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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
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シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ASN
2017-05-25
11:15
東京
東大 生産技術研究所
動的再構成デバイスを用いたセンサネットワークシステムの開発
○
横田裕介
(
日本女子大
)
ASN2017-4
センサノードの開発において,ノード稼働中の動作変更は重要な機能の一つである.従来は主にソフトウェアレベルでの動作変更につ...
[more]
ASN2017-4
pp.19-22
NS
2017-04-20
13:55
富山
富山商工会議所
柔軟な網構成変更を実現する将来IP網運用制御方式の検討
○
福田亜紀
・
鎌村星平
・
山本 宏
・
林 理恵
・
植松芳彦
(
NTT
)
NS2017-2
広域IP網は,設備・運用保守コストの最小化やサービスの品質・信頼性遵守を考慮しつつ,トラヒック量の増大や交流トラヒックの...
[more]
NS2017-2
pp.7-12
KBSE
2017-03-03
12:05
石川
石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1
システム環境の変化傾向に基づいた効率的な構成切り替え手法
○
妙見侑祐
・
中川博之
・
土屋達弘
(
阪大
)
KBSE2016-39
周囲の環境変化に適応するような自己適応システムは,ソフトウェアシステムの大規模・複雑化に伴い,その重要性が増している.
...
[more]
KBSE2016-39
pp.1-6
ICM
2016-07-07
16:20
北海道
小樽市観光物産プラザ
自動構築スクリプトを用いた構成管理情報によるシステムの変更管理に関する一考察
○
沼田晋作
・
神谷法正
・
橋本昭二
・
柏 大
(
NTTコミュニケーションズ
)
ICM2016-16
システムを構成するサーバやアプリケーションは、機能追加やセキュリティの脆弱性対応のため、バージョンアップや設定の変更等が...
[more]
ICM2016-16
pp.45-50
IN
,
IA
(併催)
2015-12-17
17:10
広島
広島市立大学
SDNにおけるパケット損失とループを防止するネットワーク設定更新方式
○
シュウ エンシン
・
木村 舟
(
電通大
)・
ベド カフレ
(
NICT
)
IN2015-81
ソフトウェア定義ネットワーク(SDN)は、コントロールプレーンとデータプレーンを分離するネットワークへの新しいアプローチ...
[more]
IN2015-81
pp.59-64
RCC
,
ASN
,
NS
,
RCS
,
SR
(併催)
2014-07-31
14:40
京都
京都テルサ
[ポスター講演]親機と子機の動的切り替えによる無線ネットワーク自動構成機能開発
○
東坂悠司
・
坂本岳文
・
土井裕介
(
東芝
)
RCC2014-39 NS2014-59 RCS2014-111 SR2014-40 ASN2014-58
本報告では親機と子機の両機能を持つ無線LANチップを使用してソフトウェア制御で両機能を動的に切り替えることで、ゲートウェ...
[more]
RCC2014-39
NS2014-59
RCS2014-111
SR2014-40
ASN2014-58
pp.95-98(RCC), pp.73-76(NS), pp.127-130(RCS), pp.115-118(SR), pp.103-106(ASN)
NS
,
IN
(併催)
2013-03-08
14:50
沖縄
残波岬ロイヤルホテル
大規模故障後の効率的な通信路復旧を実現する波長パス設定順序決定法の検討
○
鎌村星平
・
島崎大作
・
宮村 崇
・
笹山浩二
(
NTT
)
NS2012-270
光ネットワークでは,物理ネットワーク上に波長パスを設定することで上位レイヤのノードを接続する論理的なリンクを構成し,ユー...
[more]
NS2012-270
pp.613-616
PN
2012-11-06
12:40
東京
日本女子大学
少数のパスの再構成で予測困難な環境変動に適応可能な仮想ネットワーク構成に関する検討
○
吉成正泰
・
大下裕一
・
村田正幸
(
阪大
)
PN2012-28
クラウドストレージサービス等の様々なネットワークサービスが普及するにつれ、ネットワークを流れるトラヒック量やその時間変動...
[more]
PN2012-28
pp.23-28
IA
2012-10-19
17:00
海外
プーケット
DNS連携のための階層的なロケータ番号自動割振プロトコルHANAの拡張
○
藤川賢治
・
金 勇
(
NICT
)
IA2012-51
我々はこれまでアドレスと呼ばれていたインターネットにおける位置情報をロケータとして再定義し、
複数のロケータ空間を階層...
[more]
IA2012-51
pp.101-105
OPE
,
LQE
(共催)
EMD
,
CPM
,
OME
(共催)
(併催)
[詳細]
2012-06-22
09:30
東京
機械振興会館
ポリマー導波路型Kretschmann構造による小型・高感度・1500nm帯動作SPRセンサの提案と基本特性
○
小林 真
・
島津啓史
・
宇高勝之
(
早大
)
OPE2012-9 LQE2012-13
近年の化学プラントやバイオテクノロジー、建築、環境などの分野において、小型で高感度、多機能なセンサのニーズが高まっている...
[more]
OPE2012-9
LQE2012-13
pp.1-4
ICSS
,
IA
(共催)
2012-06-21
14:05
東京
東海大学 高輪キャンパス 1号館2階 1206 教室 (1 日目)
階層的なロケータ番号自動割振プロトコルHANAによる広域ネットワーク及びミニデータセンタの構築
○
藤川賢治
・
小針康永
・
原井洋明
(
NICT
)
IA2012-1 ICSS2012-1
我々はこれまでアドレスと呼ばれていたインターネットにおける位置情報をロケータとして再定義し、
複数のロケータ空間を階層...
[more]
IA2012-1
ICSS2012-1
pp.1-5
ICM
2012-03-16
17:40
沖縄
沖縄県男女共同参画センター
構成変更のための設計誤りリスク定量化技術の提案と評価
○
佐藤竜也
・
吉澤政洋
・
鈴木芳生
・
直野 健
(
日立
)
ICM2011-74
ITシステムの構成変更を行う際,SEは変更後の構成に対して,レビュー作業を実施する.近年導入が進む仮想化環境では,システ...
[more]
ICM2011-74
pp.155-160
ITE-HI
,
ITE-CE
(共催)
HIP
(連催)
[詳細]
2011-11-11
14:15
宮城
東北大学電気通信研究所2号館4F大会議室
健常大学生を対象とした自閉症スペクトラム指数と視覚的短期記憶容量の関連
○
高橋純一
(
東北大/学振
)・
行場次朗
(
東北大
)
HIP2011-55
本研究では,健常大学生を対象とした自閉症スペクトラム指数 (AQ: 若林ら, 2001) において,視覚刺激の配置された...
[more]
HIP2011-55
pp.77-82
OCS
,
LQE
,
OPE
(共催)
2011-10-27
16:30
高知
高知工科大
凹面鏡を用いた2往復共振器受動モード同期VCSELの動作条件に関する検討
高梨 裕
・
加藤智行
・
小林功郎
・○
植之原裕行
(
東工大
)
OCS2011-71 OPE2011-109 LQE2011-72
凹面鏡を外部鏡として用いる2往復共振器VCSEL構造は、低閾値電流と同時に外部鏡の水平位置ずれ許容度を格段に向上可能であ...
[more]
OCS2011-71
OPE2011-109
LQE2011-72
pp.93-98
PN
2011-03-01
16:40
鹿児島
KKR鹿児島敬天閣
On the Benefits of Virtual Network Topology Control based on Attractor Selection Model in Changing Environments
○
Yuki Minami
・
Yuki Koizumi
・
Shin'ichi Arakawa
(
Osaka Univ.
)・
Takashi Miyamura
・
Kohei Shiomoto
(
NTT
)・
Masayuki Murata
(
Osaka Univ.
)
PN2010-81
Virtual Network Topology (VNT) is one efficient way to trans...
[more]
PN2010-81
pp.121-124
DC
2010-12-10
15:40
鳥取
国際ファミリープラザ(米子)
系再構成機能を実現する分散制御システムの構成と実装
○
武田裕太
・
望月 寛
・
中村英夫
(
日大
)
DC2010-55
近年,リアルタイムでのより高度な作業を実現するために,複数のコントローラを用いた分散制御システムが注目されている.本研究...
[more]
DC2010-55
pp.21-24
US
2009-12-18
16:15
神奈川
東京工業大学すずかけ台キャンパス
熱音響冷却システムの実用化に向けた研究 ~ 熱源近傍において管の形状及び材質による熱漏洩が変換効率に及ぼす影響 ~
○
大石 雄
(
同志社大
)・
坂本眞一
(
滋賀県立大
)・
小林徹也
・
渡辺好章
(
同志社大
)
US2009-86
熱音響冷却システムの熱から音へのエネルギー変換効率の向上を行うため,熱源近傍における管の形状及び材質が熱漏洩に及ぼす影響...
[more]
US2009-86
pp.35-40
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(共催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2008-11-18
13:25
福岡
北九州学術研究都市
動的部分再構成を用いた高速パターン認識ハードウェア ~ 画像認識を対象としたプロトタイプシステムの構築 ~
○
川合浩之
・
山口佳樹
・
安永守利
(
筑波大
)・
Kyrre Glette
・
Jim Toressen
(
オスロ大
)
RECONF2008-50
本稿では, 動的部分再構成を利用したパターン認識システムをFPGA (Field Programmable Gate A...
[more]
RECONF2008-50
pp.63-68
IN
2008-06-20
14:55
北海道
北海道大学
利用者のコミュニティ情報を利用したオーバレイネットワークのための動的トポロジ再構成手法
○
小笠智康
・
高橋洋介
・
杉山浩平
・
大崎博之
・
今瀬 真
(
阪大
)・
八木 毅
・
村山純一
(
NTT
)
IN2008-24
オーバレイネットワークでは、さまざまに変化する利用者のトラヒック要求に応じて、適切にネットワー クのトポロジを再構成する...
[more]
IN2008-24
pp.85-90
CQ
,
CS
(併催)
2007-04-24
10:15
鹿児島
鹿児島大学
セキュリティを考慮した光直交符号の検討
○
辻岡哲夫
(
阪市大
)
CS2007-10
光直交符号(OOC: Optical Orthogonal Codes)はインコヒーレントな光CDMAシステムを実現する...
[more]
CS2007-10
pp.55-59
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