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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SWIM
,
KBSE
(共催)
2019-05-24
16:00
東京
機械振興会館
新規開拓事業におけるシステム構築履歴の分析
○
佐藤雄朗
・
中谷多哉子
(
放送大
)
KBSE2019-6 SWIM2019-6
新規開拓事業は,時間が経過するに従って,社会に浸透し,あたりまえになっていく.
しかし,新規開拓事業を立ち上げるときに...
[more]
KBSE2019-6
SWIM2019-6
pp.37-42
EMM
2019-03-13
15:15
沖縄
沖縄県青年会館
[ポスター講演]雑音環境における電子指紋符号に対する結託攻撃の攻撃戦略推定
○
安井達哉
・
栗林 稔
・
舩曵信生
(
岡山大
)
EMM2018-107
結託攻撃に耐性のある電子指紋符号に対して,結託者を検出するための最適な検出器が提案されている.しかし,この検出器を用いた...
[more]
EMM2018-107
pp.83-88
KBSE
2019-01-26
14:55
東京
国立情報学研究所
日常のコミュニケーションにおける前提情報の認識量に関する被験者実験
○
青山祐太
・
大沼祐人
・
松野 裕
(
日大
)
KBSE2018-49
システムを開発する際、上司と部下、部門、同僚などの間で関心ごとが異なることによって、目的や前提が一致せず、トラブルの原因...
[more]
KBSE2018-49
pp.37-41
TL
2018-07-28
16:40
東京
慶応大学
[ポスター講演]A revised labeling approach to long-distance agreement
Shigeru Miyagawa
・○
Danfeng Wu
(
MIT
)・
Masatoshi Koizumi
(
Tohoku Univ.
)
TL2018-30
The present study points out a critical issue of the labelin...
[more]
TL2018-30
pp.87-92
TL
2018-07-29
11:10
東京
慶応大学
Children follow ‘agent-first’ but it takes time to learn: Comprehension of active transitives in Korean
○
Gyu-Ho Shin
(
Univ of Hawaii at Manoa
)
TL2018-35
This study explores how the agent-first tendency is employed...
[more]
TL2018-35
pp.109-114
SS
2018-03-07
15:00
沖縄
南大東島
システムテストに対するユーザの利用形態に基づく優先度付きテストケース生成手法の提案
○
斎藤英美
・
利國 愛
・
中川雄一郎
(
日立
)
SS2017-76
組込みシステムでは,重大な不具合は早期に検出したいという要求がある.ユーザの実際の利用形態に類似するテストケースで発生す...
[more]
SS2017-76
pp.69-74
ICD
,
MW
(共催)
2018-03-01
13:15
滋賀
滋賀県立大
[特別講演]楕円関数型HPFによる阻止域における高減衰量の実現 ~ シールドケースによる特性改善 ~
○
阿部 励
・
小野 哲
・
和田光司
(
電通大
)
MW2017-177 ICD2017-101
本研究では,2017 年度学生マイクロ波回路設計試作コンテストにおけるハイパスフィルタ(HPF) 部門に向けて,阻止域に...
[more]
MW2017-177
ICD2017-101
pp.21-26
EMCJ
2018-01-18
13:05
岡山
倉敷市芸文館
携帯電話使用による脳におけるばく露量とグリオーマの関連についての検討
○
萩原真輝
・
多氣昌生
(
首都大東京
)・
佐藤康仁
・
清原康介
・
小島原典子
・
山口直人
(
東京女子医科大
)・
和氣加奈子
(
NICT
)
EMCJ2017-88
これまで携帯電話使用と脳腫瘍の症例対照研究では,携帯電話の使用に関する調査でばく露評価が行われてきた.しかし脳でのばく露...
[more]
EMCJ2017-88
pp.1-6
WIT
,
HI-SIGACI
(連催)
2016-12-14
14:40
東京
産総研臨海副都心センター
Xtion PRO LIVE 白杖システムによる上り/下り階段の認識に関する基礎的検討
○
中川翔平
・
滝沢穂高
(
筑波大
)・
青柳まゆみ
(
愛知教大
)・
江崎修央
(
鳥羽商船高専
)・
水野慎士
(
愛知工大
)
WIT2016-49
これまで我々の研究グループでは,視覚障がい者が環境中の椅子,机,上り階段,下り階段,エレベータ,手摺を認識することを支援...
[more]
WIT2016-49
pp.23-26
NLP
2016-09-14
14:30
兵庫
甲南大学
ヒステリシスを有する区分線形Duffing方程式にみられる非線形現象
○
美井野 優
・
上田哲史
・
川上 博
(
徳島大
)
NLP2016-50
ヒステリシス特性のモデリングは,区分線形関数とハイブリッドシステムの概念を応用することで実現可能ある.本研究では,Duf...
[more]
NLP2016-50
pp.31-36
KBSE
2016-03-03
11:40
大分
由布市湯布院公民館
存在従属性に基づくユースケース図の自動生成手法 ~ 公営住宅管理システムを例として ~
矢野寛将
・○
中西啓太
・
井田明男
・
金田重郎
(
同志社大
)
KBSE2015-52
ユースケース駆動は,情報システム開発手法として広く知られている.ユースケース駆動では,最初に,機能要件からユースケースを...
[more]
KBSE2015-52
pp.25-30
SS
,
MSS
(共催)
2016-01-25
18:30
石川
しいのき迎賓館 セミナールームB
モデル検査とテストを応用した制御システム検証手法の検討
○
松原潤弥
・
髙木理恵子
・
中澤輝幸
(
デンソークリエイト
)・
東道徹也
・
井原博之
・
川合幸典
(
デンソー
)
MSS2015-52 SS2015-61
近年の車載制御システムの複雑化により,システムの信頼性の確保とその客観性が求められている.このため,システム設計の過程で...
[more]
MSS2015-52
SS2015-61
pp.99-103
HCS
2016-01-22
14:30
奈良
やまと会議室(奈良市)
子どもの格助詞学習における項情報の利用 ~ 人工格助詞の学習・理解実験から ~
○
Akiko Zhao Chou
(
広島大
)
HCS2015-65
本研究では, 子どもがどのような項情報を利用して動作主-被動者を標示する格助詞を学習するのか について検討した. 4,...
[more]
HCS2015-65
pp.37-42
EMCJ
,
IEE-EMC
(連催)
2015-12-18
11:40
愛知
豊田中央研究所
高シールド材の接合部から生じる漏洩磁界に関する実験的検討
○
矢矧宗一郎
・
須賀良介
・
上野伴希
・
橋本 修
(
青学大
)
EMCJ2015-94
一般的に筐体は接合部を有することが多く,
その接合部に生じる間隙等による接触抵抗に起因する漏洩磁界が
筐体本来のシー...
[more]
EMCJ2015-94
pp.25-28
TL
2015-12-13
15:45
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
[招待講演]前提を伴う表現の司法コンテクストにおける取り扱い ~ ガルスパハ事件における誤訳問題 ~
○
首藤佐智子
(
早大
)
TL2015-54
司法通訳における誤訳の問題は様々な論点が交差して、絶対あるべきではないとする一面的アプローチで論じることは問題の解決につ...
[more]
TL2015-54
pp.73-78
IA
2015-11-12
15:40
千葉
成田ビューホテル
Automatic Conformance and Interoperability Tests for Software-Defined Networking
○
Yi-Lin Xie
・
Cheng-Mou Chiang
(
NTUST
)・
Yi-Wei Ma
(
SMU
)・
Yung-Chiao Chen
(
NTU
)・
Jiann-Liang Chen
(
NTUST
)・
Wen-Chien Hung
(
III
)
IA2015-51
As Google introduced the Software-Defined Networking (SDN) i...
[more]
IA2015-51
pp.77-80
RCS
2015-10-02
15:50
神奈川
YRP(横須賀)
[依頼講演]5Gに向けたユースケースとマルチRAT研究
○
浅野弘明
・
志水紀之
・
吉野正哲
・
乘田壮二郎
・
市川泰史
・
加藤 修
(
パナソニック
)
RCS2015-187
2020年以降での5Gの実用化を目指しての様々な取組みが、各方面で進められている。筆者らは、超高精細映像伝送、公共エリア...
[more]
RCS2015-187
pp.155-159
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催)
[詳細]
2015-05-19
16:35
沖縄
沖縄産業支援センター
Acting Based System Prototyping Workshop Design
○
草野孔希
・
大野健彦
(
NTT
)・
角 康之
(
公立はこだて未来大
)
HCS2015-13 HIP2015-13
本研究では,システムを利用する様子を演じることでユーザー要求やシステムの制約を抽出する手法:Acting Based S...
[more]
HCS2015-13
HIP2015-13
pp.103-108
KBSE
2015-03-05
15:55
東京
電通大(調布, 東3号館)
モジュールを用いた安全性ケースの読解性向上手法についての考察
○
近藤純平
・
森崎修司
・
山本修一郎
(
名大
)
KBSE2014-58
システムが安全性を満足することを示すため安全性ケースが用いられる.しかし,多くの要素を含む安全性ケースの読解性には,シス...
[more]
KBSE2014-58
pp.37-42
KBSE
2015-03-05
16:40
東京
電通大(調布, 東3号館)
属性付保証ケースを用いたアーキテクチャ評価手法の提案
○
山本修一郎
(
名大
)
KBSE2014-59
NFR Frameworkによる定量的なアーキテクチャ評価手法が提案されている.しかし,保証ケースを作成するためのGSN...
[more]
KBSE2014-59
pp.43-48
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