ナノハイブリッドシリコーン樹脂を用い、直接露光法により、マルチモード光導... [more] R2007-3 CPM2007-3 OPE2007-3
pp.11-16
NS, IN
(併催)
2007-03-09
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 相互接続における順逆接続間隔を利用したP2Pトラヒック弁別手法
松田 崇中村文隆若原 恭田中良明早大/国際情報通信研究センターNS2006-237
近年,トラヒック制御や著作権問題,ウイルスによる個人情報流出などの問題から,P2Pトラヒックの弁別手法が求められている.... [more] NS2006-237
pp.415-420
CQ, NS, ICM
(併催)
2006-11-17
13:10
鳥取 鳥取環境大学 通信の相互性に着目したPureP2Pトラヒック弁別手法
松田 崇早大)・中村文隆若原 恭東大)・田中良明早大NS2006-134
近年ネットワークトラヒック量が逼迫した状況になっており,効率的な安定したネットワーク環境を保つためのトラヒック制御が重要... [more] NS2006-134
pp.61-66
NS, ICM
(共催)
2004-11-19
13:00
神奈川 三菱電機・鎌倉研修センタ(神奈川県鎌倉市) EDDコネクション受付制御方式における最悪リンク遅延の高速導出法 ~ ネットワーク負荷が中程度の場合 ~
三宅隆典横平徳美岡山大
EDDコネクション受付制御方式において,最悪リンク遅延を計算するためには,複数の離散的な時点の各々(チェックポイント)に... [more] NS2004-157 TM2004-60
pp.17-20
R 2004-10-22
14:25
福岡 九州大学 事故未然防止のための統合技術支援シミュレータ
山本元司荻野正雄岡田伸廣金山 寛九大
著者らは九州大学で実施中の21世紀COEプログラム「水素利用機械システムの統合技術」において,主に水素が関連する大規模機... [more] R2004-36
pp.13-17
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